2017年02月10日

社員旅行

社員研修旅行

吉村株式会社では、毎年2月に社員研修旅行を行なっていますが、今年も2/10-12で行って来ました。
(研修ではありますが、例年1日勉強、もう1日は遊びとなっています。)

今年の行き先は、山形県新庄市にある山形工場仙台・松島

山形工場は1年半ほど前に、廃業する縫製工場の設備一式を買い受ける形で買収した縫製工場なのですが、普通は新たに工場を設置した場合、品質や稼働率が一人前になるのに数年要しますが、わずか数ヶ月でそこそこの稼動になった、当社でも優等生の工場です。
(↑ちょっと褒めすぎかな?)

また工場へは以前ビッグヴィジョンの大阪ドーチカ店で勤務していた増田氏が工場管理の責任者として赴任したこともあり、皆、少なからず親近感がある工場です。

朝東京で集合し、山形新幹線に乗り、ビューンとアッという間に山形新幹線の終点新庄か!と思いきや、悲しきかな、山形新幹線は福島から先は急に速度を落とし在来線の急行状態。。。
加えて、風雪に弱いため、30分遅れとさんざんなスタート。
う〜ん、東北地方ならではの厳しさを実感。

それでも新庄につくと、工場見学前の腹ごしらえとばかりに、新庄名物『とりもつラーメンを食します。
う〜ん、なかなか美味しい(因みに、市内で一番の有名店にお邪魔しました!)

20170211.JPG

お腹が落ち着いた後、次は工場見学

山形工場は現在従業員約70名
スーツの上着とベストを1日約90着ほど縫っています。
ご参考:一昨年買収した山形工場は、同時に秋田工場も買収しましたが、山形工場が上着を縫い、秋田工場がパンツを縫うという役割分担です。

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普段は仕上がったスーツだけを見ている我々ですが、縫製する現場を見学するのは大変勉強になります。

何故、勉強になるか?というと、スーツを販売しているだけですと、
スーツがあたかもベルトコンベアーに生地を置けば、ポンとスーツに出来上がるかのような簡単なイメージしか湧きませんが、
どんなスーツでも完全自動化されている訳ではなく、職人さんたちが1つ1つのパーツから手で縫い上げて、それをスーツに完成させている訳で、販売しているだけでは見えない“苦労”を垣間見ることが出来るからです。

これを見ると1着15、000円程度の仕立賃でよくここまでやってくれるな。。。と感服します。

長くなるので先を急ぎます。
工場見学が終わると、ホテルにチェックイン、そしてその後は懇親会です。
今回は、山形工場に赴任中の増田氏が参加してくれて盛り上がりました!

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さぁ、明日はバスで仙台松島です!


posted by オーダースーツのヨシムラ at 18:00| Comment(0) | ヨシムラのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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