2025年12月17日

ちゃん付けでセクハラ認定(判決確定)

読者の皆さんは会社の同僚女性や部下に○○ちゃんと「ちゃん付け」で呼ぶことありますか?

私は、、、しません。
が、昭和生まれ世代としては、どこでもあることだと思っています。

そんな私に衝撃的なニュースが飛び込んできました。

職場で「○○ちゃん」をセクハラ認定
(社外サイト)https://news.yahoo.co.jp/pickup/6562843

何でも東京の運送会社で職場の女性に「ちゃん付け」したところセクハラで訴えられ、地裁の判決ですが、セクハラ認定されたとか。
解決金を70万払ったうえで、判決で慰謝料20万ですって。

皆さんどう思います?

冒頭でも書きましたが、私は絶対に「ちゃん付け」では呼ばないので該当しないと思いますが、でも、気持ちとしては分かります。

裁判の経過も見ましたが、訴えられた側も性的な含みで「ちゃん付け」している訳ではなく、単なる感謝や親しみの意味合いからの発言だったのですが、それでも地裁ではセクハラ認定しています。

何でも判例によれば、セクハラの認定の基準には、被害者の不快感の程度と被害者と加害者に支配的な関係(つまり上司部下の関係)があったかを重視するそうで、軽いからかいでも立場が上の人から言ったり、一定期間継続すると悪質と判断されるのだそう。

もう、部下と話すの面倒・・・

冒頭、私はしません!と断言できたのはそこなんですよね。
私のことを良く知る人ならご存じですが、昔は部下を連れてよく奢ったものです。
ご馳走することが日頃、こき使っている自分から部下にできる僅かなお礼だと思ったからです。

でも最近は何でもハラスメントの時代で、お酒を勧めてもアルハラですし、まして女性と二人で飲みに行ったら、訴えられたらアウトです。

だったら面倒だから仕事だけの関係でいいよ。。。

コミュニケーションを拒むことは良くないことだとは思いますが、ここまで何でもハラスメントで司法までもがそれを認めるようならば、自己防御としてそうならざるを得ません。

ところで皆さん意外と知らないことですが、ハラスメントという概念は欧米からやってきていますが、当の欧米ではどうか?

ハラスメントなんてなくなってませんよ!
トランプさんだって不倫裁判がありましたし、どこだってやってます!

よく欧米ではニコニコ仲良く、ファミリーパーティで休日に会社同僚とBBQをやっているイメージですが、あれなんてハラスメントの裏側の世界で、気に入らなければファミリーパーティ呼ばれないから、部下は上司にゴマをするする!その中には当たり前のようにセクハラ、パワハラがありますよ。
そうやってのし上がっていくそんな社会です。

日本は良いところだけしか見ていなくてちゃんちゃらおかしいです。

向上心と野心があり、上にのし上がっていこうと考えている人は、少なからずハラスメントを受け入れて、上の世代の人から何かを得ようとするものです。
でなければ、子供でもない人を可愛がる必要なんてないですから。

・・・なんて、こんなことを発言するときっと日本では「とんでもないやつ」認定されるんだろうな・・・

「ちゃんづけ」もそれで何らか自分にメリットがあるなら受け入れればトータルで得なら良いのでは?、と思ってしまいます。(性的な事や暴力的なことは別ですが)
でも、私は「ちゃん付け」はしませんよ。笑
posted by オーダースーツのヨシムラ at 17:44| Comment(0) | ビッグビジョンのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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