暮れの最後12/26(土)に青森工場の忘年会出席のため青森出張をしたことについてブログに上げましたが、その際に本来でしたら翌日の12/27に帰宅する予定だったのですが、飛行機が取れず、延泊してきました。
その時のことを書きますが、その時は折角の青森での休日でしたから少し足を伸ばして日本海側の温泉に行ったり、弘前市内を散策したのですが、
その弘前市内散策で入ったお店のことを少しお話したいと思います。
入ったお店は田中屋さんという津軽塗りのお店
http://www.tugarunuri.jp/
津軽塗りと聞くと皆さんイメージが沸かないかと思いますが、いわゆる漆塗りでまだら模様になった塗箸が一番有名でしょうか。あれです。
↑HPは簡素なため、これだけ見ても触手は動かないかと思いますが、実際の店舗は工房とセットになった展示をしていて、津軽塗りの作り方が1つ1つ書かれていたりと、とても勉強になりました。
そこで、私、出会ってしまったのです。
素晴らしい作品に。
非売品として展示してあった物なのですが、昭和初〜中期頃のお花見弁当箱
写真を撮り忘れたためここでは紹介できないのが申し訳ないのですが、今風の格好良い作品が多い中、レトロな小さなお重になった津軽塗りの花見弁当箱...
非売品ですから、もちろん値札など付いていません。
でも、これいいなぁ、、、う〜ん、どの角度から見ても芸術品だなー
などと食い入る様に見ていると、近くに店主さんが通られたので思い切って
すみません...これ売って頂けないでしょうか? と言ってみてしまいました。
店主:えっ?これ非売品で、私の祖父が作った作品ですよ?!
私 :良いんです。これ素晴らしいお品物ではないですか?
店主:これで良いんですか?(少し補修しないとダメそう、、、)
私 :売って頂けるんですか?
店主:そこまで言われてしまうとこれもご縁ですからね。。。
(随分長い時間食い入るように見ていたため、不審がられていた?)
私 :ありがとうございます!!!
やったー!内心小躍りしながらでしたが、気になるのはやはりお値段
私も俗人です×××
結構立派なセットでしたから、ン100万円と言われたらどうしよう?と少々不安になってしまいましたが、これも何とか許容範囲
作品は、ただ今、一部の塗りを塗りなおして補修中で2月中旬頃手元に届く予定です。
素晴らしい作品ですので届きましたらブログにもアップしますし、当分ヨシムラの店頭に飾っておこうと思います。
オーダースーツ屋というと店に飾るなら、本来は同じアンティークでも西洋的な物の方が似合うのでしょうけれど、私はどうも和風な物が好きです。
どうぞお楽しみに・・・
2015年01月05日
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