2025年08月18日

広陵問題

毎年お盆のころの楽しみと言えば高校野球ですよね?
私の母校も数年前に優勝し、その年は甲子園まで応援に行きましたが、お盆の一番暑い時期に屋外で応援なんて!と思いつつも、あの感動はそれに勝るものがありますよね。

今年の甲子園は?というと、勝敗の行方よりも広陵高校の問題の方が注目されていますが、読者の皆さんはどうお考えでしょうか?

今、報道されているのは、

・野球部員が禁止されているカップ麺を食べた。
・上級生に折檻?リンチ?虐待された。
・高野連へ報告し、高野連も既に処分済み。
・監督の本人(保護者)への説明が酷かった。
・当時者は、高校にいられなくなり自主退学(転校)
・甲子園出場!
・親御さんが事実関係をXでアップし拡散しメディアが飛びついた
・学校は2回戦以降辞退せざるを得なくなった。
・校長の辞退への会見が酷かった。
・いまだ騒動治まらず。


といった感じでしょうか?

校長、監督は謝罪会見すべきだ!とか、事実関係を明らかに!というのが今の世の中の風潮ではないでしょうか?

それはそれで正しいと思うのですが、私はこうった時、普通に変だと思うことがあります。
それは法律家の息子として生まれたからかもしれませんが、何でこれは学校の問題なのでしょうか?立派な傷害罪では?本質は警察に訴えて刑事事件にすることではないかと思います。

報道によれば警察側が「学校側が試合の方に忙しく捜査協力をしてくれない!」と言っていたそうですが、それは刑事事件の相手が「仕事があるから捜査を後にしてくれ!」と言われ待っているのに等しく、何のための強制権ある組織なのか?理解不能です。

甲子園も関係なく、捜査する必要があるのでは?

日本は個人が刹那的に行う犯罪に対しては厳しいですが、組織で行う陰湿な犯罪に対しては責任が広範囲に及ぶせいか、その責任に対して非常に曖昧です。

今回のこともその典型だと思いますが、今回の被害者は自殺はされませんでしたが、これってあと一歩で自殺等に繋がるのではないでしょうか?
だって上級生からチ○ポ舐めろとまで言われて下駄箱舐めさせたんでしょ?

当事者の選手は、選手ではなくて刑事事件の容疑者ですよ?
野球の厳しさの前に、法律の厳しさを知る必要があるでしょう?

とまぁ、少しエキサイトしてしまいましたが、私はそれ以前に不思議に思うことがあるんですが、それは・・・誰も言わないんですが、“カップ麺禁止令”です。

こんな規則が今の時代に残っている事こそ、こういった犯罪予備軍を見極めるベンチマークになるのではないでしょうか?
校則として、禁止することは時に必要かもしれませんが、野球部の寮でのルールでカップ麺禁止なんて、どこのタコ部屋だよ、と思ってしまいます。
親御さんもこういったところに広陵の危険性を進学させる前に感じるべきだったのでは?とも思います。

いずれにしても、広陵高校からは大谷翔平選手は生まれないと思いますね。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:15| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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