2022年05月17日

ロシア軍を見て思うこと



連日ウクライナでの戦争を見て心を痛めている人も良いと思います。
私もその1人で、連日の報道で悲しくなると共に、募金以外に何もできない自分を恥ずかしく思います。

それはさておき、ここのところの報道では露軍の軍事力がこれまで想定されていた物よりもずっと低い物だという報道がなされています。
旗艦モスクワの沈没に始まり、最近の報道ではキーウ周辺で露軍が9回も渡河に失敗したとか、露軍の最新戦車が大破したなど。

もちろん西側からの情報操作もあるのでしょうけど、戦争前に我々が持っていた露軍軍事力のイメージと比べると確かに今一つなのかもしれません。

私は軍事については疎いためこれ以上のコメントはできませんが、この紛争と企業経営を見比べて思うことが1つだけあります。

それは、どんなに軍隊で言えば軍備に、企業で言えば設備?システム?に、お金をかけても、中で運用する人間次第なのだということ。

ロシアと比べ圧倒的に小国のウクライナがどうしてここまで善戦するか?
もちろん西側からの援助が莫大だからだと思いますが、
やはりそこにはウクライナ国民の一致団結した祖国への想いがあるからに他ならないと思います。

一方で、ロシアの方は十分な情報がないためよく分かりませんが、ロシア国民の中で「戦争すべし!」という強い声はないと思います。
(まぁ、シベリアまで国土ですから対岸の火事なのだと思いますが)

そして、このことを企業経営に当てはめると同じことが言えるのだと思います。

つまり、会社経営も常に色んなリスクや脅威に直面しています。
リスクという危機に直面する前段階ならいざ知らず、戦争であれば直接被害受けるようなこと、つまり新型コロナや昔のリーマンショックのような直接被害を受けること多々ある訳です。

そんな時、国民である従業員が「誰かが上手く問題解決をしてくれるだろう」という甘い認識の会社だと、今の露軍のようになってしまうのではないかな?と。

だからそうならないためには企業も社長から平社員まで危機感を共有することが大切なのだと思います。

ただ、この考えには1つ危険もあって、、、
それは、軍隊で言えば軍備(装備)で勝敗を決めるのではなく、国民の団結力で戦争に勝つんだという論理です。
これこそ正しく、精神論だけで勝利するという、昔で言う第二次大戦中の旧日本軍の考えであり、卑近な例では○朝鮮の将軍様の考えだからです。

最終的にはバランスだと思いますが、やはり国民の気持ちが1つになるということは大きいと思います。

ウクライナ問題では何もできませんが、コロナや世界的インフレを前に社員を鼓舞して頑張りたいと思います。
(もちろん私に課せられている最終決定権者としての将来を見通す目も重要です。)
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。