2020年12月27日

鏡餅



師走も押し迫ってまいりましたが皆さんお元気でしょうか?

今年は新型コロナのこともあり、これまで以上に健康に留意した1年だったのではないでしょうか?(うかつに病院に行けませんし、無理して熱なんか出せない1年でしたね)

それはさておき、年末最後の私の仕事は、寒波が来る中、青森出張でした。
GOTOが直前になって中止になり出張を躊躇しましたが、GOTO中止が12/28〜で、私の出張は12/27迄でしたので、青森まで行ってきました。

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行って何をしたの?といえば、やはりMb>社員へ年末の挨拶

工場では通常は毎週食堂に全社員集まって朝礼(昼礼)を行いますが、今年はコロナで全くできなかったのですが、年末挨拶だけは、と思い、東京から来た私は遠く距離をとったところからマイクで年末の挨拶をしてきました。

それ以外には、営業会議新商品開発の会議(←来年はカジュアル路線も拡充します!)

出張は12/25(金)からで帰路が12/27(日)ですから、日曜日何してるの?って声も聞こえそうですが、実は一人で黙々と工場の床のワックスがけをしてきました。

青森の新工場は昨年(令和元年夏)完成しましたが、その時も、引っ越し前の荷物が全くない状態の新工場の全てを一人でワックスがけしたのですが、やはり思い入れのある工場ですから、綺麗にしたいんですよね。

あの時はお盆休みを使ったので3-4日掛けてじっくりやりましたが、今回は時間もなく、またミシン類の機械もあり作業できる場所が少なかったので、共用部分を中心に一日仕事でワックスがけをしました。

玄関は特に2度塗りして、、、ピカピカです!

会社全体の大掃除は12/28(月)にやるのですが、その前にできることをやりました!

あっ!“一人でやった!”と書きましたが一部有志の方が来られて2人でやりました。
一人で寡黙に作業するのも良いですが、仲間がいるともっと楽しいですね。

新しい工場、大切に使いたいと思います。


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画像は道の駅で買った鏡餅
青森の鏡餅は、上にリンゴが載ってます!(ヨシムラ店舗で展示中♪)


〜追伸〜
青森出張の最期の最期は、青森市内の市場で正月の買い出しです!

ホタテ、ナマコ、タラの白子、アンコウ(肝)、青森県産マグロ!etc冬は寒くて観光シーズンではありませんが、食材は素晴らしく豊富な青森県です!

一度皆さんも冬の東北を楽しんでみて下さい!(コロナが落ち着いたら)


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2020年12月24日

たまには良いことを・・・



新型コロナに明け暮れた今年、仕事で何をしたか?といえば大した仕事はできなかった(出来る環境出なかった)今年ですが、1つだけ(?)良いことをいたしました。

それは縫製工場でのマスクの縫製や、医療用防護服の縫製などの仕事。

これらは、今でこそ供給過剰になっていたり(マスク)、裏方であまり知られていない商品(ガウン)ですが、困っている時にモノづくりでお役に立てたことはとても良い行いをした!と内心思っています。

・・・とまぁ、普通に心に秘めていたのですが、先日、経産省の方から連絡があり、 医療用防護服の生産に協力してことで表彰します!との連絡が入りました。

「えっ?」予想していない出来事だったので少し驚きました。

そうか、賞状貰えるんだ?!会社に飾っておけば社員が喜ぶかな?

いつ届くのかな?...程度に思っていたのですが、今朝、業界新聞(繊研新聞)を見てみると、梶山大臣が感謝状の授与式を行ったとのこと。

当社は数量的にも50万着と(凄い量ですが、お国的には最低ロット)少なかったこともあり、式にはお呼ばれされませんでしたが、あぁ、ここで表彰されたんだ・・・とちょっと実感が出てきました。


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ガウンの縫製は年明けからまた復活する見込みで、今回も当社は協力すると思いますが、いずれにしても医療の最前線で働かれている方には頭が下がります。

我々なぞ、まだ表彰するに値しませんよ。医療現場の方に比べれば。

感謝状は素直に嬉しいですが、まだまだ大変な状況なだけにちょっと複雑な思いです。
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2020年12月21日

エズラボーゲル氏の死去



若い方はご存じないと思いますが、今日米社会学者のエズラボーゲル氏がお亡くなりになったという訃報が入りました。

50代以降の方ならご存じの方も多いエズラボーゲル氏はJAPAN AS NO.1の著者として有名で、私も学生時代著書を拝読いたしました。

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今となって覚えているのは、日本がアジアの奇跡と言われ高度成長したのは、勤勉な人間性と年功序列など日本的経営に因るものだと書かれており、

日本人的には、戦後自信喪失だった日本人が改めて日本人を誇りに思える世界的著書だったためベストセラーになり、
欧米的には、上り調子の日本に対する警戒心のきっかけとなった著書でした。

事実、その後日本はバブル景気を謳歌し(←私も学生ながら謳歌♪)、
同時に日米経済摩擦が取り出され、直接間接貿易に規制がかかっていき、その後バブル崩壊とともに日本は経済的に沈没してしまった。

私も学生時代にはアメリカ経済を専門としていた時期もあり、当時を懐かしく思います。

氏がJAPAN AS NO.1なんて言ったものですから当時の日本は、有頂天でした。

もう日本国民は皆忘れていると思いますが、当時の地価高騰はすさまじく、日本の土地を売れば、アメリカの土地を4つ買える!というほどの地価でしたから!

まさに祇園精舎です。
いずれにしても氏に責任はありません。

氏が日本人に与えた影響は大きかったと思います。
どうぞ安らかにお休みください。
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2020年12月16日

忘年会がないのは寂しい・・・


師走になりました。
師走の文字は、普段暇にしている師(=先生)ですら走る時期という事に由来しているとのことですが、最近は先生も忙しいですから言葉だけが残っているようですね。

いきなり脱線しましたが、師走の私の仕事というと、例年は青森・秋田・山形・新潟の各工場へ忘年会出張に行くことが大きな仕事でした。

忘年会?ただの飲み会に参加するのが仕事?と笑われてしまうかもしれませんが、1年頑張った社員に、また普段現場に入っていると声をかけることが出来ない社員に、平等に接することが出来るのは、仕事を離れたOFFの時だけですから、この忘年会は、私にとっては師走の一番重要な仕事なのです。

ですが、これがコロナによって全て中止

東京からの私に“来るな!”というのでしたらいざ知らず、忘年会そのものを開催できないのですから、工場の社員もきっと残念に思うことでしょう。

また、地元のホテル等宴会場は、ただでさえコロナで観光客が激減する中、地元の注文もなくなり死活問題だと思います。(可哀そうに・・・)

しかし、コロナだからといって本当に人の交流を途絶させても良いのでしょうか?
私には疑問に思います。

確かに、基礎疾患のある方や高齢の方は万が一の際に重篤になる確率が高いですから、人と人との接触は避けるべきだと思いますが、だからといって全ての人の動きを止めてしまえば、経済が途絶えてしまいます。

だからといって、人がバタバタ死んでいってしまう状況を野放しにすることもできません。

では、どの水準が妥当なのでしょうか?

未曽有の出来事ですし、正直これに対して誰も正解は用意できないでしょう。
だからこそ色んな意見が出てくるのだと思いますが、私は究極的には自己責任だと思います。

忘年会も私個人は、やりたければやれば良いと思います。
ただ、昔の大宴会場のような場所で、人がお酌に回らなければ飛沫が飛んでこないような環境で、です。

ただ、こんなことは(権力のある)社長の立場では絶対に言えません。
力には強制力があるため、意図せぬ強制につながってしまうからです。

ですから、忘年会の是非については私は一言も言わず、現場からの判断を聞くだけですが、結果が中止となったことは、とても寂しく思います。

あぁ、僅か1年でこうも社会は変わるものでしょうか。
とても残念で、寂しい今年の師走です。

〜おまけ〜
忘年会については、私は仕事だと思っています。
何故かというと、それは『現場の皆さんから1年間の不満を聞く場だから』です。
ですから、毎年忘年会になると私は針の筵の上に座らされているように、工場の女工さん達(総じて熟女)に囲まれ、イジられております。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 10:39| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする