2025年08月04日

大阪・関西万博行ってきました

8月になりました。
この時期、本業は閑散期に入りヒマになるので先週は久しぶりに大阪の取引先への訪問と、折角なので大阪・関西万博へ行ってきました!

関西大阪万博は、マスコットのみゃくみゃく君が当初不評でパビリオンも建設が進まず、どうなるか心配でしたが行って見ると非常に楽しいものでした。

どこが楽しい?、何が楽しい?というと一日二日では全部を回れないので全てを語ることは出来ませんが、正直どこの国も一所懸命考えて、パビリオンを作ったな、というのが印象でその心意気をとても楽しく思いました。

個人的にはフランス館が良かったかな?
最初入ったらルイヴィトンの部屋みたいなところを通って行ったためスポンサーべったりで少し閉口したのですが、中に入るとファッションの部屋みたいなところがあり、そこにミニチュアのレディースを中心としたトワル※が飾られていてこれが本当に良かった。
※:トワルとは製品を作る前に仮の生地で作る試作品のこと

普通トワルは綿や麻の生成(ベージュがかった白)の生地を使うんですが、ここでは純白の上質な麻(たぶん)で作られていてビジュアル的にも美しかったですし、何よりデザインが沢山あって素晴らしかったです。

とまぁ、各館の感想を書いたらキリがないので省略しますが、私が驚いたことを2つほど。

1つ:日本が相対的につまらなかった
これは日系のパビリオンを主宰する会社や主催者側が悪い訳ではないのですが、真新しい物が少なくちょっと残念でした。

例えば、日本館とパソナ館 両方にIPS細胞から作ったIPS心臓やIPS心筋シートがあり、何で2館で同じ物を・・・他にないの?とちょっと寂しく思いました。

2つ目:途上国の変化を感じた。
アフリカや中南米の途上国と聞くと、イメージとしては原住民の木彫りの人形とか変わった食材などの展示ばかりと思いきや、、、中には近代化した都市(ビル)の写真があったり、IT先進国を謳ったりと、途上国の未発展なイメージでない国があったことが驚きでした。

この驚きの2つは実は絶妙にリンクしていて、どこか日本の凋落と発展途上国の台頭が、実は日本の国際的な価値の下落を示しているように感じました。

読者の皆さんはもう万博行かれましたか?
暑いですが行って見る価値はあると思いますよ!
posted by オーダースーツのヨシムラ at 14:38| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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