2016年05月20日

舞台「闇狩人」を観てきました。


先日、舞台関係のプロデューサーをしている友人から紹介されて、舞台闇狩人を見てきました。
実は私はこういった演劇や舞台関係は芸能界関係を含めて、個人的にはこれまで全くご縁がなく、大変良い勉強になりました。
(仕事関係では時々舞台衣装のご相談を頂きますが、、、)

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どんな話か?というと、何でも原作はバブル期(1990年前後)に人気を博した漫画が原作で、イメージとしては必殺仕事人のバブル期版

内容を簡単に説明しますと、社会に住み着く巨悪を、それに泣かされる人からの依頼を受けて抹殺するといった感じです。

そして、これを演じる俳優陣は、主役が高杉真宙君横浜流星君鈴木勝大君といった20歳前後の若手俳優。

舞台の概要を聞いたときは、正直ストーリーは面白そうだけど、俳優陣が全く知らない人ばかりで、ひょっとしてインディーズ系?と思っていました。

それが、現地(天王洲の銀河劇場)に行ってみると、、、
まず、驚かされたのは、ファンの若い女の子達の多いこと、多いこと。
私なぞはオジサンもオジサン、彼女たちの親の世代です。圧倒されました。(笑

他のお客さんとの違和感を感じつつ、舞台を見てみると、、、

これがなかなか面白い!

ストーリーとしては必殺シリーズのバブル期版ですから、キーワード“必殺シリーズ”“バブル”の両方を私は十分満たしていますから、内容はとても面白かったです!
(逆にファンの女の子達の方がバブル期を知らないはずなので理解できているか疑問に思うぐらい、私の世代には腑に落ちました。)

で、公演が終わり、友人のプロデューサーと数名で一杯飲んだんですが、その時の話題もなかなか面白かったです。

一緒に飲んだ仲間の1人は女性で、本公演で役者さんたちのメイクを行う化粧品提供会社の人
もう1名がプロデューサーでしたが、それぞれの会話(目線)がなかなか面白く、こんな感じでした。

プロデューサーの友人M
>>>彼は本公演のプロデューサーでしたから若手俳優の苦労とか舞台設定の苦労話でしたが、舞台の背景がバブル期ならばその小道具の手配とかがどれだけ大変かなど熱く語ってくれました。

例えば、部屋のセットでも、リアリティーを高めるため、壁に貼っているポスター、テーブルに置く新聞、その全てが当時の物を集めるのだそうです。
また、言葉の発音も当時の発音でやるよう原作者から指示が出ていたそうで、1つの公演でも沢山の制約がある中、これを全てクリアしていくのがプロデューサーなんだ!と思うと、頭が下がる思いでした。

もう1人の友人(化粧品提供の話も面白かった。
何でも俳優の●●君は肌が薄いから、刺激の少ない化粧品にして、、、とか
逆に●●君は色黒だから強めにこうするとか、俳優の某さんは(若い頃に当時の質の良くない化粧品を使ったから)今、肌の問題で大変だ!とか。

いや〜っ、どこの世界にもプロはいますが、1つの舞台を凄いプロ集団が支えているんだと思うとこれまた驚きです。

一方で、私がどんな話をしたかというと、今回はお呼ばれで私の方からは何も提供できることは有りませんでしたが、一番気になったのはやはり衣装(スーツ)

バブル期のスーツというと皆さんどんな物を創造するでしょうか?


吉川晃司が着ていたような肩幅が広い逆三角形のスーツ?
時代を牽引したブランドで言えばアルマーニ?
はたまた、白や紫など奇抜な色のスーツ?
ボトムのシルエットは股上の深いゆったり目?


40代後半の人からは“懐かしい〜”という声が聞こえてきそうですが、それより若い方には奇異に感じるかも知れませんね。

で、そういった衣装の話をしていると、残りの2人が『さすが〜!見ているところが違うね〜!』とのコメントが・・・

『いや、それっ、僕の台詞なんだけど。』というと一同大爆笑。

学生時代の友人も卒業して25年それぞれの道で頑張っているうちに、それぞれプロになっているんですね。
大変良いものを見せて貰いました。

PS:若手俳優のことを書き忘れました。
彼らには、俳優でこれからメジャーになっていくんだ!という強い意志を感じました。
最近の若者は〜っとこの歳になると批判的に言うこともありますが、どんな年齢でも頑張っている人は頑張っているんだ!というのを改めて痛感でき、この点でも大変勉強になりました。
みんな、是非これから活躍してもらいたいものです。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

10円玉一つで・・・ 

私は毎朝、会社近くのコンビニでホットコーヒーを買ってから出勤し、デスクでコーヒーを飲みながら一日の仕事を始めるのですが、
私の毎日通うコンビニでは先日から通常100円のコーヒーキャンペーンで数日前から90円で販売していました。

で、私はというと、雑な性格なためか今週割引をしていることに気付かず
毎日決まって100円を渡してコーヒーを受け取っていました。
(本当は昨日から気付いていたのですが、面倒だったのでお釣りをもらえなかったことを特に言いませんでした。)

そうしていると、今朝のことですが、いつもいるコンビニの店員さんが
いつものように100円を渡してコーヒーカップを受け取ったところ、
なんと!20円お釣りをくれたのです!

“?100円コーヒーなのに何故20円のおつり?”と不思議がっていると
その店員さんは『実は今週からキャンペーンをやっていて20円は今日の分の
お釣りと昨日お渡しできなかったお釣りです。』と説明してくれました。

この対応を受け、私はいたく感銘を受けました

たかが10円ですし、レジはその日限りだから現金誤差にしてしまえば
それでお終いなのに、私が翌日来店するのを見越して、わざわざ残していて
くれた。

こんなところに接客の真髄があるような気がしました。

振り返って自分自身や当社のスタッフはどうでしょうか?

自分も時々接客をしますが、時に「自分自身が自動販売機のような無味無臭の
接客をしていないか?」自省することがありますが今朝のコンビニでの出来事は大きなものを教わったような気がします。

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お店の方も明日からはお客様限定特別ご招待会が始まります。
気を引き締め直して接客対応いたしたいと思います。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする