2019年07月14日

ファッションカタログの撮影



海の日を明後日に控えているのにすっきりしない梅雨空が続きますね。
皆さん、洗濯物とかどうしてます?

そんなすっきりしない天気のこの頃ですが、今の時期、ビッグヴィジョンでは秋冬物の商品準備の裏で、小さな、小さいけれど大切な“とある仕事”をしている人たちがいます。

それは、、、秋冬物のファッションカタログの撮影

ビッグヴィジョンでは春夏物、秋冬物とで年2回、新柄商品のご紹介やトレンドデザインの紹介を兼ねてファッションカタログを作成していますが、丁度、夏前の今の時期に秋冬物の撮影をしているのです。

ご参考:ファッションカタログ
 https://www.big-vision.co.jp/catalog/index.php

で、この日は本部はお休みの日曜日でしたが、店舗スタッフ&本部スタッフの有志が集まり撮影をしていました。

参加したスタッフは、本部はWeb担当珠玖氏土屋氏玉岡氏
店舗スタッフは、赤坂店の正田店長ジョイナス店の三上店長鉄鋼ビル店の荻原店長横浜エリアの紅一点K田さん
熱意があって、前向きな気持ちで頑張るメンバーが集まりました。

で、私はというと週末本部で仕事があったため、顔だけ出して来ました!

撮影上手く行ってるかな???

・・・なんて能天気に思いながら現場にいければ良いのですが、この日は行く前から問題が勃発しておりました。

それは、撮影にありがちな、悪天候
やはり梅雨時ですからね、、、本来だったらカラッと晴れた日の光の下で撮影するつもりだったのですが、、、この梅雨空で、予定が大きく変わりました。

それでも、スタッフ達は雨の場合に備えて、雨の日版のスケジュールも作っていたので問題ありませんでした。

さて、そろそろ渡しの拙い文章にも飽きたでしょうから、撮影時の写真を幾つか上げてみますね!

カタログには掲載されることのないスタッフ目線での写真です!


●地べたをはいずりながら画像チェックをする土屋リーダー

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●中央白いロンTはジョイナス店の三上店長
スタッフ紹介ではロン毛ですが、最近は梅雨だからか、ポニーテールにしています。
右奥には鉄鋼ビルの荻原店長と本部:珠玖氏
撮影場所が東京駅鉄鋼ビルでしたので大家さん対応に勤しむ荻原店長

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●この写真のどこかに赤坂店の正田店長がいる???
実は真ん中で下を向きつつ難しそうな顔をしているのが正田店長
慣れない仕事でテンパってます。

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●紅一点横浜エリアのK田女史は、メイクさんに髪をセットしてもらいつつも少々緊張気味です。

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●緊張をほぐそうと下らない話をして少し笑わせたら良い笑顔が撮れました!(吉村撮影)

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さてさて、どんなカタログが出来るのでしょうか?

撮影や照明、メイクさんはプロにお願いしていますがストーリーの構想や構図等は社内で色々検討してやってます。
カタログをお手にされた際は是非裏方のことにもちょっとだけ気にして頂けると幸いです。

撮影に協力いただいたスタッフの皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:56| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

賞与・・・



会社勤めの方は今夏のボーナスはもう受け取られましたか?

実はただ今、ビッグヴィジョン、ヨシムラ、各縫製工場の賞与についてここ2週間ほどかかりっきりで計算をしています。

各社の月次決算を見て、、、
各社の目標達成度合いを見て、、、
今後起こり得るネガティブ・ポジティブ要因を考慮して、、、


で、全体額を計算

その後は、
管理職から提出された個人別評定を見て、一定のルールに従って5段階評価をして、評価ごとの配分の傾斜を考えて、、、
個人別の金額を決定。


それが終わると、対象者一人一人に対して何故この評価になったかの説明や今後こうなって欲しいなどのコメントを書いて、、、
(コメントは縫製工場の方は人数が多すぎて出来ず、BVとヨシムラだけですが)

そんなことをしております。

そしてこの作業、なかなかオフィスでは出来ません。
一人一人の評価が関わっていますし、集中しなければ出来ないので。。。

ということで、ここ2週間は週末のたびに出社してポチポチPCを打ちながら独り仕事をしております。

因みに、私自身は賞与は貰えません。
会社代表者は賞与としてもらうと利益処分となり税金面で不利だからなのですが、自分ひとり貰えないので複雑な気持ちです。

でもまぁ、社員は皆ボーナスを楽しみにしているから、頑張ろう!

あぁ、海でも山でも遠いところに行きたい!!!


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2019年06月24日

ドローン・・・


実は私は昔からメカというものが苦手でして、子供の頃はプラモデルではなくもっぱらザリガニをいじっているのが好きな子供でした。

そんな私は今になっても家電の最新機能にはついていけず、いつも息子に教わっている始末です。

そんな私が、今日、カカクコムを通じて買ったのが。。。ドローン

あぁ、よもや私がこんな最新の物を買うことになるとは・・・
自分で言うのもなんですが、驚きです。

でも、世の中では必要に迫られて何かをするということは良くあること。

実は私がドローンを買ったのには訳があるのです。

それは。。。青森新工場の撮影です。

最近、とある分譲マンションのCMを見た時にこれだ!と思ったのが、
マンションをドローンで空中から撮影したシーンが凄く印象的だったんです。

その瞬間、『新工場のイメージ動画を作るにはこれだ!』となりまして、業者に頼む前にまずは自分でやってみなければ!ということで、カカクコムで調べたところ、意外とお手頃価格で販売されていたので思わず購入してしまいました。

とりあえずは自費で購入し、後でちゃんと仕事で使えるなら会社に費用請求しよう・・・と自宅に届けて貰い、部屋で試運転。

ひゅ〜っ〜〜、

ジョイスティックのようなのを動かすとふわ〜っと浮き上がり左右に回転したり、上下に横に移動したり、意外と簡単です!

いいぞ!これならイケるイケる!

っと、調子に乗った瞬間、家の壁に激突。

あああああぁ〜〜

哀れマイドローンは始動後、5分でプロペラが回らなくなってしまいました。

折角、青森工場の外観の動画を撮ろうと思ったのに・・・

翌朝、全く同じドローンを注文した吉村でした。

次回の青森出張で撮影してきます!
工場の外や中は広いから多分ぶつけて壊すことはないのでは?と思います。

写真は初代ドローンの空き箱と、今日やってきた二代目ドローン

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posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月14日

名称決まりました!


青森の工場が少しずつ出来上がってきて、これに合わせてこれまでベールに包まれていた(包んでいた)青森新工場の詳細をこのブログでも紹介することにしました。

これまでちょこちょこご紹介していた青森新工場ですが、その目的は・・・というとズバリ!短納期対応

具体的には、1週間でオーダースーツを仕立てる仕組みを構築します!

↑は主としてビッグヴィジョン向けでヨシムラ的なこだわりオーダーは1週間の短納期では仕立てられませんのでご理解下さい。

具体的なスキームは今度1つ1つご紹介しますが、今日はその名称が決まりました!

社員にアンケートを取り、集計して、、、私(社長)が決定

1週間納期の商品名7DAYSオーダーという名称になりました!

因みに、青森工場側の名称は『1週間でハイ!どうぞ!』
こっちはベタなネーミングです。

1ウィークオーダー、スマートオーダー、ファストデリバリー、クイックオーダーなどなど色々アイデアが出ましたが、1週間という漠然とした期間よりも一日一日どんな作業をするかイメージできるように7日間としました。

この秋から刊行予定の2019年秋冬ファッションカタログにも掲載しますし、順次ホームページでもご紹介しますので是非楽しみにしていて下さい!
posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:48| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月05日

50の手習い


以前少しブログでも書いたことなのですが、ただ今、ビッグヴィジョン&ヨシムラグループでは青森の新工場建設にあたって“オーダースーツの納期を1週間にする!”というのを今年の目標にしています。

これは、、、
縫製工場側では自動倉庫やITを活用した進捗管理ハンガーシステムなどによって効率化を高めることで縫製期間を短縮させるのですが、
一方で、
販売者側では、従来紙ベースで縫製指示をしていたものをデジタルで縫製指示をすることで物流時間の短縮などをするという2面で1週間納期を短縮することを意味しています。

で、この目標に対して、私はというとこれまでは青森工場側の設備・建築の方がメインだったのですが、ここにきて“ようやく”というか“とうとう”というか、ビッグヴィジョン側のデジタル受注の環境が整ってきて、今日はその勉強をしていました。

来月ぐらいから順次IPADを使いながら受注を受けることになるのですが、1着のご注文でも細部にわたれば300近い項目に分けることも可能で、これらの全てをタブレットで管理するのは結構大変です。

:全項目は300ぐらいありますが、一般に使う部分はそれほど多くありませんのでお客様が困惑されることはないと思います。

とはいえ、何分にもこれまでになかった新しいことです。

齢50歳になると頭が固くなるのですかね?睡魔に負けそうになりつつ勉強しております。

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因みに、、、こういったデジタル受注のシステムを稼動させる時、一般には既存顧客のデータをデジタル化させることで相当の労力を使います。
最初は手入力ですから相当な手間ですし、ミスも頻発します。

ですが!当社の場合、これがとある事情により非常にスムーズにデジタル化が出来るんです!

それは・・・青森工場がお客様の採寸データを過去10年分保存していることなんです!

あぁ、なんて社長は先見の明があるんでしょう!?
(私の時代ではありません。笑)

このお陰で、データ移管に伴う作業やミスが殆どなくなり助かっています。

本格稼動は秋口ぐらいからになるかと思いますが、1週間納期が出来れば既製服と戦える!※と言って当社グループ全社を挙げて頑張っていますので、是非楽しみにしていて下さい!

※:“1週間納期で既製服と戦える!”とは?
一般に既製服を買いに行っても、ズボンの裾上げやネーム刺繍などで買ったその場では受け取れません。
それぞれの作業はわずかな時間で出来るかも知れませんが、週末買いにこられたお客様が再度お受け取りに来られるのは翌週になることが、殆どです。
・・・ということは、1週間でご自宅にオーダースーツを届けることが出来れば、既製服のスーツと納期の上で戦うことが出来る!ということです!

↓画像は新工場の外観です。(まだまだ整備が追いついていませんが、6000坪あります!)

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posted by オーダースーツのヨシムラ at 18:30| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

消費税増税



いよいよと言うべきか、遅きに失した?というべきか、悪名高い消費税がこの秋からとうとう上がってしまいます

この消費税ですが、実は私大学時代の専攻が財政・税制だったもので一般の人とは違う想いがありますが、それはさておき、消費者の重税感はまた上がってしまうのは確実です。

そんな消費税ですが、読者の皆さんは何月から上がるか?覚えていらっしゃいますか?

10/1からだよね!そんなの知ってるよ!と、皆さん賢い読者だと思いますが、このタイミングをファッション業界で見るとどういったことになるか?考えた方、いらっしゃいますか?

まぁ、ファッション業界と言っても色々ありますからスーツやコート重衣料で考えてみますと、、、

昨今、クールビズは9月一杯までやっていますよね?
当然、その頃はまだ暑くて夏物で十分、、、
まして、肉厚の冬物衣料(コート)のことなんて考えてもいない、、、

そう、アッという間に10月になってしまうと思うんです。

10月になり、秋風が吹いてきて、『そろそろ冬物準備をしようかな?』と思った頃には消費税は既に上がっている!!!

先日、消費税が上がる切り替えのタイミングで当社はどうすべきか?と議論した時、↑のような議論が出てきました。

消費税は、一企業の判断で値引く訳にもいきません。(税金ですからね)


そうすると、増税前に一企業が出来ることは、、、

増税前に秋冬物を販売することです!

因みに、蛇足かも知れませんが、オーダースーツの場合、消費税の税率は厳密に言うと受け渡し基準(製品を受け取ったその時の税率)になります。

ですから例えば納期が3週間だったら9月の2週目には事実上10%の消費税になってしまいます。※
※:当社はこういった場合は、差額の2%相当は自社負担してお客様へは税率が上がった日から新しい税率を適用しています。

ということで通常秋冬物の展開は9月から行っていますが、今年に関してだけは8月1日から開始することにいたしました。

また増税前で皆さん気を重くされていると思いますので本来はこの時期セールはやらないのですが、ビッグヴィジョンの方ではシーズンスタートと同時に大型のセールを行おうと考えています。(ヨシムラの方は別途佐野SHOPMASTERと協議します!)

セール価格の秋冬物商品を低い税率でご用意しますのでどうぞ楽しみにしていて下さい。

・高額商品の伊ロロピアーナ社のカシミヤコートや
・高級なエルメネジルドゼニアのスーツをお求めの方
・秋冬物を複数揃える予定の方 

...等の皆さんは、お見逃しなく願います!

因みに、ゼニアのスーツに関しては8月にNET限定企画(ゼニアエレクタ)を無地だけ行なう予定です!

posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:40| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

青森での休日



今年は夏の新工場稼動準備のため、月2回ペースで青森工場に出張っていますが、味気ない出張の合間で時々、休日を青森で過ごすようにしています。

特に、お付き合いで金曜日の晩に酒席があった場合など、当日帰れないので一泊しますが、そういった時に、帰りの便を遅らせて、プライベートで一日観光したりするのです。

今回は、新工場の物件探しで色々お世話になったS山さんと陸奥湾で鯛を釣ろう!ということになりました。

実はこのSさん、私とは高校大学が同じで、かつ高校でもクラスメイト、大学ではサークルまで一緒だった、いうなれば竹馬の友?

そんな古くからの友人が新工場の場所探しで色々奔走してくれて、会社にとっても大恩ある方です。

そんな彼が一緒に釣りに行こう!なんて嬉しいではないですか!

早朝2:30集合し、3:00青森工を出港
青森は北に位置しますから夜明けが早く、4:00には辺りは明るくなって釣り開始

釣りの場所は下北半島と津軽半島が接している陸奥湾の出口近辺?

東京湾の出口でも良く釣りをしますが、こんなに緑が綺麗な中で釣りをするのは何とも快適、海の色も青く素晴らしく綺麗です!

が、、、釣果は?というと全然で、

私とS氏を合わせてこの釣果。

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鯛は大鯛なんと!61cm)ですが、これはS氏。
私はその下のワラサ(ブリの一回り小さいサイズ)
写真はありませんが、一緒に行った某ウイスキー工場のK氏も私と同じワラサを釣って一応皆、大物を1匹だけ確保しました。(凄い貧果ってことです。)

でもこの景色を見ながらなら、値段以上の価値はあると思います。

更に、釣りをしているとなんと!イルカの群れが!
写真では写っていないのが残念ですが10頭以上の群れで泳いでいました。

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因みに、釣り師は“魚が逃げる”ことからイルカは嫌われていますが、のんびり釣りする私達にはイルカウオッチングのオマケつきで楽しかったです。

時々こういう息抜きも必要ですね。

さぁ、東京に帰って出張報告書を作ろうっと。

そうそう、青森では6/1がウニの解禁日なので帰りにウニ丼を食べてきました!
うまし!(お値段1,500円)

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posted by オーダースーツのヨシムラ at 12:00| Comment(0) | 趣味のこと(釣り) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月29日

働き方改革は本当に働き方を変えているか?



今年から残業時間の規制強制有給消化の流れから最近働き方改革がとみに言われるようになりました。

私の年齢(50代)になると多くの人は残業対象にならない管理職ですからこの年齢以上の方は残業についてはあまり実感が湧かない人もいるかと思いますが、有給については休みを取らなければなりませんから、休みが増えてGOOD!という人も多いでしょう。

皆さんのご年齢・役職・職場ではどうでしょうか?

※因みに企業経営者はこういったものと無関係のため従来と何も変わりありません。企業経営者は労災にも雇用保険入れませんから会社が倒産したり、怪我をしても何も補償されないのです×××(こっちも何とかして欲しい!)

さて
この働き方改革ですが、これで皆さんは幸せになりましたか?

この質問で私は(休みを取れて・残業へって)幸せになった!”と言える人は本当に幸せな人(おめでたい人)だと思います

休みを取って、仕事量はそのままでしたか?
仕事の達成度合は下がったんじゃないですか?

仕事を効率化して休みを取る、、、これは正しいことですが理想論であり、全ての会社人が出来ることではありません。

そんな中、残業しないでいたら、、、

まずは残業代が減るんじゃないでしょうか?

お給料の考え方の一つに、生活給というのがあります。
つまり生活するための給料という意味です。
皆さんの中で、残業代は生活給だったのではないですか?

それが手に入らなくなったら、、、残業と共に給与も減ってしまう

加えて、有給を取って仕事のパフォーマンスが落ちたら、、、会社のパフォーマンス(業績)も下がります。

そうすると、経営者的には賞与を減らす方向になるでしょうね。。。

そうなると賞与も減り、結局年間の収入が減るだけなんじゃないでしょうか?

そうならないためには、純粋な意味で仕事の効率性生産性を高めて、今まで長時間かかっていた仕事を短時間で仕上げる、短時間で結果を出すしか現在の所得を維持することは出来ないのではないでしょうか?

私としては、働き方改革が“働き方”の改革であるならば、生産性の向上(改革)が主題にならないと改革にはならないのでは?と思います。

代わりに今やっていることは休みの取り方改革” “休みの使い方改革なんじゃないでしょうか?

どこかで求める方向がずれてしまったような気がします。

このままで行くと、人間はどんどん怠惰になり、怠惰になった分、労働ではなく機械に頼って企業経営は運営されていくのではないでしょうか?

それは企業経営で言えば、従業員に期待をしなくなり(=安い給料で雇い)、肝心なことはAIなどに判断させていくのではないかと思います。

私が若い頃勤めていた金融機関も融資業務など重要で志やハートが必要な業務も休んでばかりいる銀行員に替わってAI融資マンが融資判断する時代になるんでしょうね。
(今既に、一部銀行ではAI営業部長がいますよ・・・)

5年もしたら、半沢直樹の時代は遠くなりにけりなんてことになるのでしょうか。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 07:00| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

1階が出来てきました。



ビッグヴィジョン・ヨシムラグループはただ今本社建替え中・・・という話題は何度も出していますが、その建替え中のビルがようやく少し進展してきました。

これまで
既存ビルの解体
新ビル建築のための土の搬出
(地下2階分相当)
新ビル建築のくい打ち工事

と進めてきて、ほぼ更地状態でしたが、4月からは地下の基礎工事が始まり、ようやくそれが1階まで出来てきました。

先週末、1階にコンクリートを流し込んで、それが固まり、ようやく今週からは1階部分の柱を作り、配筋そして生コン流し、、、といった感じでこれから少しずつビルが立ち上がってくるところです。
専門用語の使い方が間違っていたらゴメンナサイ。


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新ビルは10階建ての予定で、1階は店舗
2〜3階をビッグヴィジョン・吉村の本社機能&倉庫(会議室)

4階は将来に備えての予備フロア(当面はテナント貸)
5階から上は賃貸マンションになる予定です。

業者さんによれば1〜4階は天井高が高いことやフロアのレイアウトが個別なので時間が掛かるため1フロア3週間、上のマンションは企画が統一されているので比較的簡易に上がり1フロア2週間ぐらいで、これからぐんぐんビルが立ち上がってくるとのことでした。

来週にはクレーン車が敷地内に持ち込まれてくるそうです。

さてさて、春先の竹の子のようにぐんぐん伸びてくるか?

不慣れな世界ですが時間を見てウォッチしに行ってきます!

追伸:同時に内装などの打ち合わせも行なっています。
1階はヨシムラの店舗としますのでヨシムラのお客様も楽しみにしていて下さい。
↑こちらは佐野SHOPMASTER&玉岡氏との間でデザイン決めをする予定です。



posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:06| Comment(0) | ヨシムラのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

銀河鉄道999

働き方改革この言葉が言われるようになったのは安倍内閣が始まってからだと思いますが、今年ほど“働き方改革”が言われ、かつこれが浸透した年はないのではないかと思います。

私は企業経営者の立場ですからこの働き方改革には消極的と思われても仕方ないのかも知れませんが、今日は思ったところを少しお話したいと思います。

まず現実の話・・・
この働き方改革が企業経営にどのような影響を与えるかといえば、、、
簡単に言うと短期的には思いっきり収益悪化要因です。

特に、当社が関わるような労働集約産業※1においては、有給休暇の強制取得は5日間×従業員数×日当がそのまま減益要因※2となります。
とはいえ、これまで取得を全く認めていない企業というのも少ないでしょうから、実際には2日か3日×従業員数×日当ぐらいと思いますが、例えば当社グループ縫製工場においては従業員数400名×2.5日×日当10,000円=1,000万円分利益がそっくりなくなります

※1:労働集約産業とは機械やITなどではなく、主として人間の肉体労働(人の手)を介して売上を上げるような会社。
※2:減益要因 売上がその分減るのではなく利益がその分減るので企業経営にはより厳しい要因です。

またこれに加えて政府は全国平均の最低賃金を平均1,000円にしたいと言っていますが、例えば青森の現在の最低賃金762円が1000円に上がると238円up
238円×一日労働7.5時間×25日×12ヶ月×400人=2億1400万円です。

現実的には残念ながら東北が全国平均の最低賃金にはならないでしょうから現実的な東北の最低賃金を850円に仮定しても

(850-762円)×7.5時間×25日×12ヶ月×400人=7900万円です。

うぉ〜!利益が吹っ飛んで赤字になるわ〜

従業員側からみれば最低賃金UPや有給の強制消化は間違いなくありがたいことですが、7900万の人件費上昇と1000万の有給によるコストアップは地域経済(特に労働集約産業)には大打撃を与えることは間違いないでしょう。

私は企業経営者としてこのことで政府批判するつもりはありません。

むしろこのことを認識した上で会社の収益を高めるように努力しようと思ってます。

ただ、これだけの変革が起きると地方社会には色んなひずみが出てくることは間違いないと思います。

そこでどんなことが起きるか想像してみました。
(当社というのではなく一般論でお考え下さい。)


身近な問題として・・・
@賞与がなくなる
・・・企業から見れば給与も賞与も人件費。給与が上がり、会社収益が上がらなければ当然ながら賞与を減らして人件費の調整を行います。
⇒これはすぐにでも影響が出るでしょう。

A外注が増える
・・・今回は給与・有給の問題ですが、これ以外にも従業員を雇うと掛かるコストの1つに社会保険などの負担があります。
企業にとってはこれを含めた人件費ですから外注のような雇用責任を負わないビジネスモデルが増えるでしょう。
この最たる例は最近話題になっているコンビニオーナーかもしれません。

B機械化が進む
・・・上述のように人に対するコストが高まればこれを代替する機械に対する投資は間違いなく増えることになります。
そうなると、機械に置き換わる仕事はどんどん減っていくことになるでしょう。

当社青森工場は先月から生地を保管する倉庫を自動倉庫(デジタルで出し入れする倉庫)に切り替えましたが、これにより従来3〜4名の作業者が必要だった業務が2名程度で出来るようになります。
こういった形で作業がどんどん機械化し従業員が要らない会社が生まれてくるようになると思います。

また機械化が進むというのはある意味では経営者と労働者の差が極端になるということかも知れません。
つまり経営に入れば、機械を使って利益を上げ、それを少ない人数で分配する=一人当たりが増える。
一方で、労働者は機械の変わりだから低いまま。といった図式です。

C外国人労働者
・・・個人的には外国人労働者の問題は少子高齢化の影響と思っていますが、人に対するコストが上がれば、コストが安い方法を探すのも企業経営ですからやはり外国人労働者が増えるでしょうね。

さてさて、ここまでの変革を日本はあと何年でやるのでしょうか?

お金持ちは機械化で人を使わずお金儲けをして、
貧乏人は敵は機械となって戦わなければならなくなる。

なんか子供の頃に見た、銀河鉄道999の鉄郎(?)とメーテルを思い出しました。

そんな時代があと5年ぐらいで来るかも知れません。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする