2020年04月16日

10万円給付か・・・



相変わらずのコロナ騒動ですが、なかなか終息する気配が見えず、不安な毎日が続きますね。
思い出すのは、東日本の震災後、放射能漏れがあった頃のことを思い出します。

コロナの蔓延についてはさておき、私は仕事のこともあり、コロナ渦中の経済対策についてすごく興味があります。
(なぜなら、これがずっと続いたら物販・飲食業界の多くが倒産してしまうから)

今のところ出ているのは、

●所得制限をつけた10万円給付
(今日あたりの報道では所得制限なしで検討しているようですね)
●中小零細企業への休業補償見合いの100万円?給付
そのほかは
●雇用調整助成金による従業員の休業補償に対する見返りの助成金

などかと思いますが、これはこれで大変ありがたいのですが、私の周りでは、10万円給付はもらえず、休業見合いの補助金は上限が100万円だと、チェーン店では焼け石に水
雇用調整助成金による助成金は、従業員に渡すものなので、会社にはお金は残らず、会社経営上はほぼ救われない状況です。

まぁ、会社が死んでも(倒産という意)でも、直接的に人間が死ぬよりは良いだろうから、人間が優先なんでしょうけど、これで4月末を迎えれば、零細飲食店を中心に月末を超えられない事業主が増え、倒産⇒自殺という形で、会社の生き死にが、人間の生き死にに関係してくる事態に陥るのではないかと思います。

とはいえ、では国が面倒見ろ!と言っても、普段から親(国)の財布をあてにしすぎているわが国では、親(国)の財布の中も枯渇しているし、仮にお金を出しても、将来は自分が穴埋めをしなければならないから、安易にはお金を支出できないのも致し方ないところ。

ではどうすれば良いのでしょうかね?

これはこれで国会で考えれば良いことですが、私個人はこんなのが良いのでは?と考えています。

@10万円給付は所得制限付き
・・・どうでしょうか?年収400万円ぐらいまでは10万円給付で良いのでは?と思いますが、1000万円を超える人に10万円上げても、ほかのお金と一緒になるだけで、無意味に思います。
A消費税を一時的に凍結
・・・@で予算を使わない代わりに、コロナが終息した際の景気(消費)浮揚策として消費税を例えば3か月間はゼロ、3〜6か月後は5%、そののちは10%としてはどうでしょうか?

共産党が喜びそうですが、それでも限定的な現金給付だと『俺は関係ない×××』というイメージが付きやすいですし、たんす預金になってしまうと思います。

一方、消費税の一時的な引き下げはアナウンス効果が大きく、大きなサプライズがあります。

また、財政的にも実は負担が軽いようにも思えます。
何故なら、10万円を給付する場合、1人当たりのコストは10万円ですが、消費税でそのコストを払うためには税率10%→0%なら100円の消費が必要だからです。
(厳密にいうと、法人活動についてはこの限りではないのでしょうが、仕入れ税額控除の考えからすると、私の提案はそれなりの効果があるように思えます。)

どうでしょうか?
一般の人が3カ月で100万円使うでしょうか?

納税業者の申告手続きは大変だと思いますが、費用対効果でみれば悪い案ではないと思います。

いずれにしてもコロナは誰が悪い訳でもありません。
また各界のリーダーの対応の遅さを批判する人もいらっしゃるかと思いますが、過去に経験したことのない未曽有の出来事ですから、誰だって判断は鈍くなります。

今はじっと貝になって、良かれと思ってする諸施策に従うしかないのだと思います。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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