2021年07月09日

怖い世の中になったものだ・・・



またまた東京は緊急事態宣言になってしまいました。
物販を行っている会社の代表としては、緊急事態宣言による購買心理後退(減退)による消費低迷は本当に辛く、このまま続くと企業経営の根幹に影響が出てきてしまいます。(既にある程度は出ていますが)

酒類提供をしている飲食業の方はもっと厳しいと思います。
お察しいたしますと共に同情いたします。

さて
そんな中ですが、読者の皆さんは今回の緊急事態宣言って、これまでと少しトーンが変わってきていることをお感じになられていますか?

今回は、緊急事態も4度目?にもなって、政府も単に緊急事態と声高に言っても効果がないことを察したんでしょうか、今回は相当シビアというか、陰湿なやり方をしています。

それは、、、酒類提供禁止命令に従わない飲食業者に対して

・酒類卸売り業者へ、商品を販売しないように圧力をかける ことや
・金融機関へ、禁止命令に従わない業者へ融資しないように圧力をかける

ことを言い出しています。

これって、どうなんでしょうかね?
私は以前から、『日本国民は民主国家だから何をしても自由なんだ』と世の中の人が勘違いしていると思っています。
(もちろん違法行為は別ですが、その違法性も程度の如何によっては自由が優先されてしまう(例えば駐車違反など)悪習があると思います。)

でも、権利の裏側には義務があり、自由の反対側には責任があり、自由には富める自由もあれば、貧しくなる自由もあるのです。

ここを勘違いして、言いたい放題やりたい放題の自由だけを謳歌するなんてことはありえないと思います。

話を戻します。

緊急事態宣言下で、政府が陰湿なやり方(取引業者への圧力)をすることに対しては、もし私が政府の役人だったら、やむを得ないと考えます。
何故なら、先の説明の通り、国民が国難に対して自由だと言って従わないからです。
これが近隣某国だったらどうでしょう?それこそ一発で刑務所です。
だから彼らは政府の命令に対して当然従います。

日本ではこんなことはしない・出来ないのだから、やむを得ない措置とも思います。

でも、一方で、一国民の立場になれば、あまりに陰湿かつ基準が曖昧で、政府が恣意的に企業の生殺与奪の権利を持っていることは恐ろしいことです。

だってそうじゃないですか?
飲食店が銀行に融資を申し込んだら、裏で政府が融資禁止って言うんですから。
銀行は、訴えられたくないから、絶対に融資が何故通らないか?などいう訳ありません。
知らぬ間に、融資を受けられなくなり倒産させられるのです。
(そして従わない金融機関があったら、今度は日銀にでも圧力をかけるのでしょうか)

私は酒類卸売業者への販売自粛要請はなんとなく受け入れられましたが、金融機関への働きかけはやりすぎだと思います。

ご参考(社外Newsサイト)https://news.yahoo.co.jp/pickup/6398190

大変な国難で、皆が協力し合わなければならないのは事実ですが、もう少しメディアも協力し、何をすることが国として大切なのか?
真剣に考える時期が来ていると思います。
それこそこの面からも憲法改正を考えても良いのでは?とすら思います。

でも、こんなことを政治家が言ったら選挙で負けるな。
でも、ここを改めなければ日本はこれから先も国力が衰え続け三流国に落ちるな。


posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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