2021年03月31日

本日、佐野君が休みにつき・・・



最近、当社が力を入れていることの1つにストレスフリーシリーズがあります。

それは何か?というと、昨年来の在宅ワークに対応すべく
従来のスーツ、ジャケット、パンツよりも、よりカジュアルに近>、近所の散歩休みの日の街着で使えるアイテムを開発中なのです。

そのうちの1つは、先日ビッグヴィジョンやヨシムラのHPで動画付きで紹介したところ結構な反響をいただきました。

ビッグヴィジョン
 https://www.big-vision.co.jp/news/detail.php?id=78896
ヨシムラ
 https://www.vightex.com/news/2021/03_stress-free-pants/index.php
  ※ヨシムラの方がより詳細に書いています。

ですが、実は↑ではまだまだ説明していないことがありまして・・・

それは・・・ストレスフリーパンツの次に紹介するストレスフリージャケット、ストレスフリーシャツの2つ。

ストレスフリージャケット

・在宅でTV会議の時に軽く羽織れ、もちろん街着としても使えるイメージで
・パンツ同様に凄くストレッチする着やすいモノ。
・肩パットなしはもちろん、芯地も極薄、
・それでいて大見返しで高級感アリ!

みたいなイメージで、こちらも近日紹介予定

ストレスフリーシャツ
・従来のカチッとしたビジネスシャツではなく
・ジャージなどストレッチ性の高い素材で
・カバーオールのような被るタイプ
・それでいてクールビズで使えるぐらいのビジネス感

こんなイメージでこちらも準備中

前置きが長くなりましたが、この日はこのストレスフリージャケットとシャツのプロトタイプが完成し、工場から届いたとのことで、ビッグヴィジョンスタッフがHPや印刷物用に撮影をしたいとのことでした。

ですが、肝心の佐野君(注:ヨシムラのSHOPMASTER 兼 ストレスフリーシリーズのMD責任者)が今日は水曜日でヨシムラ@東京の定休日でお休みです。

そこでやむなく、わたくしめがモデルをする羽目に×××

あぁ、コロナ太りしたこの身体を人様にさらすとは・・・
武士の情けで、顔はカットしてもらいました。

話は変わりますが、このストレスフリーシリーズ、着心地良く素晴らしいですよ!

パンツはビジネスモデルとカジュアルモデルの2パターンがあるので是非両方試してみて下さいね!

特にこれからGWに入る時には、仕事はもちろんですが、GWで家でゴロゴロする時、近所のコンビニに行くとき、ちょっと電車に乗って街へ出るとき、最強アイテムになると思います。
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2021年03月22日

7Daysの季節



東京では桜も開花し、例年なら千鳥ヶ淵へ花見に行っている時期になりました。
温暖化のせいで、桜の花は入学式の季語ではなくなり、卒業式の季語になりそうですね。

そんな気候が良い時期ですが、今年は卒業式・入学式はどうなるのでしょうか?

今日から首都圏での緊急事態宣言も解除され、少しずつ通常生活に戻りつつありますが、仕事柄この時期は卒業式や入学式・入社式などが気になります。

聞くところによれば、入学式は昨年の新入生が出来なかったことを不憫に思い、新1・2年生同時に開催する学校なども多いとのこと。
感染対策さえしっかりしていれば、これはこれで結構なことではないでしょうか。

一方、私共の仕事で言いますと、一昨年の暮れから始めましたビッグヴィジョンの7DAYSオーダーがお陰様で順調です。

でも、実のところ順調とは言っても当初の予定にははるか及ばない状況でして、本来でしたら毎年2月3月(4月初旬)までが、消費者の皆さんの納期意識が一番高まる時期ですので、ここに合わせて一気に飛躍したかったのですが、この期待には遠く及びません。

毎年2月3月に消費者の納期意識が高まるというのは、卒業式・謝恩会・転勤・入学式・入社式と期日が決まったイベント事が多いため、どうしてもいついつまでにスーツが欲しい!という人が多くなるためですが、これはどこよりも早く納品できる7DAYSオーダーにとっては最大のビジネスチャンス。

だからこそ力を入れている所ですが、今年はどうかというと、緊急事態宣言が2週間延長されたことによって「卒業式・入学式はどうなるか分からない」と思われた方が買い控えをした結果、いざ、緊急事態宣言が明けると『まずい!急いで作らなきゃ!』となったのか、ここ数日7DAYSでのご注文が非常に多くなっています。

皆さん、折角の晴れ舞台だからスーツをオーダーで!とお考えになるのでしょうね。

微力ながらもその晴れ舞台の一助になれること、光栄に思います。

7DAYSオーダーは現在一日最大100着までは受注可能です。
中部圏以西の遠地では7日間+1日頂戴したり、工場が土曜日が定休日の場合は+1日頂きますが、それでも国内縫製で最短です。

お急ぎの方是非ご利用ください。

追伸:ビッグヴィジョンで行っている7DAYSオーダーはオーダースーツのヨシムラではまだ出来ておりません。
理由は、ヨシムラのオーダーの方が複雑だからなのですが、佐野SHOPMASTERによればこの点も近いうちに解消し、ヨシムラでも7Daysの受注が出来るようになるそうです。⇒詳しくはヨシムラスタッフへ!



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2021年02月24日

営業研修



週末の土曜日、青森出張でした。
でも、この日は工場がお休みの土曜日・・・
何故、私が、稼働しない土曜日の工場に居るのかというと、、、それは何と社内研修のため。

そう、私自身が講師となって営業スタッフを集めて社内研修を行ったのです。

『会社定休の土曜日に研修とは大変だな?』と思われるかもしれませんが、これには訳があって、今回は営業に携わる全員を前に『営業とはなんたるか?』を伝えたかったのです。
(つまり、営業日だと誰かしら留守番がいたり、途中で中断したりするため敢えて営業がない日に集中して行いたかったのです。)

行った内容を説明する前に、何故、営業会議にこんな力を入れるのかということから説明すると・・・

大企業に勤める方にとっては当たり前の従業員研修は【貧しい地方】や【儲からない業種業態】においては、何年も何10年も放置され、研修のケの字も行わない会社が世の中には多々あるのです。

残念ながら当社の縫製工場も同じで、経営的に厳しい業種業態である縫製工場では、バブル崩壊以降、最新設備等の設備投資はおろか、研修などの人材投資さえも出来ず、30年間そのままの状態になっています。

その間、時代は昭和・平成・令和と移り変わっているのにも関わらずです。

結果、当社工場も何10年も研修なんてやったことがありません。

ですが、今年のような苦難な時こそ研修を行い、個々人のスキルアップやチームとしての総合力を高めるべきと思い、10人ほど集め研修を行ったのです。

内容は、『営業とはなんぞや?というところから始まり、今年2021年春夏シーズンの戦略目標とその戦術まで。

小学生から大学生位までのことを一気にやりますから、大変でした。

特に、驚いたのは、『会社とはなんぞや?(会社の目的)』という問いに対して「自身の生活のため」「地域への貢献」「社会貢献」という言葉が出るのに、<「会社が利益を上げること」というのが出なかったこと。

これじゃぁ、利益は上がらないわな。と思わず納得してしまいました×××

朝8:00〜夕方16:00ぐらいまでたっぷり研修を行いましたが、さて皆さんどう変わるのでしょうか?
楽しみです。

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2021年02月19日

あぁ、またガウン・・・


緊急事態宣言の解除が今か今かと待ち焦がれるこの頃ですが、読者のみなさんの周りはどうでしょうか?

私の普段勤務する神田界隈は、どこも20時閉店(19時ラストオーダー)のためちょっと遅くまで仕事をしていると、晩御飯がカップラーメンになってしまうため大変です×××

食事のことはさておき、仕事の方も引き続き大変で、物販全体殆どのところがそうかと思いますが、厳しい状況が続きます。

そしてこれは販売をしているヨシムラやビッグヴィジョンだけでなく、それらの生産を行っている青森工場や秋田・山形・新潟の全工場がマイナスの影響を受けており、製造・販売どちらも大打撃です。

そんな厳しい中ですが、製造の方はアイソレーションガウンの特需があり、これのおかげで何とか従業員を帰休させずに頑張っています。

このガウンは昨年夏〜秋にかけても政府の備蓄用資材として生産をいたしましたが、ここにきて医療現場からの要請もあって、追加生産が決まったものです。

今回は国の予算の関係から3月中旬までに納品しなければならないため数量的には前回より少ないですが、それでも閑散期にこのオーダーはありがたい限り!です。

そこで、今日はガウンの生産が始まった新潟のシャツ工場へ確認のため行ってきました!

今回のガウン生産は秋田・山形工場に加え、新潟シャツ工場の3工場で生産体制を作りましたが、秋田・山形は一旦すべての他のオーダーを中断して、生産能力の全てをガウンに集中させましたが、新潟は通常のシャツの生産規模を半分にさせ、半数をガウンに充てています。

そのため、通常業務も行いながらのガウン生産ですので、管理が大変なのです。

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新潟工場で撮った写真を見ても、通常のシャツに加えて、青いガウンが同時に流れているのが分かると思います。(厳密には違うラインで流していますが)

社員も新しいことに悪戦苦闘しているようですが、仕事がなく暇で一時帰休するよりはよっぽど健全ですので、皆さん不満を言わず頑張ってもらってます。

仕事があるというのは、ありがたいことです!

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2021年02月08日

クレメンティア



最近、色んな事がギスギスしていませんか?
家庭でも職場でも、友人関係でも、、、

クレメンティアという言葉があります。
それはラテン語で【寛容さ】を意味するのですが、これはジュリアスシーザーがローマ帝国を広げる際に、今のヨーロッパ(フランス・ドイツ・イギリス)と戦争し勝って、領土を広げる際、簡単にいえば他民族を征服するのですが、その時に、奴隷化して搾取するのではなく、ローマ人として迎え入れ、当時未開の地だったヨーロッパに道路や水道などのインフラを整えて近代化して上げて、結果、征服されたヨーロッパも心服し、ローマ化していったという、ローマ史の中で大切にされた観念の1つがこの【クレメンティア(寛容さ)】なんです。

…という点ではジュリアスシーザーだけではなく、ローマ人のいわば『ノブリスオブリージュ(高貴なる者の務め』なのかもしれません。

因みに、クレメンティアが言われるときにどうしてジュリアスシーザーが例出されるかというと、ジュリアスシーザーは特に寛容で、なんと!自分のシーザー(カエサル)という名前を征服した部族の部族長さん達に沢山あげたりして、特に寛容だったからなんだそうですが、その影響で現代でもイタリア人でないシーザー(カエサル)姓のヨーロッパ人がたくさんいるのはその末裔だそうです。

前置きが長くなりました。

私が今日思ったことは、今、コロナでこの『クレメンティア(寛容さ)』がなくなっているんじゃないかと。

先日書いた、森会長の話もそうですが、こんな話題がずー〜っとニュースで流れていること自体、この国はおかしくなってしまったんじゃないかと思います。

不快に思う人もいるでしょう。
だったら黙って、無視していれば良いのでは?

クレメンティアがない社会は、やはりどこか文明度が低いのでは?と思ってしまいます。

私は昨年から塩野七海の『ローマ人の物語』を読んでいますが、紀元前数世紀〜紀元後2〜3世紀のローマ帝国は、少なくとも今の日本より文明的です。

色々意見はあるでしょうが、元老院は今で言えば参議院ですし、
世界で一番古くて大きい建築物は、万里の長城と思われるかもしれませんが、実はローマ帝国時代に敷設した道路はその10倍の長さ以上ですし、有名なローマの水道橋も紀元前後に作られたもので、これはローマだけでなく、ヨーロッパのあちこち、アフリカ、中東イスラエルにもあります。

寛容さを持ち合わせたからこそ、敵国のインフラまで整備したためローマ帝国は長く反映したのではないかと思います。

私も、社長として、人として寛容さを持ちたいと思います。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 17:16| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

五輪(五里)霧中



緊急事態宣言が延長されました。
物販を行っているビッグヴィジョン、その縫製を担っているオリテックは大変な危機的状況です。

連日、大手アパレルをはじめ物販業界・飲食業界が○○○店閉鎖とか○○○名希望退職募集とかの記事が新聞紙上に載ると自分達だけでないと思いつつも、正直、かなり厳しく辛い日々が続いています。

そんな中、一筋の光明だったオリンピックすら開催が危ぶまれるようになりました。

今のメディアの方向では「開催なんてとんでもない!せいぜい無観客開催で!」となっている中、JOCの森会長が開催を主張すると、ここぞとばかりにマスコミは叩いていますが、本当に可哀そうな限りに思います。

実のところ、森会長とは以前ある方の結婚式でお話したことがあるのですが、今から7-8年ぐらい前の時点で既に後期高齢者で「自分は後期高齢者なのに、元首相ということで、総理にこき使われている」とこぼしていたのが印象的でした。

で、どれだけ“こき使われている”か伺ってみると、元首相等の方は現職総理が外遊する時に、その前の地ならしとして先行して何度か現地に出張するそうなんですが、
当時の安倍総理にはゼロ泊3日でどこどこ国まで行ってきてくれ!という感じで、頼まれ大変なんだそうです。

世の中では後期高齢者で楽しく余生を暮らしている人が多い中、残り僅かの(←失礼!)寿命をすり減らしてまで、すごいなぁ、立派だなぁ、というのが私の印象だったのですが、あれから7-8年経った今の今まで気力を持たせて頑張っている姿には頭が下がります。

にもかかわらず、森会長が“かならず五輪を開催する”とあたかも1人で我を張っているかのような報道は、見るに堪えません。

人というのはなんて無慈悲なんでしょうか。

リーダーなんだから批判を受けて当然だろう!ということは私も小さいながら社長ですからこれは分かります。

でも、天変地異とかコロナのような初めての事象では神様でもない限り、先のことは分からないでしょう。
その責任をリーダーだけに求めるのは、なんかスケープゴートを作っているだけに思います。

スケープゴートをいけにえに捧げてもどうなる訳でもないでしょう。
ここ1年、人が、社会が、巨大なストレスを抱えて、そのはけ口を絶えず探しているようで恐ろしくて仕方ありません。

あぁ、日本人は親切で、良識的で、絆を大切にすると言っていた時代を懐かしく思います。
本当の優しさ、思いやりが今試されているのではないでしょうか?
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:19| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

大学にて


今日はちょっと変わった仕事?をしてきました。

それは、、、某“桜の林が美しい”大学授業に参加してきたのです。

珍しいことを、、、と思われると思います。
私も初めての経験でしたが、実は中学からの友人が同校で教鞭をとっておりまして、彼から『授業でビッグヴィジョン研究をさせたいのだけど良いか?』と言われ、快諾したところ、数か月後の今日、その発表会があるから参加して、感想を言ってくれ!と言われたのです。

最初は、自身が講義をする訳でもないのでそれほど重くは考えていなかったのですが、、、日が近くなると、

ビッグヴィジョン研究って何をするんだろう?
全く違う視点から指摘されたら意見も何も出てこなかったらどうしよう?

などと、不安になり、前日には友人に「どんなことを発表するの?」「ビッグヴィジョン研究って漠然としたいるから、どこが研究ポイントなのか教えて?」など、なんか自分が試験直前になったような感じでした。

幸い、友人からテーマはビッグヴィジョンが大学マーケットを開拓するため何をすれば良いかだよ、と言われ、少し安堵し、当日を迎えました。

さてさて、久しぶりの大学。しかも母校でなく他大学。
キャンパスはその学部は新大久保にあるのですが、都心のキャンパスですから狭いですが建物が新しく素敵な外観です。
写真を撮れなかったのが残念。。。

で、研究発表の内容は、、、というと、学生ですからどうしても粗削りではありますが、SNS活用をメインに押してくるところなどは若者らしく非常に魅力的でした。

いくつかの班に分かれての発表でしたが、特に面白かったのは、日本人の学生はSNS活用の具体例について分かり易く説明してくれたのに対し、留学生中心の班は(多少日本語での不利があると思うのですが)発表その物は大変苦労して作ったのが良く分かった反面、“赤字を作らない”とか採算面の意識が強かったのがとても面白かったです。
(因みに、留学生は主として中国の方でした。)

日本人夢を追いがち留学生現実的といったところでしょうか、今の日本をあらわしているようにも思えます。

発表が終わった後、私は感想・コメントをするのですが、それもなかなか楽しかったです。

いくつか意識して話したことは、

・商売というのは命がけだということ(損得は大切)
・お父さんお母さんも大変な中、君たちを養っているんだよ!
・僕が君たちに勝てないのは“若さ”これを大切に!


といったところでした。

岩垂ゼミのみなさん、お疲れさまでした。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

今こそ!サマータイムを!



今日ビッグヴィジョンのメールマガジン(編集後記)に“ごらん、街の光が〜、消えていくよ〜”というタイトルで、コメントしましたが、
先日、ちょっと残業して帰ろうとしたら思わず夕食難民になってしまいました!

いや〜、緊急事態宣言下では、これまで何不自由なく過ごしていられたことが、出来なくなり、本当に大変です。

特に、飲食店の20:00閉店は死活問題の方も多いのではないでしょう?

それはさておき、少し私のプライベートのことをお話ししますと、
私は趣味が早起きが必要な“釣り”ということもあり、若い頃からずっと早寝早起きで通してきています。

今は、通勤に1時間ぐらいかかるところに住んでいますが、9時始業にも拘らず、5時起床6時に家を出て7時から仕事をしていて、自分の中では7時始業というのは社会人になってからずっとこのスタイルです。
(銀行員時代もだいたい7時には出勤してましたね)

で、この生活スタイルには良いことが結構多く、

@座って電車に乗れる
Aだから読書等勉強ができる
Bごみごみしていないから精神的にも健やか
C部下から声を掛けられないので仕事に集中できる


など、自分としてはいいことづくめです。

因みに悪い点

@夜遅い悪友からのお誘いには付き合うのが辛い。。。
A女性を口説くとき終電を言い訳に出来ない(←もうン10年前のこと)


こんなところでしょうか?

でも、最近思ったんです。

今、このコロナの時代に、この生活スタイルは素晴らしく良いのではないかと?!

つまり、早朝の出勤は時差通勤になり、“密”を回避
仕事でも人との接点を減らすことになる。

さらにさらに!緊急事態宣言で飲食店が20時閉店になっても、16時17時で上がれるならば(実際は上がれないけど)呑みに行く時間も十分ある♪

そう、これはまさに“サマータイム!

ぜんぜんサマーではありませんが、新しいライフスタイルとしては健康的で悪くないと思います。
自分は時代の最先端を走っていたのか?笑
posted by オーダースーツのヨシムラ at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

自粛という名の強制



首都圏を中心にまた緊急事態宣言が出され、夜の飲食店を中心に営業自粛を要請されるようになりました。

ヨシムラはそれほどでもありませんが、ビッグヴィジョンの方は店舗数が多いのでまた打撃を受けることになりそうです。

しかし、この自粛という名の強制はいかがなものでしょうか?

言葉の使い方かもしれませんが、もはや自粛ではないと思います。
自粛ではなく、ルールのない強制。

新型コロナで行き過ぎた一部の人が自粛警察をしていることに一時期批判が集まりました。

青森でも以前、ランチを食べようと立ち寄った店で、こんなことを書かれて憤慨し、二度と行くものか!と思ったこともあります。
(駐米の友人に聞くと、こんなことを貼りだしたらアメリカでは確実に訴えられると言われました。)

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話は戻して、この自粛ですがどんなものでしょうか?
私は国や自治体による“いじめ”に思えて仕方ありません。

何故店名を公表するのか?

公表は我慢するとしても、暗に見え隠れする『従わなかったら、後々どうなるか分かってるんだろな!』(補助金・助成金やその後の直接間接の嫌がらせを示唆)と言っているように思えてなりません。

私も、医療を無視しろということを言いたい訳ではありません。

むしろ法律でしっかりと強制すべきなのではないでしょうか?

日本は、第二次大戦のトラウマから国民に対して国家や為政者が力を持つことに対して非常に敏感です。

昔の軍国主義で痛い目を見たからですが、しかし、未曽有の国家的(否、世界的)危機の渦中ですから、統率を取るためには国家が強制力を持って一方向に決めなければならないのではないでしょうか?

多くの人は中国のことを共産主義だから良くないとか、自由がないと批判します。

それはその通りで私も同意しますが、でも、コロナのような国家的緊急事態の時には国が強制力を持って毅然と対処したからこそ、今、コロナを比較的抑えられているのではないでしょうか。
(とはいえ、最近は大連で一部地域でロックダウンしたようですが・・・)

自由や権利というのは、無償で何でもできることが自由なのではなく、自由のために掛かるコストや責任・義務があることに真正面に向き合わないといけない時代になったのだと思います。

マスクの時も“やれマスクがない!”“買占めを何とかしろ!”と言っておきながらアベノマスクが出来たら“無駄な出費だ!”と批判し、

GOTO中止の時も、直前までは“感染拡大しているのに何やってるんだ!”と批判し、中止になると今度は“経済が破綻する!”と批判する。

こんなことをしていては国のかじ取りは出来ないでしょうね。

マスメディアももう少し大衆迎合の日和見主義で批判ばかりするのではなく、きちんとした意見者が自身の立場を明らかにした上で“こうあるべきだ!”と論ずるべきだと思います。

例えば、医師会からは尾身会長は『“医療の立場”から緊急事態宣言を発出すべき』と言えばよく、逆に、産業界からは『“経済の立場”からは緊急事態宣言はNGだ”』と言った上で議論し、方針決定すべきなのではないでしょうか?

メディアが言う、人の命は大切だ ⇒ 医師会尊重 ⇒ 規制強化 という一方向だけの議論で決まっていくのは恐ろしいと思います。

経済界の人もこう言ってやれば良いのに・・・
緊急事態宣言 ⇒ 経済活動の低迷 ⇒ 景気後退
助成金をした場合、●兆円規模なら、5年以内に回収する場合国民一人当たり●●●万円の増税、10年で回収なら▲▲万円の増税です。『それでも良いですか?』と。

世の中、一方向に良い物というのは数多くなく、必ずどこかにマイナス要因があるものです。

もう少し、皆、人を攻撃するのではなく、理性的に考え、行動しないといけないのではないでしょうか?

なんかタイトルから少し逸脱してしまいました。皆さんもそうでしょうけれど、私もなんかモヤモヤしています。


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2021年01月01日

新年おめでとうございます。



読者の皆さん、新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、
明けました20121年今年はどんな1年になるのでしょうか?
新型コロナも衰えることを知らず、年始も東京で1000人以上の陽性者が出るなど、相変わらずで、正直ウンザリですね。

まぁ、コロナのことはまた別の機会にでもコメントすることがあるでしょうから、年始最初の書き込みではもう少し前向きなことでも書きたいと思います。

2021年、今年のオーダースーツの業界は、あるいは当社はどうなるのでしょうか?

これまた悲観的なことを書きそうになりますので、それは止めにして“前向きに!”

私は遅ればせながらこの業界にもSDGS(持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、ガバナンス)、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)が到来してくるのでは?と思っています。

読者の皆さんは、業界人の方が多いと思いますので、衝撃的な事実をお話ししますと、この業界(オーダースーツ業界)は致命的にIT化が遅れている業界です。

最近でこそ、大手を中心に採寸票などはデジタルになりましたが、大手百貨店や大手アパレルのオーダー部門はいまだに!紙媒体で採寸票が作成されています。

特に大手アパレルが入る百貨店のオーダー売り場は、百貨店の【ウチだけの専用仕様】のため個別性が強くデジタル化しづらく、“いまだに紙”

また小さなテーラー(ヨシムラ含む)は専門性が高いというのもありますが、デジタル化投資が出来ず、“いまだに紙”

一方、販売店がこのような状況である中、そのオーダーを受けて縫製する工場の方はどうか?といえば、こちらもCAD/CAMなどは導入されているものの、デジタルデータで受注を受けられるところはまだまだ少ない状態です。

そんな中、ビッグヴィジョン・ヨシムラのグループでは、ビッグヴィジョンでは既にデジタル受注が可能となり、また縫製工場の方もCADにデータが直結するデジタル受注ができるようになっています。

ですから一応は業界的には先に進んでいるのですが、そこで今年これからの業界・当社では、私はこれがもっともっと進んでいくことになると思います。

ビッグヴィジョンではこのデジタル化のメリットを、消費者の皆さんは今は7DAYSオーダーという超短納期対応でそのメリットを享受しています。
(昔だったら10,000円ぐらいの追加料金を貰わないと割に合わないスピード感ですから)

でも、今年はそれを更に進めて、3Dボディースキャナーによる採寸になるのではないか?と考え、準備を進めています。

これは、人それぞれの体型・サイズをほんの1〜2秒の採寸(実際には光が当たるだけ)で立体的にサイズを取ってしまおうという試みで、これによりデジタルで採寸データが管理できれば、それがそのまま工場のCAMに直結することで、コストも時間も節約できます。

これが出来るならば、消費者の皆さんは自分の3Dサイズのアバターをあっちの店、こっちの店、で使うことも可能になり、利便性もグッと上がるのではないでしょうか?

こんな取り組みを今年はやりたいと思います。(というか今やってます!)

辛い時期はまだしばらく続くと思いますが、こんな時だからこそ、自らを鍛え上げる必要があるのでは?と思い、苦しいですが努力する1年にしたいと思います。
コロナ禍ではどこの業界、どんな人でも同じ状況だと思いますのでお互い頑張りましょう!

年頭のあいさつに代えて今年の抱負をご案内しました。

〜追伸〜
この取り組みが成功した暁には、ビッグヴィジョンスタッフの働き方も大きく変わると思います。
今までは、採寸=オトコの仕事、事務=女性の仕事というイメージが強い業界(当社)でしたが、採寸が3D化されれば、そこに男女の区別は必要ないですし、事務もIT化によって簡単になる訳ですから、男だから女だからといった区別は、それこそ男女差別となってしまうのでは?と思います。
コロナ前によく働き方改革と言われていましたが一連のDX(デジタルトランスフォーメーション)により企業の文化まで変わってしまうと思います。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 09:00| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする