2015年05月22日

給与改定

読者の皆さんの周りは、今年はお給料が増えましたか?

株価も上昇し、巷ではインバウンド景気、アベノミクス効果など、景気がプラスになったような報道が多いですが、実のところはどうでしょうか?

アベノミクスで物価上昇+2.0%目標と言っていますが、なかなかこれが結果に結びついていない原因の1つには、消費者物価を決める指定商品が、価格は変わらず内容量だけが減っている(実質値上げbut単価で見ると同じ)ケースが多いと聞きますから意外と消費者の生活感だけが良くなっていないのかも知れません。)

それはさておき、私も小さいながらも経営者をしておりますので、毎年4〜5月頃の給与改定の時は非常にナーバスになります。

実の所、今年に入ってから、青森工場の給与改定を皮切りに、新潟工場の改定、ヨシムラの改定とやってきて、ようやく今日ビッグヴィジョンの給与改定を終えました。

改定の準備をし始めて3ヶ月。
本当は4月に終えたかったのですが、気がつけば5月の給与計算に対しギリギリセーフの後手後手対応。
社員には申し訳ないと思いつつ、今回は色々と手をつけました。

1つ大きく変えたことは、給与体系そのものを変えたこと。

大企業にお勤めの方はピンと来ないかと思いますが、中小企業ですと人材が集まる(概して不景気)時には、お給料は低め、逆に好景気で人の採用に苦労する時は給料は高めになります。
また、年々の給与改定は決定権者(つまり社長)の胸三寸で決まることが多いです。

恥ずかしながら当社もその傾向が強かったため、これをもっとオープンに分かりやすく適用するよう給与規定を変えたのです。

社員を、20段階の等級で評価し、この内容を明文化。
そして微妙な判断は社長の独断ではなく、役員会で決定するetc

人の評価というのは機械的に出来ることもありますが、最終的には人が判断しなければならないところも多いです。
だからこそ、1人の意見で決めるのではなくできるだけ合議で決まる。
などなど、色々と大変でした。

お陰さまで会社の方は東日本の震災を底に順調に回復してきているため、社員全体で見れば大幅昇給が出来たと思っています。

まぁ、他にも話したいことはありますが、社内の内情ですからこれぐらいでご容赦下さい。

でも、今年の給与改定で皆がやる気になってくれると良いですね!


posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:00| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。