2010年12月24日

習慣形成仮説

今日は久しぶりに時事ネタでブログを書きます。

朝、新聞を読んでいると、、、
日航客室乗務員、整理解雇の場合は提訴へ』の見出しが、、、

そう、ただ今会社更生中の日本航空の客室乗務員が整理解雇の場合は会社を提訴するとの報道です。
何でも読めば、客室乗務員だけでなく、パイロットの組合も同様に原告団を組織したとか。

あ゛ぁ、、、この会社何をしているんでしょうか?

ちなみに提訴の前に組合が検討していたことは、ストライキですからね。往生際が悪すぎます。
私、個人的にはストライキが起きたら、絶対に日本航空に乗るのをやめようと思ってました。
やるならやればいい、潰れるまで毎日ストライキでもやって下さい。
これだけ大きい会社なら叩けばいくらでもボロが出るでしょうから、解雇に関しても裁判する争点はいくつもあるでしょう。

でも、本質はどうでしょうか?
本質は、あなたたちの給料がこれまで高すぎたり、OBの年金が贅沢すぎたからこうなったんでしょ。
確かに、過去何十年に渡り、政治的に利用された側面はありますが、それを利用してエバっていたのも貴方達ではないですか?

日本の国力が下がり、人口も減れば、今まで2社あった会社が1社になるのは仕方がないでしょう。

不景気、人口減でどれだけの仕立屋が潰れたと思ってるんですか?
こういう行動がどれだけの人に「絶対JALは乗るまい!」と思わせるか、考えた方が良いと思います。

我々のような中小企業であくせく働いている人だって常にリストラの恐怖に怯える今の時代。
一流会社で優秀なパイロットや美人の客室乗務員なら転職だって容易なんじゃないですか???

ちなみに、タイトルに挙げた習慣形成仮説というのは、経済学の言葉で簡単に言うと
『人間は昔良い思いをすると、後から貧しくなっても、昔の生活水準には戻れない』ということを意味した仮説です。

ここまで言えば何を言わんかお分かりですよね。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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