2019年03月06日

デサントVS伊藤忠



繊維関係の業界で最近ちょっと話題になっているのはスポーツ用品で有名なデサントと大株主である伊藤忠との株式公開買い付け(TOB)問題

ウチのお客様は事情通も多いと思いますので詳しい説明は割愛しますが、ようはデサントの筆頭株主であった伊藤忠商事がデサントが言うことを聞かないので持ち株比率を上げて、影響力を高めようとしているという内容ですが、

内容的には

・デサント株を時価より高い価格で市場から購入する
・持ち株比率が十分高まった段階で現在のデサント経営陣には退いてもらう


という至極よくある内容ですが、私が『へ〜っ』と思ったのは、デサントの経営陣や従業員の受け止め方です。

まず経営陣はTOBを仕掛けられてもMBO(現経営陣などが逆に株を買い取り経営権を確立する方法)など対抗措置対抗政策を策定せず、ただただ“伊藤忠支配に反対”と言っているのが、上場企業にあって資本の論理を分からずオーナー企業のような振る舞いをしている経営陣に驚きました。

厳しいようですが、市場に株を出しているということは、その株を大量に保有する人がオーナーであり、社長は所詮雇われです。
それが嫌なら上場しないか非上場化すれば良い訳で、上場するけれど支配は続けたいというのは(保有株式の割合にも因りますが)無理なことなのです。

こんなことがここ1〜2ヶ月、伊藤忠とデサントでバトルをしていたのですが、今日業界新聞を読んでいるとこんなことが書いてありました。

『デサント、従業員労働組合と退職OB組合がTOBに反対』

えっ?そう出るの?というのが正直な感想。

まず、OBの皆さん、出しゃばりすぎではないでしょうか?
気持ちは分かりますが、、、

そして、従業員の皆さん、どうして現経営陣が善で、伊藤忠が悪なんでしょうか?
寄らば大樹という言葉を信じるかどうかは別にして、繊維業界で伊藤忠の影響力は絶大ですよ?
それが、(細かくなりますが)韓国ビジネスに偏重しすぎている今のデサントは経営的リスクを背負っていると思いませんか?
(まして、日韓の政治状況がこんな状況なのに。不買運動でも出てきたら危ないですよ。)

私、上場企業はもっと理性的に行動するものと思っていましたし、従業員も労働組合という総意で行動するならばもっと思慮深くあるべきでないか?と思います。

ひょっとして私が知らない情報があるのかも知れません。
あくまで例え話ですが、伊藤忠から乗り込んでくる役員がとんでもない人物だとか。
奴隷労働させられるとか、、、
(そんな事あるまいし。逆に冷や飯を食っていた人は出世するかも知れない!)

資本主義の根幹の1つには株式市場があると思うんですが、何か前近代的な考え方と思えてなりません。

繊維関係の業界人の皆さんはどう考えているのだろう?


posted by オーダースーツのヨシムラ at 07:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

義理チョコはパワハラか?


先日、WebのNewsでこんな事が書いてありました。

義理チョコはパワハラか?

そう、そろそろバレンタインデーも近いですから若い男女がそわそわする時期になりました。
(そわそわするのは中学生ぐらいか?)

それはさておき、なにやら物騒な“パワハラ”発言。
最近の経営者はハラスメントに敏感です。

見出しを一読した時、私はそうだ!そうだ!(拍手喝采)と思いました。

何故って?
だってそうじゃないですか!
女性が男性に優劣をつけてプレゼントを渡したり渡さなかったりするからです。
貰えない男性はさびしいものですよ、、、

世の中はハラスメントハラスメントといってセクハラ筆頭に、特に女性の側に有利なハラスメントが主張されています。(←この一文だけを読むとちょっと不適切ですが文意でご判断下さい。)

その中で、チョコをもらえない男性の側がハラスメントを受けている、と初めて男性でも弱者になれることを指摘した!と思ったのです。

義理チョコにも色々あります。
個人的には、昔のハートチョコなら嬉しいですが、チロルチョコはちょっと・・・
時に、義理チョコすら貰えない人もいます。

・・・ということで、喜び勇んで記事を読んだのですが、内容は私の考えとは全く違っていました!

義理チョコはハラスメント
それは・・・義理チョコを“要求する”のがハラスメントなんだそうです。

おいおい、義理チョコ要求するって、、、
そんな人いるのかな?

これはこれで大変寂しいことですネ。

私は中高男子校でしたから経験が少ないですが、バレンタインデーでそわそわする甘酸っぱい青春が羨ましいです。







posted by オーダースーツのヨシムラ at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

ふるさと納税の使い方



読者の皆さんはふるさと納税を活用していますか?
私は3年前からほんの僅かですがふるさと納税を利用しています。

ふるさと納税の良いところ、それはやはり返礼品ですよね。

私も自分個人のふるさと納税では工場を通じ親しくなった一部自治体へのふるさと納税と、純粋に○○を食べたい!(欲しい)という理由でのふるさと納税の数件をこれまでやっていました。

が、実はある人にこんなアドバイスをいただきました。

その方は、洋服で使う付属品(裏地・釦・芯地etc)では超大手S商事のお偉いさん。
業界的には付属でS商事というだけですぐ分かると思いますが、実は吉村の発祥の地ではお隣さんだったということもあり親しく(?)しております。

その方が、

吉村君、僕はふるさと納税を社員忘年会の景品にしているよ!
簡単で便利だし、皆も喜ぶんでやってごらん!


そう、その方は沢山の自治体にふるさと納税をして、その返礼品を会社の忘年会で社員の人にプレゼントするんです。

『確かに、なかなか良いアイデアです!』

そこで今年は私も同じことをするようにして、次の自治体にふるさと納税することにしました!

青森県田舎館村(青森工場でお世話になってます)
  ⇒ 馬肉 自分用
秋田県大仙市(秋田工場でお世話になってます)
  ⇒ 豚肉 お正月用
秋田県北秋田市(市職員さんとご縁があり) 
  ⇒ きりたんぽセット 息子へ
山形県新庄市(山形工場でお世話になってます)
  ⇒ 山形牛切り落とし 自分用
そのほか(返礼品目当て)
  ⇒ 和牛切り落とし 忘年会用
そのほか(返礼品目当て)
  ⇒ 和牛切り落とし 忘年会用
そのほか(返礼品目当て)
  ⇒ ハンバーグ3キロ 忘年会用


こうやってみると結構ふるさと納税活用しています!
もうちょっとふるさと納税してみるかな?

ところでふるさと納税の返礼品は送られてくる時、その市町村の紹介資料が入ってきますよね?!
あれって読んでいるとなかなか楽しいですね。
一度は行ってみなくちゃいけないな・・・と思うことしばしです。


posted by オーダースーツのヨシムラ at 11:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月30日

ぱいせん



12月になりました。
12月になると私の仕事は、大変生産性が低くなります2・・・

というのはほぼ毎週忘年会のための出張があり、仕事にならないのです。
(加えて月の前半は賞与査定がありずっとデスクワーク)

忘年会出張にしても賞与査定にしても、直接的な生産性は低いのですが働く従業員にとっては大切なことなので、どれも毎年暮れの風物詩?のようになっています。

で、今週末は秋田工場での忘年会でした。

日程も私のプライベートをぶち壊すような土曜日の夜×××
(忘年会後に電車はないため泊まり。お陰で帰宅は日曜日午後×××)

それはさておき、折角秋田まで行くのだからということで、この日は前泊して県庁に勤めるS課長と秋田市内で一杯飲むことに!

S課長とは3年前の秋田工場進出の際に大変お世話になり、今は異動され直接関係はないのですが、大学の先輩ということで秋田進出以降大変可愛がって頂いている方です。

普段はなかなか時間がないので忘年会出張が決まった時に、真っ先に先輩に連絡を入れ、そのせいか師走で忙しい中お時間をいただきました。

お店の方は、お店を良く知らない私のために先輩が予約してくれて秋田名物比内地鶏のお店

夕方18時から鍋をつつきました。⇒あぁ、美味い!!
二人で日本酒を7合呑んだところまでは覚えていたのですがその先は?です。

気付けば、二次会(お姉さんのいるお店)でハイボールを飲み、、、

そこで、別の大学の同級生が合流し、日が変わったころには秋田川反の名物千秋麵を食べていました。

いや〜っ、久しぶりに大豪遊というか凄い暴飲暴食でした。

S先輩、色々と本当にありがとうございました。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

実習生の現実


今日は少し真面目な話。

今国会で与党が『外国人労働者の受け入れ拡大』を狙った議論をしている中、野党側(立憲民主党など)から外国人労働者(実習生)の現実として、実習先から失踪したりする事例や失踪技能実習生の聞き取り調査を行ったところ、時給300円で働かせていた例があるなどと指摘して、外国人労働者受け入れ拡大を阻む動きがあります。

当社(ビッグヴィジョンではなく青森工場)も実は4〜5年前まで中国人の実習生を雇っていましたので私には説明する資格があると思いますのでお話しますが、メディアは“失踪”“時給300円”の部分だけを採り上げて、あたかも現代の蟹工船のような労働搾取がなされているかのような論調ですが、一部の事例としてはあるかも知れませんが(私は不知)、
多くの外国人実習生を雇うケースとしては深刻な労働力不足があり、実習生はありがたい存在です。

また、実習生を外国から呼び込むためには、組合など第三者団体を通じ、申し込み、面接を行っている訳ですからここまで手間隙を掛けて、現代の奴隷労働をさせるほど暇ではありません。

とはいえ、現実的に10年前はそういうこともあったのでしょうが、昨今、雇用人数の多い労働集約型の工場(縫製工場だけでなく一般の工場を含む)では、何が怖い?!と言われたら、

労働基準監督署 と 工賃の引き下げ(←冗談)です。

外国人実習生の待遇は基本的には日本人と同じです。

ですから最低賃金を下回る賃金を支給することなどありえない話です。

だいたい失踪したはずの実習生をどこから見つけ出し(失踪しているはずでは?)、相手方工場の反論も表記せずどうしてその意見を正しいものとして取り上げられるのでしょうか。

私には全く疑問です。

当社に限らずどこの工場でも、昨今は人手不足は丁度昭和30-40年代の学生が金の卵と呼ばれていた集団就職の時代と同じような状況です。

そんな中、外国人だからという理由だけで賃金を最低賃金以下に抑えることなどありえないのではないでしょうか?
(もちろんヤ●ザが絡んでいるようなケースでは分かりませんが)

蛇足ですが、現在当社では外国人実習生は入れておりません。

何故かというと、中国からの実習生は中国の所得が上がったため日本の賃金では魅力がなく、相手方が希望しないのと、
もう1つの理由として、受け入れ側(日本側)が実習生を入れる場合、住居の世話のみならず日常の生活の世話までしなければならないため金銭以外の負担が重いからなのです。

日常生活の世話とは、例えば実習生から見れば外国で一人暮らしです。家族も呼べないから孤独です。加えて文化習慣が違う訳ですから、彼らだって色々困るのです。
昔、青森では冬(降雪時)に自転車で出掛けていた実習生に対して、警察へ通報した人がいました。(雪国で降雪時に自転車に乗るのはナンセンスだそうです)
彼らからしてみればビックリです。
自転車に乗ってただけで警察の職質を受ける訳ですから。

それ以外にも色々あります。
休みの日に気を使って釣りに連れて行ったら、釣ったブラックバスを焼いて食べてビックリしたとか、宿舎の庭を勝手に耕して野菜を作ってたetc

そんな彼らをどれだけ暖かく地域社会が受け入れ、仲間にするか?
我々も彼らを学び、彼らも我々と共生する。
それが実習生制度を安定して長く活用できるかの分かれ道だと思います。

個人的には最終的には家族帯同の問題と、そこで生まれた子供達を社会が受け入れるかでしょう。

自分達が人手不足で困っている時、労働者として来てくれる外国人に対して、それなりの礼を尽くさず、利用するだけでは長くは続かないと思いますし、
だからといって、時給300円とかエキセントリックな情報だけで全体の議論をひっくり返そうとする野党的な発想には閉口します。

仕事をするのに、国籍・文化は関係ないのではないかと思います。
あほな主張をしている評論家の皆さんには、その人たちの一日の生活の中にどれだけ外国人労働者の人関係しているかを良く考えるべきだと思います。

朝昼にコンビニに行き、外国の人がレジを打つ。
夜、ファミレスや居酒屋で外国人がウエイターをしている。
着ている服は中国製(あっ、これは外国で作ってますが)、使っているスマホは韓国・中国製、、、
ちょっと背伸びして呑むワインはフランス・イタリア製

日本人の純血主義は、生活面ではもうはや成り立っていないのですから、働く人だって同じで良いのではないでしょうか?




posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

何が正しいか分からない時代


最近は悲惨な事件が多いですよね。
今週は新幹線での殺人事件。

何でも犯人は、何度も家出をしたとか、自殺願望があったとか。

成人している人が、家出というのも?ですが、自殺願望の人が何故人を危めるのか?正直理解できないことだらけです。

そしてこれを報道するメディアがお亡くなりになった方が犯人を制止したことが逆上を誘った、と批判されていますが、私には全く理解が出来ません。

私にとって、この事件で思い出すのは実は亡父の思い出です。

何がこの事件から亡父を髣髴させるかというと、私が高校生の頃、実は同じような事件がありました。
詳細は忘れましたが、通り魔殺人が起きた際に学生がそれに立ち向かい逆に刺されて殺されてしまったという事件です。

その際に、亡父は『雅隆、この(亡くなった)学生をどう思うか?」と聞かれ、

私は「立派な人だと思う」と答えたところ
『これは立派ではないよ。』肩を落として父が話すのが印象的でした。

父の考えとしては、亡くなった方の親御さんの気持ちになってごらん、ということなのでしょう。
正義を貫くのは大切だし、素晴らしい志、心がけだが、時として失うものを考え逃げることも大切なんだ、と教えられました。

こういうことを書くと、被害者のご家族に失礼だとも思います。

でも、それをあまりに制約しすぎることは、自由な意見を出す場がなくなってしまうことも事実です。

自分がその場に居合わせたらどうすべきだったか?
これは、その人それぞれが答えを持つ、どれが正解・不正解ではないのではないでしょうか。
自分だったらどうするでしょうか。

正義、誠実、勇気 VS 恐怖、自己保身、無関心 との闘いかもしれません。

事件の報道に触れ、お亡くなりになられた方のご冥福を祈ると共に、少し独りで考えてみたいと思いました。

(ブログとしては不適切かも知れません。ご容赦下さい。)




posted by オーダースーツのヨシムラ at 15:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

日大フェニックスに思う、、、


最近と各話題になっている日大アメフト部の悪質タックル問題

まぁ、大方の見方どおり私もあれはどうみても監督が指示しているし、監督が全責任を負うべきことだろうと思っています。

そのことは議論しても私の代りはいくらでもいるでしょうから、監督うんぬんはやめておいて、、、
私がタックル問題で思い出すのは、最近のコンプライアンス意識の高まりです。

話が少し変わりますが、20ン年前、私が学生の頃、悪いことばっかりしていました。

飲酒運転で原付に乗って、自転車の警官に呼び止められた時、振り切って逃げたり、、、
泥酔して、渋谷のハチ公の噴水(当時はハチ公前に噴水がありました!)で先輩の命令に従い、裸で泳がされたり、、、(←これ高校時代、酷いですね)

更には、サークルの飲み会で大量の泥酔者を出し、急逝アルコール中毒で救急車が3台並んできて、8名が担ぎこまれたことがありました。

今となっては、全て良い想い出なのですが、、、

しかしながら昨今の学生を取り巻く状況は変わってきています。

数年前には、とある創立50年以上の名門テニスサークルの飲み会で、未成年学生で急性アルコール中毒を出してしまい、そのテニスサークルが大学から即刻お取り潰しになってしまいました。

創立50年以上の私の大学では知らない人はいないほどの名門サークルだったのですが、不祥事一発でお取り潰しです。

その事実を知った際、『世知辛い時代になったものだなぁ』と思った反面、自分もその世代の子供を持つようになり、『親の気持ちとしたら当然だろうなぁ』という2つの気持ちで揺れ動き、やはり親の気持ちの方が世知辛さより大切だろうと思いました。

振り返って今回の日大の事件ではどうでしょうか?

日大フェニックスは、関学ファイターズと共に大学アメフト界では名実共にトップに君臨するクラブです。

ですが、今回のことが刑事事件になるのであれば、どんなに歴史があり、どんなに実力があっても解散せざるを得ないと思います。

この辺、どこか上場企業での不祥事とよく似ています。
私が不思議なのはちょっと前のことですが、ライブドア事件ではホリエモンは逮捕され、有罪となり、刑務所に入れられましたが、東芝はライブドアの比でない粉飾を行ないながら不正会計と言われ、誰も刑務所には入っていない。

人の生き死に(や傷害)と企業活動とは違うとはいえ、世の中には有名でお行儀正しい人たちは悪いことをしても罪を問われないところがありますが、さてさて今回はどうなるのでしょうか?

それにしても日大の監督は、日本国民全員を敵に回してしまいましたね。
日本のような狭い島国では、このようにムラ(社会・国)全体を敵にすると生きていけなくなるため、若ければバドミントンの選手のように国外逃亡すれば良いですが、いい年をした監督ではそうもいかないでしょう。
可愛そうに、、、

悪いこととはいえ、周りで面白おかしく村八分にするのもどうかなぁ、と思います。
この辺、日本はどこか変な意味で厳しいんですよね。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

戌年にあたって

読者の皆さんはこの切手をご覧になったことありますか?

180107-1.jpg

そう、今年は戌年ですから切手の図柄に干支が描かれたものって毎年ありますから、それです。

ではこの犬何をかぶっているのでしょうか?

見てみると青い竹の笠と、目を凝らしてみるとを頭に載せています。

これの意味をご存知ですか?

実は、これは竹を2つ頭に載せた犬。
つまり竹冠に犬を書いて、笑うという意味と、笠をダブルで被っているから重ね重ねという意味で縁起物なのです。

へ〜っ、、、でも何で吉村がこんなことを知ってるの?

...とお思いだと思いますが、実はこの“犬の人形”を売っているのが浅草は浅草寺仲見世の江戸趣味小玩具『助六』さん

180107-2.jpg

...で、その旦那と私が友人ということもあり教えてもらったのです。

因みに、私も1つお正月に買わせていただき、今はパソコンの前に鎮座しています。

180103-3.JPG

パソコンの上に置くことで、今年も一年笑顔でいられたらと思います。

180103-4.JPG

追伸;お正月に銀座の鳩居堂に行った際、鳩居堂の前にもこんな犬がおりました。
慌てて、助六さんに電話をしたところ、これは笠が1つしかないから、ダメだ、、、と言われてました。
どっちが本物なのか分かりませんが、どちらもなかなかキュートですね。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

師走は忙しい。。。

師走も半ばを迎え本格的に慌しくなって来ましたね。
仕事でも押せ押せですし、プライベートでもクリスマスや正月準備、などなど今の時期は身体がいくつあっても足りないですよね。

さて
そんな師走モード全開の今の時期ですが、私の方は何をしているかというと、12月はほぼ毎週末忘年会。しかも出張で。

↓の日記では新潟のシャツ工場の忘年会でしたが、先週は秋田工場、来週は山形工場、そして12月最終週はヨシムラビッグヴィジョンの忘年会の後、年末最後に青森工場の忘年会、と人から見ると羨ましく思えるのかも知れませんが、毎週忘年会出張です。

しかしながら元々地味で目立つことが好きでない私の性格では忘年会でのスピーチなどは実は結構プレッシャーで得意ではありません。
加えて、男子校育ちの私には縫製工場の忘年会は女性が8割なので色々と気を遣ってしまいます。

そんなこんなで結構重労働?な忘年会シーズンなのです。

は〜っ。。。

加えて、忘年会とは別に賞与の査定とかもあり、昨日まで3日間青森まで出張に行ってましたし、もう身体はぼろぼろです。

そんなこんなで私は死んでいますが皆さんは元気ですか?

さぁ、週末は年賀状書かないと。。。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

日本型サービスの限界

そろそろ忘年会シーズンになってきました。
皆さんの会社では忘年会はどんな感じですか?

私はというと、この日は新潟にあるシャツ工場の忘年会に参加してきました。

都会の忘年会というと皆さん一般的には居酒屋などで行なうと思いますが、縫製工場は人数が多いためもあり、忘年会はちょっと贅沢にホテルの宴会場を借り切って行なっています。

この日は新潟の工場の忘年会でしたから、豊栄(とよさか)の近くの月岡温泉(の中の大型ホテル)で忘年会をすることになりました。

夕方16時開演の忘年会でしたが、私はその日直接ホテルに行くということ、忘年会で酔っ払う前に温泉に浸かりたいということで、私は上手く行けばアーリーチェックインが出来るかと思い13時過ぎにホテルに到着しました。

ドアーを開け、中に入ると、そこは、、、暗い???

なんと!ロビーはおろか、フロントの電気もついてませんでした!

171202.JPG

えっ?!ホテル間違った?

フロントのベルを鳴らすと事務所からおぢさんが怪訝そうな顔をしています。

『すみません。夕方から宴会予定の者ですが、一足早く温泉に浸かりたいと思い来たのですが、、、』と質問すると

ホテル「今、清掃中だから14:30にならないとダメです。」との回答

私『えっ?このホテル立ち寄り湯があるんですよね?

ホテル「えぇ、でも今日は予約者がいないので清掃してます

私『えっ?立ち寄り湯で予約する人なんていないんじゃないの?』

・・・この先は話になりません。用意できていないものはできませんから。

正直ビックリしました。
HPには立ち寄り湯についても表記がありましたし、24時間お風呂を使えるとも書いてあったのに・・・

それで思ったんです。
このホテル、ぎりぎりのところで頑張っているんだな、と。

ここの温泉は、新潟ではそこそこ知られていますが、首都圏の人から見れば知名度が高くありません。
また、近くに集客力のある施設がある訳でなく、温泉勝負の温泉街なのです。

小さな商店はお昼に行ってもシャッターは閉まり、幾つかの旅館は閉鎖していました。

今の時代、HPに金を使い良いイメージを作らないとお客は来てくれない。
でも、来る来ないか分からない立ち寄り湯の客を当てにして水道光熱費をかけられないのが実情なのではないでしょうか?

さびしいと思いましたが、地方の温泉街は、表面的なところだけでも格好つけないと、ただでさえ来ない客が全く来なくなるという、典型的な供給過多の産業だと痛感しました。

こういうことは、中国やアジアなどではごくごく当たり前に行なわれていますし、逆に『お客いないのに電気付ける必要ある?』って向こうでは言われてしまいます。

どんなお店でも一定品質以上のサービス

という日本型サービスはもう既に限界が来ているのだと改めて思いました。




posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする