2018年10月02日

ファッションとしてリュックを認めるか?

スーツを販売する者として時に「これってNGでしょう?」ということが往々にしてあります。

例えば、上着の一番下の釦まで留めることやフォーマルの場にボタンダウンの
シャツを着るなどTPOは色々ありますよね。

そんな中、これまでNGとされていた物が最近になって認められるように
なったのがスーツにリュック姿です。

私(49歳)としてはこの業界に身を置いているからということもありますが
今までNGでした。
若者ならいざ知らず、そこそこのご年齢の方がリュック姿は
良い歳の人がさすがにそれはないだろう・・・と思っていたのですが
最近、通勤電車の中で50代の人でもリュック姿が多くなり、これも時代の流れなのかな?と思うようになりました。

でも、
こういった変化があるとスーツも色々な点で変わらなければなりません。

どんなことか?というと、例えばリュックで言えば肩掛け部分の生地の磨耗の問題

リュックを背負う人は経験があると思いますが肩掛け部分がテカテカになった
ご経験があろうかと思います。

補強するのか?強い素材を使うのか?
補強するなら縫製の問題ですし、強い素材を使うなら生地の仕入れの問題です。
読者の皆さんが気にならないところかも知れませんが、本部の企画担当としてはこんなところで日々悩んでおります。



posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:00| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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