私は丁度昨年の12月のブログで少し書いたのですが、アランセーターとは先日独立運動で話題になったスコットランドの一地方(正確には、特定の島)で
手編みで織られた特別なセーターを言います。
何が特別かというと、スコットランドの北部は寒冷地のため、その防寒性もさることながら、このセーターは各家がそれぞれの網目模様を持っていて、それぞれの家が自分だけの織り柄セーターを編んでいるのです。
それには、歴史があり、、、猟師町だったアラン島では冬場暴風雨で海難事故が起きて(お亡くなりになって)もセーターの網目でどこの誰だかわかるといった、そんな悲しいエピソードもあったりして、それがこのセーターにストーリーを与えているのです。
そのアランセーターを僅かですが仕入れることが出来ました。
(実は、アランセーターの日本での一番の大家と、私が個人的に知り合いだったのです。)
1枚1枚手編みで編み上げられたセーターは、何ともいえない素晴らしい風合いです。
カシミヤのニットとは違う、もっと粗野な感じですが、何ともいえない手編みの温かみがあって、、、また色もとても良い感じです。
雰囲気は洋服地で言うとハリスツィードのような感じ。
原毛が太く、粗野ですが、ミックス調でいろんな色が複雑に交じり合って、凄く雰囲気がある、、、
手織りのため数量を仕入れることが出来ないため、ビッグヴィジョンでは10月に改装する
日比谷店、そしてヨシムラの方では高岡SHOPMASTERが是非!と言って譲らないのでヨシムラ東京店で取り扱い予定です。
製品画像は今しばらくお待ち下さい!
ただ今、高岡SHOPMASTERがHPネタにすべく、色々考えているようですので。。。



