2019年07月18日

青森新工場 完成まであと1月



今週も青森まで出張に行ってきました。
昨年後半からですが月2回ペースで青森工場まで出張していますが、新工場もいよいよ8月下旬完成ということもあって、ここのところ私の出張ペースが上がってきています。

自分のことはさておき、では新工場が今どんな状況か?少しご紹介しますと、、、

まず、外観
新工場は廃校となった小学校を譲り受けてそちらを利用しています。
学校跡地ですから、グラウンドがあり、これは駐車場になります。

190605-2.JPG


そのグラウンドは5月の時点ではこんな状況↑でしたが、今は駐車場にすべく舗装工事に入っていて、下の画像のような感じです。(ローラー車で地ならしをしています)
きっとあと1週間でアスファルトを敷き詰めることになると思います。

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続いて、内部
内部はまだミシン類の移設が終わっていないのでガランとしていますが、今稼動しているのは、新しく導入した自動倉庫格子柄用のCAM(自動裁断機)

自慢じゃありませんが、どちらも非常〜に高額な機器で、それぞれ大型のメルセデスが十分買える値段です。

自動倉庫の方は3月末に導入した時はこんな感じ(中に格納されているコンテナの数に注目!)でしたが、今ではそれがほぼほぼ全部埋まっていて約1500反の生地が格納されるまでに至りました。

190315-1.JPG

↑これが ↓に!

190717-4.JPG

格子柄用のCAMは画像がなくて申し訳ないのですが、生地を裁断する時には各パーツごとにつなぎ合わせる次のパーツと柄を合わせて裁断しますが、ストライプ柄では一方向のみの柄合わせで済みますが、格子柄になると縦横2方向で柄を合せなければならないため、これまでは全て手裁断で行なっていましたが、これを格子柄専用のCAMを使うことで自動裁断することにしました。

自動裁断といっても実はこれが非常に大変で、柄サイズを決めて、これをプロジェクターで上から柄を投射、それを型紙に合わせて裁断という、非常に手間がかかるもの。

機械導入により生産性(スピード)が上がるといってもそれほどのことはありません。
(格子のCAMについては別の機会に改めてご紹介したいと思います。)


とまぁ、新工場では今色々なことが佳境を迎えています。

が、しかしながら私はというと、出張ということもあり、特段自身が責任を持って行う作業がある訳ではありません。(もちろん事業の全体責任は負いますが)

ということで、少し時間があったので、床磨きをしておりました。

新工場は“新”とはいえ、そこは廃校跡地。
細々としたところは昔のままで汚れた部分もあります。

今日気になったのは階段の床の汚れ

きっと子供達がどたばたと走り回り、その摩擦や靴の汚れがそのまま付いていたのでしょう。

どんなに拭いても綺麗にならなかったので、DIYの店に行って、剥離材を買って掃除しました。

どうでしょうか?
真ん中の大きな2段のみ剥離材で磨いてみましたが、左右の階段と比べるとずば抜けて綺麗になっています。

これで皆が気持ちよく過ごせるようになるなら結構なことだと思います。

190717-3.JPG

〜おまけ〜
工場のある田舎館村に近接した弘前市では8/2-4でねぶた祭りが開催されます。
駅前に行くと、ねぶたの準備がされていました。
まだまだ骨組みだけですが、これから1月かけて仕上げていくのですね?
青森新工場と同じです。笑

190717-5.JPG

posted by オーダースーツのヨシムラ at 00:00| Comment(0) | 仕事(縫製工場) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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