2021年10月17日

大学の同窓会



週末は、大学の合同同窓会?でした。

(ヨシムラの方へはプロフィールも書いていますので)親しいお客様はご存じの方もいると思いますが、私は慶應大学出身です。
慶應では、全てのOBOGを対象とした同窓会を連合三田会と称して、例年神奈川県の日吉キャンパスでこの時期に開催しているのですが、
卒業30年目の私の代は今年その幹事の担当年度で、私も微力ながら委員を仰せつかっておりました。

その合同同窓会である連合三田会は、例年は10,000人以上が集まって模擬店やらイベントやらでわいわい楽しむのですが、
ところが、今年はコロナ禍でそれが出来ません。

でも、何かをやろう!ということで準備したのがデジタルでの開催。
イベントや同窓会をWeb上で行うという凄い企画です。

1年前から、イベントはタレントの誰々にMCをしてもらって、
〇〇の話題でやろうとか、
卒業50年の節目の先輩には記念式典を行おうとか、
卒業10年の若者たちは、卒業式が震災でできなかったから代わりのイベントを行おう!
各クラスやゼミ・サークルの同窓会は、ネット上の同窓会ルーム(スペーシャルチャット)を使ってやろう

とか、

イベントに限らず、これをメール・FBどう告知していこうとか、
企業協賛をどう集めようか?とか

1年がかりで本当に苦労しながら準備しました。
(因みに直前の1か月間は、毎晩ZOOM会議でした。)

そのイベントがようやく今日行われました。
リアル開催は、卒業50年と10年の方の式典だけで残りはNet上でしたが、沢山の人が参加してくれて本当に楽しく1日を過ごしました。

20211017.JPG

でも、途中でデジタルトラブルがあり、、、
それはまた別の機会に書きますが、これはこれで大変でした。


生意気なことを書きますが、私も会社の社長をしていると会社の中では一番偉い存在ですから時として傲慢に振舞ったり、無理やり結論を動かすこともできます。

が、こういった組織ではそもそも皆がボランティアですし、
組織上、上下関係があり、私はトップでないので上が決めたことには意見は言えども、結論には従う立場です。

これもこれで、今の自身にとっては【謙虚になれ】ということを学ぶ良い機会と思っております。

慶應の三田会は、社会的な立場の高い人も多く、また大学の同窓という閉鎖性もあってか現代のフリーメイソンとも言われ批判されることもありますが、内実は、愛校心という共通意識の中、自己犠牲の精神で無償奉仕をしている者が殆どで、末席の私はいつも頭が下がる思いです。

20211017-2.JPG

画像は昨年厚労省に納品したアイソレーションガウンの一部(残り)
式典のコロナ対策で消毒時に使うよう、進呈しました。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 00:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月01日

大塚家具ひっそりと退場・・・



実は今日になって知ったのですが、先週末8/27、一時期ワイドショーで話題をかっさらったあの大塚家具がひっそりと東京証券取引所から退場しました。

退場と言っても倒産したからではなく、ご存じの方も多いと思いますがヤマダ電機の完全子会社化にともなって上場の必要がなくなったからですが、Newsには敏感な私ですら、事後的に知るなんて、ホントひっそりと退場です。

この大塚家具

私なんかと比較するのはおこがましいですが、あの女性社長さんは年齢的にも非常に近く(多分同い年)、しかもビジネスキャリアが銀行勤務からスタート、2代目3代目社長、親のビジネスモデルを変える!と意気込んでいたという点で、私と同じでしたので、とても気になる存在でした。

・・・とはいえ、同じ銀行に勤めた者とは言え、あっちは最初から預かり物扱い(つまり、いずれ会社に戻ることを前提とした預かりの身という意)と私(親と喧嘩して銀行へ就職)とは銀行内での扱いも雲泥の違いですが・・・

しかし、企業というのは経営者1つで大きく変わる物です。

大塚家具はそれを具体的に示してくれた良い失敗例でした。

先代(お父さん)は自分たちは高級路線で戦うというのをはっきり示していたのに対し、
娘さんは、大企業化を目指しIKEAやニトリを目指し、中価格ゾーンにも手を広げ、それまでの閉鎖的な大塚家具から、広くもっと一般に使われる会社を目指したのだと思います。

それが、結局、中価格帯ではニトリに叶わず、高価格帯のお客様には高級イメージを毀損したため愛想をつかれ、ガラガラと音を立てるように落ちていきました。

一般に、高級品を扱っていた会社が安い物を販売するのは、比較的容易です。
何故なら、安くすればお客様は喜ぶから。

でも、当たり前ですが普通はやり方を考えます。

ちょっと昔で言えば、バーバリーが安い価格帯を販売する時は、既存の高級イメージを壊さないよう、セカンドライン(バーバリーで言えば、ブラックレーベル)を作って、既存客も大切にします。

他でも同じですよね?
よく郊外のアウトレットとかにお店を出していますが、イメージとしてはB品のようなイメージを消費者に与えつつ、安く販売していますが、実はそれ専用に作っているケースが殆どです。

笑い話ですが、おせんべいをB品として「壊れせんべい」みたいにして安売りしていますが、あれの多くは、わざわざ自分で割って安く売っているんです。

それだけブランドを守るということは大変なことなんです。

大塚家具はそこが失敗だったんでしょう。

本来最重視しなければならなかった顧客へのホスピタリティも相次ぐ従業員の削減や経営者の考え※によって軽視されてしまった。
※:何年か前のブログに書きましたが、私がたまたま大塚家具で買い物をしていた時、件の娘社長が偶然現れましたが、いらっしゃいませ”どころかガン無視されました。

こういったことの積み重ねでアッという間です。

私には他人を悪く言ったり批判したりする資格はありません。
同じ経営者ですから明日は我が身です。
もし、彼女を批判できるとすれば、それは自分が社長を卒業した後のことだと思います。

『人の振り見て我が振り直せ』改めて肝に銘じることにします。

posted by オーダースーツのヨシムラ at 11:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月24日

オリンピック始まりました。



いよいよオリンピックが始まりましたね。祝日となったこともあり、読者の皆さんも連日TVにくぎ付けではないでしょうか?

かくいう私は、というと、実はあまりオリンピックを見る気がありません。

何故かというと、オリンピックの精神は本来は「友情、連帯、フェアプレーの精神」ですが、コロナ禍での開幕ということもあるのだとは思いますが、どうにも友情とか連帯ではなく、(ちょっと概念的に違いますが)不寛容の精神がはびこっているため、本来の精神がすすけて見えてしまうからです。

とはいえ、開幕式は自宅で一杯やりながら見ました。

入場行進は、密を避けるうえでも間延びするのは止む無しと納得しましたが、その後、演出は、残念ながら微妙な感じでした。

確かに二転三転あって時間も予算もない中、頑張ったんだとは思いますが、そもそももう少し寛容になって、多少過去に問題があっても、その人材を使い切ることの方が良い物が出来たのではないかな?と思うことが多々ありました。

個人的に見ていてて素晴らしいな!と思ったのは、

ドローンの演出ピクトグラムのパフォーマンスでした。

ドローンは、技術の進歩の影響が大きいのでしょう。
これまでにはない演出で、素晴らしかったですが、多分次のオリンピックでは同様に技術の進歩でもっと良い物になるでしょう。

ですから私の一番は、ピクトグラムのパフォーマンスでしたね。

オリンピックという人種民族文化を超えたスポーツの祭典で、人種民族文化ゆえに相互理解が難しいからこそ、分かり易いピクトグラムのような物が必要でしょうし、それをお金をかけずパフォーマンスで分かり易く表現した。

これが本来のオリンピックの姿のように思えます。

何もお金を掛ければ良い物になる訳ではないのです。

その他の演出についてはあまり意見をしたくないのですが、日本文化の押しつけのような演出はイマイチで、一番ひどかったのは、TVの取材を模した演出でしたね。

あれって一体何だったんでしょうか?
マスコミがあまりにスキャンダルをあげつらうから閉口してあの演出?

こちらは意図が全く分かりませんでした。

そういえば、オリンピックが東京に決まった時、安倍総理がマリオの格好をしたり、滝川クリステルさんが『お・も・て・な・し』とプレゼンしましたが、あのプレゼンとの整合性はどうだったんでしょうか?

ドラクエのテーマ曲ぐらいが何となくゲームつながりで繋がった感じに見えましたが、う〜むっ、よく分かりませんでした。

大きなイベントを大勢の人がやる場合、観る人の想像をはるかに超える大変なことが沢山あります。
主催者側は、大事のために細事から1つ1つきちんと正確に積み上げます。

ですが、積みあがった1つ1つを崩そうとする悪意がはびこっていてどうにも大事が完成しないのが今回のオリンピックのように思えます。

東日本の震災を、絆や連帯で乗り切った日本人はどこに行ってしまったのだろう。
主催者側の問題よりも日本人1人1人の問題ではないでしょうか。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

あぁ、間違ったな・・・



私もそこそこの従業員のいる会社の代表ですので、あまりブログに政治的なことは書きたくないのですが、先日の新型コロナがらみの飲食店に対する金融機関からの圧力(←既に撤回されてます)に引き続き、今朝の報道にあった最低賃金の大幅引き上げについては、タイトルのごとく、菅政権あぁ、間違ったな・・・と思いました。

初めに、私の立場から言えば、企業経営者ですから最低賃金の引き上げは、人員を多く抱える縫製工場においては死活問題になりますから、基本的には反対とまでは言わなくても【慎重派】であることは間違いありません。
(ですからその点では多少割り引いてお読み下さい。)

ですが、私の経営方針としては、従業員と会社における関係は双方が幸福になることが大切だと考えていますので、従業員を労働強化(低賃金)で搾取すれば会社が儲かる的な発想は極力しないようにしています。

それ故、当社グループ内の縫製工場での(社内の)最低賃金は地域の最低賃金より一定金額以上、上にするよう努めておりますし、コロナ禍で会社が利益を大幅に減らす中でも、僅かでも賞与を支払う努力をしています。

注:全国の縫製工場では、企業内最低賃金は地域最低賃金か、地域最低賃金の5円程度の上乗せで経営している所が圧倒的に多いです。
縫製工場が九州や東北などの僻地に多いのは、従業員を数多く抱えるため人件費を抑えるためには最低賃金の安い地方に出ざるを得ないのです。

さて
本題に戻しますが、今回の最低賃金引き上げがなぜ『あぁ、間違ったな・・・』と思ったかですが、

それは、今現在、新型コロナで飲食業・観光業(そして縫製業)諸々給料が下がり、時に雇止めに合い皆さん苦労していると思います。

その点で言えば、最低賃金引き上げは一見すると良い政策と思います。

しかしながら、今、苦しんでいる皆さんは低賃金で労働搾取されて苦しんでいるのではなく、仕事そのものがなくて苦しんでいるのではないでしょうか?

つまり、お給料=時給×労働時間 だとすると

単価を上げて欲しいのではなく労働時間を増やして欲しいのです。
そう、働きたいのです。

私は、縫製工場の経営者の立場で、新型コロナ禍で受注が減る中、経産省・厚労省が旗振りで国内縫製業支援の意味合いのあるアイソレーションガウン縫製で随分仕事をさせていただきました。

この点では国の政策には大変感謝し、従業員にもその旨、国に感謝するように日頃から申しております。(多分、このブログにも記載したと思います。)

でも、今回のは間違いだと思いますよ。

これはあくまで私人としての吉村の一意見です。
当たり前ですが、読者の皆さんは、それぞれの立場で考え、ご自身の判断をなさって下さいね。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月09日

怖い世の中になったものだ・・・



またまた東京は緊急事態宣言になってしまいました。
物販を行っている会社の代表としては、緊急事態宣言による購買心理後退(減退)による消費低迷は本当に辛く、このまま続くと企業経営の根幹に影響が出てきてしまいます。(既にある程度は出ていますが)

酒類提供をしている飲食業の方はもっと厳しいと思います。
お察しいたしますと共に同情いたします。

さて
そんな中ですが、読者の皆さんは今回の緊急事態宣言って、これまでと少しトーンが変わってきていることをお感じになられていますか?

今回は、緊急事態も4度目?にもなって、政府も単に緊急事態と声高に言っても効果がないことを察したんでしょうか、今回は相当シビアというか、陰湿なやり方をしています。

それは、、、酒類提供禁止命令に従わない飲食業者に対して

・酒類卸売り業者へ、商品を販売しないように圧力をかける ことや
・金融機関へ、禁止命令に従わない業者へ融資しないように圧力をかける

ことを言い出しています。

これって、どうなんでしょうかね?
私は以前から、『日本国民は民主国家だから何をしても自由なんだ』と世の中の人が勘違いしていると思っています。
(もちろん違法行為は別ですが、その違法性も程度の如何によっては自由が優先されてしまう(例えば駐車違反など)悪習があると思います。)

でも、権利の裏側には義務があり、自由の反対側には責任があり、自由には富める自由もあれば、貧しくなる自由もあるのです。

ここを勘違いして、言いたい放題やりたい放題の自由だけを謳歌するなんてことはありえないと思います。

話を戻します。

緊急事態宣言下で、政府が陰湿なやり方(取引業者への圧力)をすることに対しては、もし私が政府の役人だったら、やむを得ないと考えます。
何故なら、先の説明の通り、国民が国難に対して自由だと言って従わないからです。
これが近隣某国だったらどうでしょう?それこそ一発で刑務所です。
だから彼らは政府の命令に対して当然従います。

日本ではこんなことはしない・出来ないのだから、やむを得ない措置とも思います。

でも、一方で、一国民の立場になれば、あまりに陰湿かつ基準が曖昧で、政府が恣意的に企業の生殺与奪の権利を持っていることは恐ろしいことです。

だってそうじゃないですか?
飲食店が銀行に融資を申し込んだら、裏で政府が融資禁止って言うんですから。
銀行は、訴えられたくないから、絶対に融資が何故通らないか?などいう訳ありません。
知らぬ間に、融資を受けられなくなり倒産させられるのです。
(そして従わない金融機関があったら、今度は日銀にでも圧力をかけるのでしょうか)

私は酒類卸売業者への販売自粛要請はなんとなく受け入れられましたが、金融機関への働きかけはやりすぎだと思います。

ご参考(社外Newsサイト)https://news.yahoo.co.jp/pickup/6398190

大変な国難で、皆が協力し合わなければならないのは事実ですが、もう少しメディアも協力し、何をすることが国として大切なのか?
真剣に考える時期が来ていると思います。
それこそこの面からも憲法改正を考えても良いのでは?とすら思います。

でも、こんなことを政治家が言ったら選挙で負けるな。
でも、ここを改めなければ日本はこれから先も国力が衰え続け三流国に落ちるな。


posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月20日

企業の責任


会社を経営していると、企業の社会的責任とか経営者としての社会的責任を考えさせられることが多々あります。

そのことは多岐にわたっていて、
製造物の責任(当社にはやや遠いことですが昔で言えばチッソとか石綿とか)もあれば、経営者としての資質の問題(最近の例でいえば、パワハラとかどこかの大企業の社長がコロナワクチン接種を裏から手を回したとか)とか多岐に渡ります。

そんな中、最近ちょっと気になっているのがユ●クロの新疆ウイグル自治区産の綿の購入。

ご存じのようにユ●クロはあの価格で販売していますから、海外の安い原材料を安い人件費で生産していますが、それが人権問題で問題視されている新疆ウイグル産の物が多いようです。

これに対し、日本ではあまりに報道されていません。

先日のIR(上場企業の決算報告)の会見ではマスコミから指摘されましたがそれもやんわりかわし、(またメディアも深く追求しなかった)なんかそれで終了っていう感じでした。

まぁ、確かにユ●クロは不景気な日本にあって数少ないメディアにとっての大口顧客ですから言い辛いのかもしれませんが。。。

ただ、今日のNewsで米国がユニクロのシャツを人権侵害の問題から輸入差し止めをしていたという報道がなされました。

米国にはこれとは別に対中政策(制裁)的な目的があるのだとは思いますが、やはり米国は行動が早いな・・・とつくづく考えさせられます。

さて
企業の責任の話に戻りますが、読者の皆さんはユ●クロのような海外で安く生産した物を安く国内で販売する企業の正義をどのように思いますか?

【価格は正義】安くて品質が良ければそれが正義だ!というのは確かに正しいことだと思います。
ですから安い海外生産の物が多く流通するのは資本主義の観点からも間違っていませんし、△△国の商品は嫌だ!純日本製が全てだ!という指摘も間違っていると思います。

ですが、昨今のコロナ禍では、日本の産地・工場は疲弊しきってしまっています。

分かり易いのは観光業ですが、もうボロボロです。

当社の関係する縫製工場で言えば、既製服業界は緊急事態で百貨店の売り場が休めば、売上がなくなります。
聞くところによると、既製服の工場の稼働率は例年の1割程度のところもあるとか。

そんな中、オーダースーツ業界を見てみますと、コロナ禍で不景気になると販売店は割引率を高め、何とか売上を得ようとする。そうするとコストを下げる必要が生まれ、海外縫製へシフトする。

そんな会社が随分と増えてきました。
人気のあるところほどこういう傾向が強いです。
疑問に思われる方は、「このスーツどこで縫製するんですか?」と聞いてみると良いと思います。

資本主義には競争原理が働きますが、だからといって同朋を見限ってまで自分が利益を出す必要があるのでしょうか?

ということで、
ビッグヴィジョンではこれまで廉価な商品(定価ベースで概ね3万円台までの商品)はコストの問題から海外縫製で縫製しておりましたが、コロナ禍になってから(昨年夏頃から)は国内工場保護のため、海外縫製を減らし、国内縫製にシフトしております。
(※:在庫の保管場所の問題があり全量は出来ておりません。)

とても難しい問題だと思います。

人間生きるか死ぬかの問題になれば、自分が生き残るため他者を殺すこともあると思いますが、そこに至るまでは皆で力を合わせて耐え忍ぶ必要があるのではないでしょうか。人間は社会性を持った生き物なのですから。

少なくとも私はそういった考えです。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 08:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月19日

休業命令



今日のNewsで、アルコールを提供して営業している店に対して東京都が33店舗に対して休業命令を出し、その33店舗の内グローバルダイニング社が23店舗あったという報道がありました。

グローバルダイニング社の是非は私にはよくわかりませんが、1つだけ言えることがあります。

それは・・・

東京都の休業要請33店舗−グローバルダイニング社23店舗

ということは、グ社以外は10店舗ですよね。

広い東京の中で・・・

なんだかな・・・

当社の本社のある神田に、残りの10店舗のうちのほとんどがあるかもしれません。

皆さんご存じのように神田は新橋と並びサラリーマンの聖地(=居酒屋街)です。
そんな神田も殆どの店舗は休業中です。

が・・・数店舗は営業してますヨ!

しかもそういう店舗に限って、連日満席です。

良いか、悪いかは別として、グ社を除いた休業命令の店舗が広い東京都内でたった10社というのは神田で仕事をしている私にとっては、ピンとこない数字です。

新橋で働いている皆さん、新宿の歌舞伎町や渋谷センター街を通られる皆さん、
六本木・赤坂・上野・池袋・錦糸町etcそっちは全滅ですか?

う〜ん、報道というのはいつもながら分からない・・・
posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結婚式予備軍



相変わらずの緊急事態宣言下の首都圏ですが、コロナ禍で出来なくなっていることってどんなことがあるでしょうか?

飲み会?旅行?出勤???
あるいは子作り ←冗談ではなく本当らしく出生率が凄く下がるようです。

色々あると思いますが、当事者でないとあまり意識しないのが【結婚式】ではないでしょうか?

かくいう私の身の回りにも、昨年から結婚はしたけれど写真館で写真だけ、、、という人が結構おります。

ヨシムラ東京店の某S君もその一人ですが、他にも何人かいたところ、(私事ですが)いよいよ私の愚息もこの度結婚することになり、披露宴はおろか、結婚式すらまだ挙げていないという有様。

該当される方には本当に可哀そうに思います。

・・・と少々ネガティブな話題を書いておりますが、ここは、私は商売人。

商売人として思ったことは、

『これはコロナが落ち着いたら結婚式ブームが来るな!』
そう、私の商売で言えば『礼服が売れるな!』ということ。

転んでもただでは起き上がりません。何か捕まえないと・・・

ということで、ただ今アフターコロナを睨んで、礼服フェアーなどが出来ないか画策中です。


・・・でも最近は礼服って言っても、滅多に着ない礼服のためにお金を払う人は少なくなったし、サブスクの時代ですから、意外とレンタルタキシードにでもした方が良いのかな?

工場の稼働率が低いから、少しでも縫製の仕事を出せるようレンタル用の礼服でも何10着か縫ってもらった方が良いかな?
などとも考えています。

緊急事態で、仕事が減って自宅待機や帰休をされている皆さん!
今こそ、次の一手を考える時ですよ!!
posted by オーダースーツのヨシムラ at 15:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月26日

大学にて


今日はちょっと変わった仕事?をしてきました。

それは、、、某“桜の林が美しい”大学授業に参加してきたのです。

珍しいことを、、、と思われると思います。
私も初めての経験でしたが、実は中学からの友人が同校で教鞭をとっておりまして、彼から『授業でビッグヴィジョン研究をさせたいのだけど良いか?』と言われ、快諾したところ、数か月後の今日、その発表会があるから参加して、感想を言ってくれ!と言われたのです。

最初は、自身が講義をする訳でもないのでそれほど重くは考えていなかったのですが、、、日が近くなると、

ビッグヴィジョン研究って何をするんだろう?
全く違う視点から指摘されたら意見も何も出てこなかったらどうしよう?

などと、不安になり、前日には友人に「どんなことを発表するの?」「ビッグヴィジョン研究って漠然としたいるから、どこが研究ポイントなのか教えて?」など、なんか自分が試験直前になったような感じでした。

幸い、友人からテーマはビッグヴィジョンが大学マーケットを開拓するため何をすれば良いかだよ、と言われ、少し安堵し、当日を迎えました。

さてさて、久しぶりの大学。しかも母校でなく他大学。
キャンパスはその学部は新大久保にあるのですが、都心のキャンパスですから狭いですが建物が新しく素敵な外観です。
写真を撮れなかったのが残念。。。

で、研究発表の内容は、、、というと、学生ですからどうしても粗削りではありますが、SNS活用をメインに押してくるところなどは若者らしく非常に魅力的でした。

いくつかの班に分かれての発表でしたが、特に面白かったのは、日本人の学生はSNS活用の具体例について分かり易く説明してくれたのに対し、留学生中心の班は(多少日本語での不利があると思うのですが)発表その物は大変苦労して作ったのが良く分かった反面、“赤字を作らない”とか採算面の意識が強かったのがとても面白かったです。
(因みに、留学生は主として中国の方でした。)

日本人夢を追いがち留学生現実的といったところでしょうか、今の日本をあらわしているようにも思えます。

発表が終わった後、私は感想・コメントをするのですが、それもなかなか楽しかったです。

いくつか意識して話したことは、

・商売というのは命がけだということ(損得は大切)
・お父さんお母さんも大変な中、君たちを養っているんだよ!
・僕が君たちに勝てないのは“若さ”これを大切に!


といったところでした。

岩垂ゼミのみなさん、お疲れさまでした。
posted by オーダースーツのヨシムラ at 16:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

今こそ!サマータイムを!



今日ビッグヴィジョンのメールマガジン(編集後記)に“ごらん、街の光が〜、消えていくよ〜”というタイトルで、コメントしましたが、
先日、ちょっと残業して帰ろうとしたら思わず夕食難民になってしまいました!

いや〜、緊急事態宣言下では、これまで何不自由なく過ごしていられたことが、出来なくなり、本当に大変です。

特に、飲食店の20:00閉店は死活問題の方も多いのではないでしょう?

それはさておき、少し私のプライベートのことをお話ししますと、
私は趣味が早起きが必要な“釣り”ということもあり、若い頃からずっと早寝早起きで通してきています。

今は、通勤に1時間ぐらいかかるところに住んでいますが、9時始業にも拘らず、5時起床6時に家を出て7時から仕事をしていて、自分の中では7時始業というのは社会人になってからずっとこのスタイルです。
(銀行員時代もだいたい7時には出勤してましたね)

で、この生活スタイルには良いことが結構多く、

@座って電車に乗れる
Aだから読書等勉強ができる
Bごみごみしていないから精神的にも健やか
C部下から声を掛けられないので仕事に集中できる


など、自分としてはいいことづくめです。

因みに悪い点

@夜遅い悪友からのお誘いには付き合うのが辛い。。。
A女性を口説くとき終電を言い訳に出来ない(←もうン10年前のこと)


こんなところでしょうか?

でも、最近思ったんです。

今、このコロナの時代に、この生活スタイルは素晴らしく良いのではないかと?!

つまり、早朝の出勤は時差通勤になり、“密”を回避
仕事でも人との接点を減らすことになる。

さらにさらに!緊急事態宣言で飲食店が20時閉店になっても、16時17時で上がれるならば(実際は上がれないけど)呑みに行く時間も十分ある♪

そう、これはまさに“サマータイム!

ぜんぜんサマーではありませんが、新しいライフスタイルとしては健康的で悪くないと思います。
自分は時代の最先端を走っていたのか?笑
posted by オーダースーツのヨシムラ at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする