2020年07月14日

最近の口癖


新型コロナも第2波到来なのでしょうか?東京で連日200人を超える患者が出ているそうで、心配な日々が続きますね。
私の方は、もう夜の街に行く年齢でもない(というかあまりお姉さん系は強くない)ため、まず大丈夫だとは思っていますが、それでも気を付けるに越したことはないですね。

そんなこの頃ですが、仕事の方はというと相変わらず大変な状況です。

経営的なことを書くのは色々と尾ヒレがついて噂話になるので避けたいと思いますが、まぁ、コロナで物販全般は今年は大変ですから当社もそれなりに負の影響を受けております。
(これまた一般論ですが)工場は田舎ということもあり家賃が殆どかからない環境であるのに対し、販売店の方は家賃がかかりますから、これがネックです。
(ヨシムラは家賃収入が多いので安定していますが)

いずれにしても、コロナによって人の行動が大きく変わりますから、これに伴って会社も変わらなければならないのが今の世の中の状況ではないでしょうか?

そんな中、当社はというとコロナが発生してから色んな事にチャレンジしてきました。

1つは、マスクの販売
・・・これは元は、緊急事態宣言でいきなり首都圏からの受注が枯渇してしまい、工場を回すために苦肉の策で発売を開始しました。

結果はというと、オーダー向けの高級シャツ地を使ったことと時代にマッチしたこともあり累計販売5万枚を超える大ヒットになりました。
(うち、一部地元自治体や外注の仕事も含まれます。)

おかげで、5〜6の工場帰休日を減らすことが出来て、儲かりはしませんでしたが、働かず休業手当を貰うよりも、少しでも働きたい!と社員が思っていたようで、皆に働く場を提供できたのは良かったと思っています。

2つ目は、医療用の防護服の縫製
・・・こちらは、マスクの需要も一巡した後どうしようか?と考えた苦肉の策の第2弾
医療用防護服はアイソレーションガウンと呼ばれる使い捨ての防護服ですが、不織布でできていて、僅かではありますが、縫製が必要なアイテムです。

そこで、これを取り扱っている知人の会社にお願いして、この縫製を一部やらせてもらうことになりました。

こちらもこれで少しは工場の帰休を減らせられただけありがたかったです。

さて、
自分の本業は何か?分からなくなってしまっているかのような最近の私の仕事ですが、私には最近口癖があります。

それは、ダーウィンの進化論の一節です。

生き残る者は、強者ではない。変化に対応した者だということころ。

恐竜はその時代一番の強者であったけれど、隕石が落下して気候変動があった時に変化に対応できず、絶滅したのです。(恐竜絶滅には諸説あり)

つまり新型コロナは我々の生活を劇的に変化させたけれど、我々はこれを受け入れて、その変化に対応できなければ潰れてしまうんだ。

これは今の時代の強者(上場企業・巨大企業)でも同じで、現にレナウンは倒産したし、百貨店も大手アパレルも青色吐息。

変化に対応した者だけが生き残るということを肝に銘じて変化に順応しよう!
そんなことを毎日口にしています。

マスクや医療用防護服の縫製がそれに該当するとも思えませんが、常にこのような枯渇感を持って、新しい物を探し続けようと思います。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:32| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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