2025年06月23日

どうなるの?世界は?

週末は世界情勢が大きく動きました。

先週、イスラエルがイラクへ攻撃、そしてイランからイスラエルへの反撃となり中東情勢が気になっていた時にトランプさんがG7を放棄して帰国、その後の米国からイラン地下核施設への攻撃と、毎日のようにエスカレートしています。

日本は中東へは石油以外では関心がなく、正直私も中東情勢について正しく理解できているとは思いません。

ただ、35年前に大学の卒業旅行をイランイラク戦争で海外旅行が出来なかった身としては、(当時は米国はイラン支持で、イランが善、イラク(フセイン)が悪という構図だった)いまだに米国がイランと対立する構図の成り立ちが理解できていません。

しかし最近の米国の横暴は目に余るものがありますね。
これでは、これまで親米路線だった国々も中国・ロシアへ傾倒し始めても無理がないように思います。
その点ではそろそろ日本も戦後70年を経て米国一辺倒から本当の意味での独立国へ変わる準備をする時かもしれませんね。

国際政治に造詣のない私がこんなことを言うのはおこがましいですが、米国は大変したたかに他国に干渉してきます。
親米ならばそれはソフトな形ですが、反米となると強硬に行います。

昔は日本もやられていたんですよ。
一番分かりやすいのが、田中角栄のロッキード事件ですが、あれは米国からの情報があって立件、有罪化できましたが、何故米国側から情報が出たかと言えば、田中角栄が日中国交正常化を行い、それが米国を刺激したから、と言われています。(私はこれが真相だと思います。)

ですから非常にしたたかに、自国へ利益誘導的に行動するのが米国で、決して高貴な志で、他国を援助している訳ではありません。
だからこそ日本は動くに動けないのだと思います。

が、日本は石油という生命線を握られていますし、基本平和思考の国家ですからこういった一方的な理不尽に対しては、毅然と批判すべきだと思うんですけどね。

いずれにしてもウクライナもパレスチナもそうですが、強い方が先に手を出し、停戦の条件は弱い方が譲歩するのが当たり前といった、強者の論理がまかり通るのは何のための国連なのか?分からなくなりますね。

日本はどう振舞うべきか、国際的に試されているように思います。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 13:53| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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