2017年11月22日

ウチの業界の常識、世間の非常識

生意気な書き方をしますが、会社を経営する立場になりますと、会社ではなかなか正直に社長のことを批判してくれる人はいません。

だから多くの会社で、どこか自分が王様になったかのように誤解するワンマン社長が生まれるのでしょうけれど、
こういったことを、私は●●(例:ヨシムラ)の常識、世間の非常識、世間の常識、●●の非常識と言って批判し、自らを律するようにしています。

とはいえ、のように偉そうに書いていますが、実際実行できているのか?やはり気付かないのは本人だけなのかも知れません。。。

さて、
ちょっと変わった書き始めをしましたが、の話題で最近気になっているのが、横綱日馬富士の暴行問題

私はお相撲はあまり詳しくありませんが、聞けば、暴行は間違いないにも拘らず
・なかなか被害届を出さない
・被害届を出すのに、本人の意思だけでなく相撲協会や親方が出す出さないを言っている。
・警察の同席した力士への調べに対して“場所中だから”という理由で、休場した力士からだけ事情聴衆をする


などなど、おかしなことだらけだと思います。

こんな考え、私だけなのかも知れませんがよく空手や柔道の有段者は段位を持っているだけで喧嘩をしたら人間凶器で不利になると言いますが、今回のケースでは当事者両人が人間凶器だったとしても、脳震盪まで起こす暴行事件なのですから、即座に逮捕なり立件するなり警察も行動を起こすべきなのではないでしょうか?

そこに相撲協会や親方、部屋への気遣いなど無用で、場所中だから事情聴取しないというのであれば、ビジネスマンが刑事事件に巻き込まれたとき『仕事中だから休みの日に事情聴取してよ!』なんて言えますか?
あるいは警察の方が気を遣って『休みの日に来て下さい!』なんて言いますか?

被害者がどこかに置き去りにされているなんとも不思議な世界です。

まして相撲界は何年か前に、“可愛がり”によって若い力士を死に至らしめたこともあるのに、何を反省したのでしょうか?
素直に、司直の判断に委ねるべきではないでしょうか?

詳しいことは分かりませんが、相撲という狭い業界の中の論理を世間一般の論理に擦りかえるのは良くないことだと思いました。


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2017年11月15日

ヤマトが時給2,000円って

今朝Newsを見ていたところ、年末の繁忙期にクロネコヤマトのアルバイト時給が神奈川で2,000円になるとの記事がありました。

年末年始はクリスマスに、年末商戦に、とアルバイト需要が高まりますから時給が上がるのはある程度読めることですが、それにしても昨年1,500円だった時給が2,000円ですからね、昨年比1.3倍です。

そこで色んなことを思い出しました。。。

自分が始めてアルバイトをした頃(高校生の頃)は時給は500円だったこと。
>>>そういえば、少しでも高い時給を求め、神宮球場でビール売りのバイトをやったなぁ・・・

バブル期ピークの1990年には、これまた高い時給を求め、年末年始に東京駅の中央郵便局で年賀状仕分けのバイトをやったなぁ・・・(因みに夜通し)

そんな過去の想いが走馬灯のように思い出されたのですが、もう1つ重要なことを思い出しました。

それは、、、ある小学校の友人のこと。

私は中学から私立に行ったので中学以降は接点がなくなってしまったのですが、彼は裕福な家庭に生まれたにも拘らず、勉強がいま一つ好きではなく、高校生時代にドロップアウト(中退)してしまいました。

実家からも疎まれてしまい家を出たのですが、そんな彼はバブル経済の伸展と共に、いわゆるフリーターをやり、当時は結構な給料を貰っていました。

大学時代に彼に会った時も、貧乏学生の私から見た彼は羽振りが良く、彼の自由さ」と「羽振りの良さが羨ましかったものです。

ですが、そんな彼もバブル崩壊と自身の加齢によりどんどん貧しくなっていき花形?のフリーターから小さな企業に就職、長く続かず職を転々派遣会社勤務など絵に描いたような転落をしていきました。

どうしているのかな?と思うと共に、今日のクロネコヤマトの記事を見て、『よしこれだ!』と飛び込む人が彼と同じようにならなければと思いました。

人様の人生ですから、私の友人やクロネコヤマトの時給を見て魅力を感じる人を私が批判する資格はありません。

が、物事は長期的に見ることが必要で、一時の美酒に酔うことは良いですがそれが未来永劫続くほど人生は甘くないので、冷静に判断すべきでは?と思った次第です。

若いうちは見た目も良いし、体力もあります。
だから肉体労働的な仕事では高額な給料を貰うことも可能でしょう。
でも、40代50代となり体力が仕事に付いていけなくなった時、またそういった年齢では扶養家族を抱えてお金が必要な時期でもあると思いますが、この頃になって身体で勝負する仕事は正直きついと思います。

それまでに体力でなく知力で勝負できるスキルを身につけることが大切なのではないでしょうか?

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2017年10月12日

神戸製鋼にみる日本の物作り文化

最近、大企業の不祥事が目立ちますね。

直近では、日産自動車の無資格検査問題や今週発覚した神戸製鋼の性能データ改ざん問題
特に、神戸製鋼問題は鉄鋼という物作りの屋台骨に関することで自動車や新幹線、ビル鋼材まで及ぶ大問題なだけに、影響が大きいですし、何より海外から見た『日本品質神話』が崩れてしまうのが一番の打撃ではないでしょうか?

でも、どうしてこんなことをやってしまったんでしょうね?

それを考えた時に、思い浮かぶのは過剰なコスト削減要求です。

これはどういうことかというと、バブルが崩壊し不景気になったこの25年(失われた25年)の間、企業はデフレと戦いながらそれでも利益を上げるよう努力してきました。

しかしながら、、、物には原価がある訳で、原価を超えた低価格などはありえないのです。

“ありえない””出来ない”はずなのに、それを取引先から強く求められるからつい悪いことを“やっちゃった”というのが実情ではないでしょうか?

読者の中にはご記憶がある方もいらっしゃるかと思いますが、もう10年ぐらい前でしょうか?北海道で肉まんにダンボールを入れたダンボール肉まん事件もそうですし、富山(?)の焼肉屋でレバ刺で死亡事故が出た際も、そのお店は100円焼肉なるものをやっていましたが、1皿100円で焼肉なんて出来る訳ないのです。

こういった店で、不快な思いをされた方にこんな言い方は失礼かも知れませんが、そろそろこういったことに日本人も気付く必要があるのでは?とつくづく思います。

振り返って、今度は自分達の業界ですが、

40代以上の方なら覚えているかと思いますが、今から12-3年前にはオーダースーツは最安値で10,000円というのがありました。
当時は中国の人件費が今の1/3ぐらいで極端に安く、また為替も円高だったこともあり、セールの目玉として販売していたのですが、残念ながらやはりそれも“物には原価があり”今を思えば粗悪なものでした。

でも、日本には別途、『(中国製ですが)日本企業が販売する物は優れている』という神話があり、それに盲目的だった人たちが喜んで買って行きました。
:ヨシムラでは海外縫製品の販売はしておりません。

ですが、やはり良くない物は良くないのです。

中には消費者の方でその粗悪さに気付く人もいて、こういった商品にクレームを付け、返品交換を求める人もいましたが、私から見るとそれはもはや“因縁”に近いものでは?と当時は遠くからそう思っていました。

つまり、悪い物を安く買って、良い物を出せと言っているようなものです。

こういった考え方を消費者が変えない限りは、安物買いの銭失いはこれからも起こるのではないか?と思います。

とはいえ、鉄鋼の製品性能など、一般の人には分かりませんからね、、、

それだけに根が深い問題だと思います。

まぁ、とにかく物には原価があるのです。



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2017年09月30日

秋の岩木山

今週は青森工場まで出張に行ってきました。

時期はちょうど9月末。
東京では、ようやく朝夕過ごしやすくなってきた頃です。

今回の仕事の内容は、工場との打ち合わせや工場の営業関係の話でしたが、週末に掛かった出張でしたので休みの日に会社の車を借り、岩木山の近くまでドライブに行ってきました!

行った先は嶽(だけ)温泉という岩木山の中腹の温泉地
ご存知の方は少ないと思いますが、温泉としても江戸時代には既に東西有名温泉地にランキングされるほど歴史ある湯治場ですし、
また、今では嶽(だけ)きみというトウモロコシが名物で、わざわざ遠くからこれを買いに来る人が来るぐらい有名です。

山も、岩木山は津軽富士とも言われ、高さは標高1600m程でそれほど高くはありませんが、その稜線はとても美しく、青森(特に弘前市周辺)の人にとっては心の故郷といっても過言ではないかも知れません。

そんな岩木山中腹の嶽温泉へ行き、温泉に入ると心身ともにリフレッシュ。

あぁ、日本の地方は本当に素晴らしい...

帰りにお土産用に嶽きみを買ったお店から岩木山をパチリ。

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山は少しずつ紅葉をはめていました。

青森に縁のある方も多くはないと思いますが、機会があればぜひ皆さんも一度訪ねてみてください。

こちらの画像は工場の近くで夕方撮りました。↓

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2017年09月01日

どうなんだろうねぇ

世界的なトランペッターである日野皓正氏が中学生にビンタした動画が出て、話題になっていますが、テレビの番組を見ていると、意外とこれを是認する評論家が多いのでビックリしています。

皆さんはどう思いますか?

私は誤解を恐れずに言いますと、実は一定の体罰については容認主義者です。
一定の体罰とは、子供が悪いことをした時に頭を小突くとか、耳を引っ張るとか程度ですが、実の所、子供を育てるとき(私の子供はもう成人していますので、子育て時代を終えております。)他人様の眼が気になったものです。

ですからこれまでの一般的な報道、やれ教師が悪いことをした子供にビンタをして停職や減給になったというこれまでのニュースを聞くと、教師は可愛そうな職業だ。
愛情があるからこその体罰というのも存在する訳で、体罰の全てを否定することは愛情のない教育を生むのでは?と考えておりました。

特に、ワイドショーなぞの無責任な評論家が、状況を見ないまま『体罰は一切許さない』といっているのには、閉口しておりました。

ところが、今回の“日野皓正氏のビンタ”は何故か好意的で、親や本人が許しているからOKだ!と言っているんですよね。

私は体罰肯定派とはいえ、人前で理由なく(理由はあるのでしょうがその場の人が納得できるものだったか不明)ひっぱたかれたら、ひょっとしたら舞台に上がって日野皓正氏をひっぱたいたかも知れません。

まぁ、個別状況は分かりませんが、いずれにしても人によってこの人は許され、この人はアウトってのはおかしいと思います。

同様に、青森県のどこぞの町の町議会議員さんが村八分にあっている衆議院議員の秘書をやっているからといって、町議会議員さんを批判するのは、明らかにやりすぎでは?

メディアは自分達の正義を振りかざし過ぎ、遠山の金さんにでもなっているつもりなのでしょうかねぇ?


話は変わりますが、私の会社でもこれだけ従業員がいれば色々と意見が分かれることがありますが、社内では1つ大きなルールを作っています。

それは是々非々という概念

良いこと(是)は良いし、悪いこと(非)は悪い。

これは立場が社長であっても非は是にならない。と自身も肝に銘じていますが、時にお客様とのクレームの際にも内々に都合の良い報告などを聞いたときにも、是々非々で照らし合わせてどうなの?と聞くようにしています。

蛇足ですが、実は私は大変なスパルタ教育の中で幼少期を過ごしました。
成績が悪ければ殴られ、殴られて骨折したことや一生傷も幾つか残っています。
そういえば、家の中で一番落ち着く場所はトイレだったなぁ・・・
時代は変わったものです。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 17:57| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

秋田県大仙市の大曲花火大会

一昨日、山形県新庄市の『新庄祭り(宵祭り)』を観に行った私ですが、それから2日後の8/26は秋田県大仙市の大曲花火大会を観に行っておりました。

え〜っ、また〜、遊びすぎでは?とお思いかと思いますが、実は山形県新庄市と秋田県大仙市は電車で1時間ほどの距離で、私的には当社グループの縫製工場がある山形工場(新庄市)と秋田工場(大仙市)の2工場に出張するついでのお祭りです。

また、こちらも大仙市さんからのご厚意で桟敷席をいただき、特等席で観覧しましたのですが、花火大会の内容よりも今回は一連の顛末を書いた方が良いと思いますのでそちらをブログに書かせて頂きます。

顛末?なに?と思われるかと思いますが、ニュースになったのでご覧になった方も多いかと思いますが、実は今回の大曲花火大会は、直前の大雨の影響で当日の朝まで開催が危ぶまれたイベントでした。

またご存じない方も多いと思いますので補足しますが、大曲花火大会は全国の花火職人さん達のコンテストを兼ねていることから、日本一の花火大会とも言われ、
田舎の河川敷で行なうことの影響もありますが、東京(都市型)花火大会は住宅が密集しているため花火が高く上がりますが、田舎のためか花火を上げる高さが低く、火花が地面まで落ちてくることもあるほどの大迫力の花火なのです。

そして、主催の大仙市はこの花火大会を町おこしの中心に置いて、この日の花火は県内外から80万人もの人たちが集まるという日本最大の花火大会の1つなのですが、今回私が伝えたいのは、主催者側の情熱です。

今回の花火大会は、前々日に大雨が降って、会場の河川敷は土手が決壊寸前になるぐらい水というか泥まみれになっていました。

私が、前日に会場を見にいった時は、河川敷に用意した簡易トイレは溢れた泥水の中でプカプカ浮いている始末。
桟敷席として用意した板張りの席はもちろん泥水の中でした。

それを業者さんや市職員の皆さんが何と!当日の朝午前2時までかかって清掃、消毒をしてようやく会場を作ったのです。

花火を観るのはわずか数時間ですが、これを支える人たちは1年がかり。
河川敷という自然が相手の部分もありますから計画通りに行かないことも多々あります。

そんな中、このイベントを盛り上げようと皆必死なんでした。

冒頭にも書きましたが私はこのお祭り(花火大会)でも市から頂いた席に座らせていただきましたが、市から配布された席ということで市職員さんが挨拶に来られたのですが、本当皆疲れた顔をされながらもホストの大役をしっかり果たしていました。
前日よく寝てないのでしょう。
目を血走らせながら挨拶に来られる皆さんのお顔を拝見すると目頭が熱くなりました。
・・・更には、市長さんまで挨拶に来られ、、、本当に恐縮です。

気合や根性とはよく言いますが、それ以前に皆さんこの花火大会を大いに愛しているんだな、こういった愛情が難局を乗り越える原動力になるんだな、と改めて考えさせられました。

今日は大きなイベントを陰で支える人たちのことを少し書かせて頂きました。

花火の方は・・・?
もちろん圧巻でした!こちらも来年も行きたいと思います!

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posted by オーダースーツのヨシムラ at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

新庄祭り(宵祭り)

8月はどこの土地でも夏祭りなどで盛り上がりますが、今週はグループ会社の縫製工場がある山形県新庄市の新庄祭りを観に行ってきました。

読者の皆さんは、新庄祭りと言ってもピンと来ない方が大半だと思いますので簡単にご紹介しますが、

新庄祭り

新庄祭りは山形県新庄市で8月に行なわれる五穀豊穣を願って行なわれる夏祭りで、豪華絢爛な『山車』を使い練り歩くのが特徴で、昨年 ユネスコ無形文化遺産になったことで一躍有名になりました。

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そんな大規模なお祭りなのですが、工場が新庄市にあるということで、市からご招待をいただき、桟敷席で観させて頂きました。

観て、一言、圧巻!
山車は1台が中型トラック1台分ぐらいの大きさなのですが、イメージとしては中型トラックの運転席のない台車の上に、歌舞伎の一場面などを表現した山車が乗り、その前に山車を引く人たち、山車の後ろには太鼓を叩く人やお囃子の笛を吹く人達が並び、練り歩きます。

これを新庄市内の各町会(?)がそれぞれ独自の山車を作り、総勢20台ぐらいが練り歩くのですが、山車には電飾があり、夜はこれがとても綺麗に映えますから宵祭りはお祭り最大の目玉です。

それを桟敷席で観ることができ、とても良い思い出になりました。

また来年も呼んでいただきたいものです。

皆さんも機会があれば是非一度山形(新庄市)へお越し下さい。

因みに、画像はお昼ご飯

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新庄はこれがご当地食で、何と!今日のラーメンは“冷やし”トリモツラーメンで氷が入って冷たいのです。

冷たくさっぱりしていてとても美味しかったです。


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2017年08月07日

老舗の倒産

先日、懇意にしている焼き物屋(←実は違いますがそういうことにして下さい。)から1通の手紙を頂きました。

手紙なんて珍しいな、、、と思い、開封してみると、

『前略、、、
 〜倒産してしまうことになりました。
 ○日までは通常営業いたしますが、どうかそれまでは内密にして下さい〜

とのこと。

そこのお店は、個人的にも大好きで私個人は沢山そこの商品を愛用していました。
またお店での対応が好きで、友人知人にも何人にも紹介していたのに、、、
地元では老舗中の老舗で、創業も150年以上あるのに、、、

本当に残念です。

しかしどうして倒産なのかな。
自分がその状況に置かれていたらどうしてたかな?

同じ商売をする者として、商売には時代の大きな流れには逆らえないものがあります。
例えばそれは、昔ながらの足袋を売っているお店があったとすれば、時代が和装から洋装へ、技術の進歩でスニーカーが生まれれば当然その業種業態は衰退しなくなっていくことは良くあることです。

近年の例で言えば写真現像のDPE業界などはパソコン・スマホの不況で業界自体が死滅してしまいました。

でも、焼き物(←実は違う)でもそうなのかなぁ、、、

確かに日本人は日本の古き良き物を軽視する傾向がありますよね。
文化芸術でも妙な舶来思考が強すぎ、国内の良い文化を大切にしないところがあります。

でもこういった文化や芸術はなくなった後に気付くものではないでしょうか?

これを国富の消滅といわず何というのだろう・・・

そう思わずにはいられませんでした。

PS:ほとぼりが冷めた頃、↑で伏せた業界やそこで購入した素晴らしい製品の写真を掲載したいと思います。

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2017年05月09日

友人とお客さんとの戦い・・・


私もこの歳になると友人の中から社会的な立場が高い人が結構出てきます。

例えば、それは上場企業の社長・役員さんだとか、地方の地場では有名企業の三代目とか色々なのですが、最近ちょっと多くなっているのが政治家の先生方。

ヨシムラ・ビッグヴィジョンは政治家とつながり何やら怪しい活動をしているか?(森友イメージ)
・・・なんて思われるかも知れませんが、さにあらず。
私は全く政治には興味がなくたまたまお客様が政治家だったり、学生時代の友人が政治家になったりするケースが増えているのです。

多分にそれは、自身の年齢的なこと(50歳近くなり周りで少しずつ成功者が増えてくる年齢)なのだと思いますが、友人知人そして自社のお客様がそのように出世することは、とても嬉しいことです。

ですが、友人知人が偉くなるのは結構なことなのですが、最近その中で喧嘩する人達が表れてきました。

もちろん、私を通じて喧嘩するのではなく、たまたまネットのNewsを見ていたら●●氏が△△氏を公然と批判とか、馬鹿呼ばわりしたとかetc

そう、某県知事と...です。

その某県知事は、学生時代とある旅行でルームメイトだったんですが、本当に議論好きというか、いつもやり込められてましたっけ。笑
米国野村證券に訪問した際には当事者を前に「証券会社は虚業だと思いませんか!!!」なんて言っていたのを思い出します。
今もそのままやん?!

それはさておき、攻撃(口撃)された某政治家さんが今日ご来店されます。
某県知事の話を出してよいものやら。。。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

不祥事について考える


最近、下村復興相の失言問題や中川政務次官の不倫・ストーカーなど相変わらず不祥事が多いですが、皆さんはどうお考えでしょうか?

私も人の上に立つ立場の者として失言等には気をつけなければいけないな、、、と自ら省みると共に(特に最近、ある人に指摘され大いに反省した)、そういったことがどうして起こるのか、日本人の心理を含めて考えてみました。

実の所、これはきっと多大なご批判を受けると思いますが、私は下村氏の発言は不用意・不適切だけれど、当事者以外の人がどうこう言う問題ではないと考えています。
(つまり東北の方が不快感を示すのは当然ですが、その他の地域の方が批判する必要はないかと。)

ですから全国民が口を揃えて「不適切だ!辞任しろ!」というのはおかしいのでは?と思うのです。
ここで「全国民」というのはメディアやワイドショーのコメンテーターが誰一人擁護する発言をせず、批判だけを喧伝するため、全国民が一つの方向性になってしまっているということと同義です。

何故、そういう考えかというと、私にはどうしてもトランプ大統領の発言と重なるのです。

ご承知の通りトランプ大統領はメキシコ国境に壁を作れ!とかイスラムの人は入国禁止とか、とんでもない発言をしています。
これに対する批判や影響力は下村復興相の比ではないでしょう。

にも拘らず、大統領はどこ吹く風で一向に辞任する気配はありません。
(きっと任期途中で辞任することはないでしょう。)
そしてアメリカ国民はそれを認めている(?認めているというかそうなることを受け入れている)

一方で、日本はどうか?というとその人が辞めるまで批判を続け、当事者は辞めない限り、村八分になってしまう。

これは、数年前賭博で問題になったバドミントン選手もそうですし、ベッキーもそうだったのではないでしょうか?(辞めるというより一般市民の“怒り?”が収まるまで徹底的に叩かれるという意です。)

これって本当に良いことでしょうか?

本来、バトミントン選手はバトミントンで評価されるべきですし、ベッキーは不倫はよくないことですが当事者以外に迷惑かけていません。
中川政務官だって外野がとやかく言わなくても良いのではないかと思います。

でもそういう時に、メディアが口を揃えて言う言葉は『道義的責任』とか『政治家としての“(政治家としての)資質”』です。

ですが、道義的責任はメディアに採り上げられた段階で既に恥ずかしい思いをしていますし、その人のやっている仕事の“資質”にはどう考えても違うところの問題なのではないでしょうか?

この辺が私はあまりにアメリカ人と日本人では考え方が違いすぎているため、どうにも釈然としないのです。

良く言うことですが、日本は島国です。
アメリカや欧米諸国と比べれば、島国である物理的な環境、そして日本語という局地的な言語の関係から世界の中では特殊な位置づけです。

そんな小さな閉鎖的社会の中で、誰かはみ出す人がいると皆で一斉に袋叩きにする。
それこそ『村八分』です。

でも、そうやって村八分になった人は、社会が狭いが故に他で生きていく場所がなく、社会から抹殺されてしまうのです。

この点バドミントンの選手は良い選択をしました。
海外に逃げたからです。

良いことは良いですし、悪いことは悪い。
でも、それは犯罪にならない範囲では、本人の良心に委ねられる事柄ですし、第三者は人(メディア)から煽られ洗脳され一方向に動くのではなく、自らの信念で考えを決めるべきだと思います。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 17:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする