2025年08月26日

お役所仕事

どこの誰かは、知らない(言わない)けれど〜

懐かし月光仮面の出だしで始まりましたが、今日はお役所仕事のお話し。
冒頭の通り誰とは特定するとマズイので、多少脚色を交えてお話をします。

私は社長ではありますが、実のところ実務家肌で以外に小さいことまで自身が担当として業務をしています。
この日は、その業務担当者として、社外の人とやり取りをしていた時のお話。

その仕事は自社だけでは出来ず、他者(ここではA社と言います)を巻き込み、しかも国に報告をしなければならないというお仕事でした。

それを私(担当者)が国への報告資料を原案作成し、それをA社にいわばチェック・推敲して貰い、A社から提出という流れなのですが、実は今年、これまでX社で行っていた物をA社に変更しようとして、乗り換えの作業をしていました。

その中で私はA社はA社のやり方があるであろうから、必要な情報を渡し、申請資料を作ってもらうことにしたのですが、A社の担当者が「以前のX社の資料を見せて欲しい」と言われたので、それをお見せしました。(おいおい、完コピかよ?)

そうして1か月。放置プレイ。
申請期限まで1か月に迫ったところで突如、○○について不備があるから訂正して欲しい、と言われ、再提出。
(オタクもプロだったら、もっと早く言ってきて良いんじゃない?と思いましたが、グッと大人の対応・・・)

再提出したら、そこからはウンともスンとも言ってこず、状況が全く不明な状態に。。。前のX社は状況報告とかしてくれたのに×××。どうなってるんだ?任せて大丈夫か?
↑淡々と書いていますが、正直相当腹を立てていました。

中間報告も来ず、本当に大丈夫かしら?

そこで、申請期限が近付いてきたこともあり、相変わらずの無しのつぶてでしたので、やむなく他社に切り換えることにしました。

一旦、A社に依頼すると決めたにもかかわらず急遽乗り換えるというのは当社も決して自慢できる対応ではありません。その点では批判を受けても致し方ない事だと思います。(でも、正式な契約を結んでいた訳ではありません。)

そこで、お詫びのメールを入れました。
「かくかくしかじかで、申請されているのかどうかも連絡がなく、不安なので他社へ切り替えることにしました。申し訳ありません。」といった内容です。

これに対して、普通は速攻で怒りのメールか、そんなこと言わずやってください!とかのメールが来ると思うのですが、翌日にメール届かず、翌々日にも届かず、、、

こちらも不誠実な対応をしたから相手も腹を立てて返事してこないのかな?と思った3日後に、「自分達も頑張っているので他社に移らないで下さい!」とのメールがやってきました。

その対応遅さだから、不安になって切り替えるんだよ・・・

そして、もう次と交渉を始めていますので申し訳ありません、と返事したら・・・そのまま返事なし。
(普通はお世辞でも、「検討ありがとうございました。」「お力になれずすみません。」というと思うんですけどね。。。)
それもなし。(期待していた訳でもないのですが)

だから契約を切られるのでは?

いわゆるお役所仕事ってこういうのを言うんでしょうか。勉強になりました。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:48| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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