いよいよ参院選ですよね。
皆さんどちらに(どなたに)投票しますか?
ブログでは政治的思想的なことはあまり書かないようにしていますので一般論で書きますが、今回は自民党厳しそうですね。
イメージで言うと民主党に政権が移ったあの頃に近い雰囲気を感じます。(あの時と違うのは対抗馬が当時は民主党だけでしたが、今回は多岐に渡っていることです。
それにしても、争点が物価高対策、消費税引き下げor給付金ばかりというのはあまりにポピュリズムに流れていると思います。
確かに、物価高も消費税引き下げor給付金も生活に直結するから重要なファクターだと思いますが、どこの政党も先鋭化する米国に対する対策について議論していないのが恐ろしいです。
加えて言えば、露のウクライナ侵攻、イスラエル問題(パレスチナ・イラン)など大国や金持ち国が弱者を攻撃することを是とする世界的な潮流に対し、日本はどう自衛するのか?などの議論が全くされていないこと。
(社民党さんの“ミサイルよりコメを!”はお花畑的で思わず微笑みます。頑張って議席とって下さい!)
でも、参政党が国民負担率(特に社会保険の高さ)に言及したのは良い事で、選挙が単なる政治思想の戦いなのではなく、時に世代間での意見相違のすり合わせの場になる様相を呈しているからです。
これまでの選挙は、年配の、投票する人におもねる形で政策が決まっていたため(例:年金問題、健康保険問題)相対的に働き手世代があおりを受けていましたが、ここにきてその負担が限界に来ているということです。
だってそうじゃないですか、給与は確実に増えているのにお国のピンハネ分(税金・社会保険料負担)が毎年上がり続け、実質賃金が上がらない状況が長く続いているからです。
これらは自民党の大きな政府(沢山取って沢山給付)という路線の弊害で、本来は小さな政府への模索も対抗馬にならなければならないと思います。
人気のある小泉進次郎氏も子育て支援金のために新たな税金(こども保険、独身税)を作りましたし、自民党の皆さんはバラマキをされたがるけど、人口減の中でそんなに潤沢にお金がないというのが事実なので、制度崩壊しているのです。
本当は身の丈に合った支出にダウンサイジングしなければならないということを主張する人っていないですよね・・・(選挙だから言えないか・・・)
商売をやってますと、個人的には自民党政治にお世話になることがあります。
(例えば、コロナの時の給付金では大変お世話になりました。)
でも、そろそろ膨張する政府から適正な規模へのダウンサイジングを考える時期ではないでしょうかね。
どうなっちゃうんだろう・・・
2025年07月08日
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