2019年06月05日

50の手習い


以前少しブログでも書いたことなのですが、ただ今、ビッグヴィジョン&ヨシムラグループでは青森の新工場建設にあたって“オーダースーツの納期を1週間にする!”というのを今年の目標にしています。

これは、、、
縫製工場側では自動倉庫やITを活用した進捗管理ハンガーシステムなどによって効率化を高めることで縫製期間を短縮させるのですが、
一方で、
販売者側では、従来紙ベースで縫製指示をしていたものをデジタルで縫製指示をすることで物流時間の短縮などをするという2面で1週間納期を短縮することを意味しています。

で、この目標に対して、私はというとこれまでは青森工場側の設備・建築の方がメインだったのですが、ここにきて“ようやく”というか“とうとう”というか、ビッグヴィジョン側のデジタル受注の環境が整ってきて、今日はその勉強をしていました。

来月ぐらいから順次IPADを使いながら受注を受けることになるのですが、1着のご注文でも細部にわたれば300近い項目に分けることも可能で、これらの全てをタブレットで管理するのは結構大変です。

:全項目は300ぐらいありますが、一般に使う部分はそれほど多くありませんのでお客様が困惑されることはないと思います。

とはいえ、何分にもこれまでになかった新しいことです。

齢50歳になると頭が固くなるのですかね?睡魔に負けそうになりつつ勉強しております。

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因みに、、、こういったデジタル受注のシステムを稼動させる時、一般には既存顧客のデータをデジタル化させることで相当の労力を使います。
最初は手入力ですから相当な手間ですし、ミスも頻発します。

ですが!当社の場合、これがとある事情により非常にスムーズにデジタル化が出来るんです!

それは・・・青森工場がお客様の採寸データを過去10年分保存していることなんです!

あぁ、なんて社長は先見の明があるんでしょう!?
(私の時代ではありません。笑)

このお陰で、データ移管に伴う作業やミスが殆どなくなり助かっています。

本格稼動は秋口ぐらいからになるかと思いますが、1週間納期が出来れば既製服と戦える!※と言って当社グループ全社を挙げて頑張っていますので、是非楽しみにしていて下さい!

※:“1週間納期で既製服と戦える!”とは?
一般に既製服を買いに行っても、ズボンの裾上げやネーム刺繍などで買ったその場では受け取れません。
それぞれの作業はわずかな時間で出来るかも知れませんが、週末買いにこられたお客様が再度お受け取りに来られるのは翌週になることが、殆どです。
・・・ということは、1週間でご自宅にオーダースーツを届けることが出来れば、既製服のスーツと納期の上で戦うことが出来る!ということです!

↓画像は新工場の外観です。(まだまだ整備が追いついていませんが、6000坪あります!)

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posted by オーダースーツのヨシムラ at 18:30| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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