2019年05月29日
働き方改革は本当に働き方を変えているか?
今年から残業時間の規制や強制有給消化の流れから最近働き方改革がとみに言われるようになりました。
私の年齢(50代)になると多くの人は残業対象にならない管理職ですからこの年齢以上の方は残業についてはあまり実感が湧かない人もいるかと思いますが、有給については休みを取らなければなりませんから、“休みが増えてGOOD!”という人も多いでしょう。
皆さんのご年齢・役職・職場ではどうでしょうか?
※因みに企業経営者はこういったものと無関係のため従来と何も変わりありません。企業経営者は労災にも雇用保険入れませんから会社が倒産したり、怪我をしても何も補償されないのです×××(こっちも何とかして欲しい!)
さて
この働き方改革ですが、これで皆さんは幸せになりましたか?
この質問で“私は(休みを取れて・残業へって)幸せになった!”と言える人は本当に幸せな人(おめでたい人)だと思います。
休みを取って、仕事量はそのままでしたか?
仕事の達成度合は下がったんじゃないですか?
仕事を効率化して休みを取る、、、これは正しいことですが理想論であり、全ての会社人が出来ることではありません。
そんな中、残業しないでいたら、、、
まずは残業代が減るんじゃないでしょうか?
お給料の考え方の一つに、生活給というのがあります。
つまり生活するための給料という意味です。
皆さんの中で、残業代は生活給だったのではないですか?
それが手に入らなくなったら、、、残業と共に給与も減ってしまう。
加えて、有給を取って仕事のパフォーマンスが落ちたら、、、会社のパフォーマンス(業績)も下がります。
そうすると、経営者的には賞与を減らす方向になるでしょうね。。。
そうなると賞与も減り、結局年間の収入が減るだけなんじゃないでしょうか?
そうならないためには、純粋な意味で仕事の効率性生産性を高めて、今まで長時間かかっていた仕事を短時間で仕上げる、短時間で結果を出すしか現在の所得を維持することは出来ないのではないでしょうか?
私としては、働き方改革が“働き方”の改革であるならば、生産性の向上(改革)が主題にならないと改革にはならないのでは?と思います。
代わりに今やっていることは“休みの取り方改革” “休みの使い方改革”なんじゃないでしょうか?
どこかで求める方向がずれてしまったような気がします。
このままで行くと、人間はどんどん怠惰になり、怠惰になった分、労働ではなく機械に頼って企業経営は運営されていくのではないでしょうか?
それは企業経営で言えば、従業員に期待をしなくなり(=安い給料で雇い)、肝心なことはAIなどに判断させていくのではないかと思います。
私が若い頃勤めていた金融機関も融資業務など重要で志やハートが必要な業務も休んでばかりいる銀行員に替わってAI融資マンが融資判断する時代になるんでしょうね。
(今既に、一部銀行ではAI営業部長がいますよ・・・)
5年もしたら、半沢直樹の時代は遠くなりにけりなんてことになるのでしょうか。
2019年05月28日
1階が出来てきました。
ビッグヴィジョン・ヨシムラグループはただ今本社建替え中・・・という話題は何度も出していますが、その建替え中のビルがようやく少し進展してきました。
これまで
既存ビルの解体
新ビル建築のための土の搬出(地下2階分相当)
新ビル建築のくい打ち工事
と進めてきて、ほぼ更地状態でしたが、4月からは地下の基礎工事が始まり、ようやくそれが1階まで出来てきました。
先週末、1階にコンクリートを流し込んで、それが固まり、ようやく今週からは1階部分の柱を作り、配筋そして生コン流し、、、といった感じでこれから少しずつビルが立ち上がってくるところです。※
※専門用語の使い方が間違っていたらゴメンナサイ。
新ビルは10階建ての予定で、1階は店舗、
2〜3階をビッグヴィジョン・吉村の本社機能&倉庫(会議室)、
4階は将来に備えての予備フロア(当面はテナント貸)
5階から上は賃貸マンションになる予定です。
業者さんによれば1〜4階は天井高が高いことやフロアのレイアウトが個別なので時間が掛かるため1フロア3週間、上のマンションは企画が統一されているので比較的簡易に上がり1フロア2週間ぐらいで、これからぐんぐんビルが立ち上がってくるとのことでした。
来週にはクレーン車が敷地内に持ち込まれてくるそうです。
さてさて、春先の竹の子のようにぐんぐん伸びてくるか?
不慣れな世界ですが時間を見てウォッチしに行ってきます!
追伸:同時に内装などの打ち合わせも行なっています。
1階はヨシムラの店舗としますのでヨシムラのお客様も楽しみにしていて下さい。
↑こちらは佐野SHOPMASTER&玉岡氏との間でデザイン決めをする予定です。
2019年05月19日
銀河鉄道999
“働き方改革”この言葉が言われるようになったのは安倍内閣が始まってからだと思いますが、今年ほど“働き方改革”が言われ、かつこれが浸透した年はないのではないかと思います。
私は企業経営者の立場ですからこの働き方改革には消極的と思われても仕方ないのかも知れませんが、今日は思ったところを少しお話したいと思います。
まず現実の話・・・
この働き方改革が企業経営にどのような影響を与えるかといえば、、、
簡単に言うと短期的には思いっきり収益悪化要因です。
特に、当社が関わるような労働集約産業※1においては、有給休暇の強制取得は5日間×従業員数×日当がそのまま減益要因※2となります。
とはいえ、これまで取得を全く認めていない企業というのも少ないでしょうから、実際には2日か3日×従業員数×日当ぐらいと思いますが、例えば当社グループ縫製工場においては従業員数400名×2.5日×日当10,000円=1,000万円分利益がそっくりなくなります。
※1:労働集約産業とは機械やITなどではなく、主として人間の肉体労働(人の手)を介して売上を上げるような会社。
※2:減益要因 売上がその分減るのではなく利益がその分減るので企業経営にはより厳しい要因です。
またこれに加えて政府は全国平均の最低賃金を平均1,000円にしたいと言っていますが、例えば青森の現在の最低賃金762円が1000円に上がると238円up
238円×一日労働7.5時間×25日×12ヶ月×400人=2億1400万円です。
現実的には残念ながら東北が全国平均の最低賃金にはならないでしょうから現実的な東北の最低賃金を850円に仮定しても
(850-762円)×7.5時間×25日×12ヶ月×400人=7900万円です。
うぉ〜!利益が吹っ飛んで赤字になるわ〜
従業員側からみれば最低賃金UPや有給の強制消化は間違いなくありがたいことですが、7900万の人件費上昇と1000万の有給によるコストアップは地域経済(特に労働集約産業)には大打撃を与えることは間違いないでしょう。
私は企業経営者としてこのことで政府批判するつもりはありません。
むしろこのことを認識した上で会社の収益を高めるように努力しようと思ってます。
ただ、これだけの変革が起きると地方社会には色んなひずみが出てくることは間違いないと思います。
そこでどんなことが起きるか想像してみました。
(当社というのではなく一般論でお考え下さい。)
身近な問題として・・・
@賞与がなくなる
・・・企業から見れば給与も賞与も人件費。給与が上がり、会社収益が上がらなければ当然ながら賞与を減らして人件費の調整を行います。
⇒これはすぐにでも影響が出るでしょう。
A外注が増える
・・・今回は給与・有給の問題ですが、これ以外にも従業員を雇うと掛かるコストの1つに社会保険などの負担があります。
企業にとってはこれを含めた人件費ですから外注のような雇用責任を負わないビジネスモデルが増えるでしょう。
この最たる例は最近話題になっているコンビニオーナーかもしれません。
B機械化が進む
・・・上述のように人に対するコストが高まればこれを代替する機械に対する投資は間違いなく増えることになります。
そうなると、機械に置き換わる仕事はどんどん減っていくことになるでしょう。
当社青森工場は先月から生地を保管する倉庫を自動倉庫(デジタルで出し入れする倉庫)に切り替えましたが、これにより従来3〜4名の作業者が必要だった業務が2名程度で出来るようになります。
こういった形で作業がどんどん機械化し従業員が要らない会社が生まれてくるようになると思います。
また機械化が進むというのはある意味では経営者と労働者の差が極端になるということかも知れません。
つまり経営に入れば、機械を使って利益を上げ、それを少ない人数で分配する=一人当たりが増える。
一方で、労働者は機械の変わりだから低いまま。といった図式です。
C外国人労働者
・・・個人的には外国人労働者の問題は少子高齢化の影響と思っていますが、人に対するコストが上がれば、コストが安い方法を探すのも企業経営ですからやはり外国人労働者が増えるでしょうね。
さてさて、ここまでの変革を日本はあと何年でやるのでしょうか?
お金持ちは機械化で人を使わずお金儲けをして、
貧乏人は敵は機械となって戦わなければならなくなる。
なんか子供の頃に見た、銀河鉄道999の鉄郎(?)とメーテルを思い出しました。
そんな時代があと5年ぐらいで来るかも知れません。
私は企業経営者の立場ですからこの働き方改革には消極的と思われても仕方ないのかも知れませんが、今日は思ったところを少しお話したいと思います。
まず現実の話・・・
この働き方改革が企業経営にどのような影響を与えるかといえば、、、
簡単に言うと短期的には思いっきり収益悪化要因です。
特に、当社が関わるような労働集約産業※1においては、有給休暇の強制取得は5日間×従業員数×日当がそのまま減益要因※2となります。
とはいえ、これまで取得を全く認めていない企業というのも少ないでしょうから、実際には2日か3日×従業員数×日当ぐらいと思いますが、例えば当社グループ縫製工場においては従業員数400名×2.5日×日当10,000円=1,000万円分利益がそっくりなくなります。
※1:労働集約産業とは機械やITなどではなく、主として人間の肉体労働(人の手)を介して売上を上げるような会社。
※2:減益要因 売上がその分減るのではなく利益がその分減るので企業経営にはより厳しい要因です。
またこれに加えて政府は全国平均の最低賃金を平均1,000円にしたいと言っていますが、例えば青森の現在の最低賃金762円が1000円に上がると238円up
238円×一日労働7.5時間×25日×12ヶ月×400人=2億1400万円です。
現実的には残念ながら東北が全国平均の最低賃金にはならないでしょうから現実的な東北の最低賃金を850円に仮定しても
(850-762円)×7.5時間×25日×12ヶ月×400人=7900万円です。
うぉ〜!利益が吹っ飛んで赤字になるわ〜
従業員側からみれば最低賃金UPや有給の強制消化は間違いなくありがたいことですが、7900万の人件費上昇と1000万の有給によるコストアップは地域経済(特に労働集約産業)には大打撃を与えることは間違いないでしょう。
私は企業経営者としてこのことで政府批判するつもりはありません。
むしろこのことを認識した上で会社の収益を高めるように努力しようと思ってます。
ただ、これだけの変革が起きると地方社会には色んなひずみが出てくることは間違いないと思います。
そこでどんなことが起きるか想像してみました。
(当社というのではなく一般論でお考え下さい。)
身近な問題として・・・
@賞与がなくなる
・・・企業から見れば給与も賞与も人件費。給与が上がり、会社収益が上がらなければ当然ながら賞与を減らして人件費の調整を行います。
⇒これはすぐにでも影響が出るでしょう。
A外注が増える
・・・今回は給与・有給の問題ですが、これ以外にも従業員を雇うと掛かるコストの1つに社会保険などの負担があります。
企業にとってはこれを含めた人件費ですから外注のような雇用責任を負わないビジネスモデルが増えるでしょう。
この最たる例は最近話題になっているコンビニオーナーかもしれません。
B機械化が進む
・・・上述のように人に対するコストが高まればこれを代替する機械に対する投資は間違いなく増えることになります。
そうなると、機械に置き換わる仕事はどんどん減っていくことになるでしょう。
当社青森工場は先月から生地を保管する倉庫を自動倉庫(デジタルで出し入れする倉庫)に切り替えましたが、これにより従来3〜4名の作業者が必要だった業務が2名程度で出来るようになります。
こういった形で作業がどんどん機械化し従業員が要らない会社が生まれてくるようになると思います。
また機械化が進むというのはある意味では経営者と労働者の差が極端になるということかも知れません。
つまり経営に入れば、機械を使って利益を上げ、それを少ない人数で分配する=一人当たりが増える。
一方で、労働者は機械の変わりだから低いまま。といった図式です。
C外国人労働者
・・・個人的には外国人労働者の問題は少子高齢化の影響と思っていますが、人に対するコストが上がれば、コストが安い方法を探すのも企業経営ですからやはり外国人労働者が増えるでしょうね。
さてさて、ここまでの変革を日本はあと何年でやるのでしょうか?
お金持ちは機械化で人を使わずお金儲けをして、
貧乏人は敵は機械となって戦わなければならなくなる。
なんか子供の頃に見た、銀河鉄道999の鉄郎(?)とメーテルを思い出しました。
そんな時代があと5年ぐらいで来るかも知れません。
2019年05月12日
神田祭
読者の皆さんは江戸三大祭りってご存知でしょうか?
有名なところでは浅草三社祭がありますが、実は三社祭はその中には入っていないようで、wikiで調べたところ、『神田祭(神田明神)・山王祭(日枝神社)・深川祭り(富岡八幡宮)』の3つが三大祭のようです。
その江戸三大祭の1つ、神田祭が今週末神田近辺で行われました。
ヨシムラ・ビッグヴィジョンの本部がある神田でのお祭りです。
私も子供の頃から親しんできましたが、これがなかなか凄いお祭りなんです。
どこが凄いかというとやはりお神輿の数でしょうか?
ご存知のように神田や日本橋には神田○○町とか日本橋○○町とかが多いですが、その○○町という全てがお神輿を持っていると言っても過言でなく、神田明神のお祭りでは神田地区、日本橋地区からそれぞれの町が持つお神輿が一斉に集まります。そのお神輿の数は200基以上だそうです。
(間違っていたらごめんなさいなんですが)
神田祭ではだいたい、土曜日には各町会でお神輿を町会内で練り歩き、翌土曜日には全町会がお昼頃から一斉に神田明神を目指し、集結します。
神田明神は秋葉原の裏手にあるのですが、日本橋地区、神田地区から集まる神輿は、ヨシムラ本社(ただ今建替え中)の近くの須田町交差点(靖国通りと中央通の交差点)を通るため、日曜日の午後は、お神輿が大渋滞(?)してこれがまた壮観なんです。
今年は天気もよく人も沢山集まっているようで、凄い賑わいでした。
で、『吉村は神輿を担ぐの?』という疑問をもたれる方もいると思いますが、さにあらず私は非力なので全く担ぎません。
(神田は商売は長いですが生まれ育ちは神田でないため地元に住んでいる人との関係が希薄なんです。)
ということもあり、今日(日曜日)は仕事をしにきていました。
ここで不覚が!!!
というのは、週末なので会社には誰もいないですので車で出勤したら。。。
神田祭のためどこもかしこも細い路地は皆通行止め。
幹線道路も駐車禁止だらけ。
コインパーキングは既に祭り関係者で使われて空きがなく車を置けない!
こんな日に仕事をしようと思った自分がアホだったようです。
仕方がないので、会社に行って資料だけ回収し家で仕事をすることにいたしました。
まぁ、2年に一度のことですからね。仕方ありません。
写真は会社の近くで撮りました。
2019年05月07日
クールビズが始まりましたが・・・
早いところではGW明けからクールビズが始まるという会社もあるようですが、皆さんの周りは如何でしょうか?
仕事柄どうしても、そういったことが気になってしまうのですが、休み明け電車に乗っていると意外にもクールビズスタイルで出勤されている人は多くないように感じました。
どうやら今年のGWは特に前半が天気が悪く、例年ほどは暑くなっていないからかも知れません。
かくいう私はどんな服装をしていたかというと、きちんとネクタイをタイドアップして、夏物のスーツ上下で出勤です。
通勤路に丁度桜並木があるのですが、葉桜になった並木道を、明るくなった早朝(私は6:00に家を出ます)に歩くのが心地良く、今の時期は汗をかきませんから、タイドアップしてビシッと気合を入れてGW明けの出勤です。
やはりネクタイを締めると気が引き締まりますね!
丁度、先日購入したビジネスバッグが届いたこともあり、まっさらな黒鞄を片手に持ちながら歩きました。
今年のGWは長かったですから、きっと休みボケをしてしまった方も多いかも知れませんが、こうやってファッションで自らを奮い立たせるのも良いことですね!
本格的に暑くなる6月下旬まではこのスタイルで行こうと思います。
それにしても通勤のスタイルは、スーツからジャケパン、ビジネスバッグからリュック、新聞からスマホに変わっているのに、私のスタイルは古いですね。。。
個人的には古さの中には、時代に左右されないソフィスティケートされたものがあると信じているんですがね。
2019年05月05日
気付けば1月更新してませんでした。
いや、すみませんでした。
4月はビッグヴィジョンが3月末決算ということ、青森工場の工事でバタバタしていたこと、GWが始まったこと、等々で気付けば4月にブログ更新をしておりませんでした。
これはブログを初めて10年以上で初めてのことかも知れません。
大変失礼しました。
さて、そんな私の最近の出来事ですが、ブログに書き上げるような立派なことは全く出来ておりません。
というのも、青森工場の工事は順次進んではいますが、写真でばーん!と紹介できるような派手なことは全くなく、、、
吉村本社の建替え工事もビルの基礎工事の写真をアップしてもどなたもそれほど興味を持たないでしょうから。。。
そうすると書くことがなくなってしまうのです。
そこで最近は少し控えていたのですが個人的な出来事を書かせて頂きたいと思います。
GW期間中はお陰様でのんびりさせて頂きました。
(もちろん立場上、10連休の途中で何度かは出社しておりましたが・・・)
で、そんな中でブログにアップできるような出来事は・・・と、考えてみると、、、
そうだ!趣味の釣りに久しぶりに行って来ました!
釣り物は、アナゴ
東京湾(木更津沖)の江戸前アナゴです。
ご損時の方もいらっしゃるかも知れませんがアナゴは夜行性。
ですので、夕方18時頃に出船し、21頃まで釣る短時間の釣りです。
でも、これがなかなか良いんです!
何が良いかというと、夕方18時に出船して船に30分ぐらい揺られるんですが、夕陽を見ながら缶ビール1本呑むのが。
写真をご覧下さい。
こんな感じです。
魚の方は暗くなってからでないと釣れないので夕陽が落ちる頃は暫しのリラックスタイム
とてものんびり出来ました。
さて、釣りの方はというと短時間ということもあり8匹しか釣れませんでした。(それでも船中で12人中3番手!)
で、釣った魚は翌日早速調理して、大好きな煮アナゴに白焼き、余った骨は骨せんべいにして食しました。
のんびりリラックスできて、その後、美味しいおかずにありつける。
最近はお付き合いでゴルフばかりの吉村でしたが、本来の自分を取り戻せたようなGWでした。
皆さんはどんなGWをお過ごしでしたか?