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    <title>オーダースーツ屋　社長の日記帳</title>
    <link>https://vightex.seesaa.net/</link>
    <description>首都圏に２７店舗を持つビッグヴィジョンの社長　兼オーダースーツのヨシムラ　社長のブログです。</description>
    <language>ja</language>
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    <itunes:summary>首都圏に２７店舗を持つビッグヴィジョンの社長　兼 オーダースーツのヨシムラ　社長のブログです。  </itunes:summary>
    <itunes:keywords>紳士服, オーダーメイドスーツ, 注文服, 無料サンプル, 生地, 神田, 通信販売, ビジネススーツ, ビスポーク, 吉村, VIGHTEX, カスタムオーダー,オーダースーツ,ハンドメイドスーツ,ゼニア,ロロピアーナ,ダンヒル,ビッグビジョン，ビッグヴィジョン</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>オーダースーツのヨシムラ</itunes:author>
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      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520657350.html</link>
      <title>担当者</title>
      <pubDate>Wed, 13 May 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ここのところ、大変忙しくしている私ですが「吉村は何やってるの？」と思われているようです。私が何をしているか？というと、実は新規のお取引先の受注システムを作る仕事をしています。システムと言うと本家のシステム担当に怒られてしまいますので正確に言うと、受注の枠組み（見える部分）を制作するお手伝いをしていまして、これはビッグヴィジョン的にはライバルにあたる同業他社なのですが、青森工場でご注文頂けるという事で、ライバル関係を飛び越え、販売店と工場側を結びつけるシステムづくりのお手伝いを..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

ここのところ、大変忙しくしている私ですが<b>「吉村は何やってるの？」</b>と思われているようです。

私が何をしているか？というと、実は新規のお取引先の<b>受注システムを作る仕事</b>をしています。

システムと言うと本家のシステム担当に怒られてしまいますので正確に言うと、受注の枠組み（見える部分）を制作するお手伝いをしていまして、
これはビッグヴィジョン的にはライバルにあたる同業他社なのですが、青森工場でご注文頂けるという事で、ライバル関係を飛び越え、販売店と工場側を結びつけるシステムづくりのお手伝いをしているんです。

読者の皆さんはあまりお判りになられないと思いますが、昨今はローテクなオーダースーツ業界と言えど、<b>システム開発の波</b>が来ておりまして、

昔は・・・複写式の紙の仕様書に直接書き込んで、生地と一緒に縫製指示書を送ることで縫製作業に取り掛かっていた物も、

昨今では、生地は工場に置き、受注データだけデジタルでやり取りをして工場へ発注するという流れが主流になってきています。

でも、販売店さんには大小があり、自社で工場とシステム連結できる資本力のある大手企業もいれば、1000万以上かかる開発費を出せない企業さんもあるのです。

こういった中堅企業さん以下のお取引先さんには、縫製工場側が汎用性あるシステム（あるいはそれをカスタマイズして簡易な専用システムを構築する）を提供するのです。

で、システム的な専門知識のない私が何をやっているかと言うと、販売店での経験を活かし、販売店側が使い勝手の良い仕組み（見える部分）を作るお手伝いをしているという訳です。

でも、これって結構大変です。

販売店は、工場側のシステムの事を知らないし、
工場側も、販売店が何を重視しているか、あまりよく分かっていません。
そんなことで両者のトランスレーター役が私と言う訳です。

こんな仕事が８月まで続きそうなので、ちょっと今大変です。
えぇ、そうです。社長と言うより担当者なのです。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<br />ここのところ、大変忙しくしている私ですが<b>「<font color=purple>吉村は何やってるの？</font>」</b>と思われているようです。<br /><br />私が何をしているか？というと、実は新規のお取引先の<b>受注システムを作る仕事</b>をしています。<br /><br />システムと言うと本家のシステム担当に怒られてしまいますので正確に言うと、受注の枠組み（見える部分）を制作するお手伝いをしていまして、<br />これはビッグヴィジョン的にはライバルにあたる同業他社なのですが、青森工場でご注文頂けるという事で、ライバル関係を飛び越え、販売店と工場側を結びつけるシステムづくりのお手伝いをしているんです。<br /><br />読者の皆さんはあまりお判りになられないと思いますが、昨今はローテクなオーダースーツ業界と言えど、<font color=peru><b>システム開発の波</b></font>が来ておりまして、<br /><br />昔は・・・複写式の紙の仕様書に直接書き込んで、生地と一緒に縫製指示書を送ることで縫製作業に取り掛かっていた物も、<br /><br />昨今では、生地は工場に置き、受注データだけデジタルでやり取りをして工場へ発注するという流れが主流になってきています。<br /><br />でも、販売店さんには大小があり、自社で工場とシステム連結できる資本力のある大手企業もいれば、1000万以上かかる開発費を出せない企業さんもあるのです。<br /><br />こういった中堅企業さん以下のお取引先さんには、<font color=red>縫製工場側が汎用性あるシステム</font>（あるいはそれをカスタマイズして簡易な専用システムを構築する）<font color=red>を提供する</font>のです。<br /><br />で、システム的な専門知識のない私が何をやっているかと言うと、販売店での経験を活かし、販売店側が使い勝手の良い仕組み（見える部分）を作るお手伝いをしているという訳です。<br /><br />でも、これって結構大変です。<br /><br />販売店は、工場側のシステムの事を知らないし、<br />工場側も、販売店が何を重視しているか、あまりよく分かっていません。<br />そんなことで両者のトランスレーター役が私と言う訳です。<br /><br />こんな仕事が８月まで続きそうなので、ちょっと今大変です。<br />えぇ、そうです。社長と言うより担当者なのです。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>仕事のこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
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      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520657225.html</link>
      <title>貧すれば鈍す？鈍だから貧す？</title>
      <pubDate>Mon, 11 May 2026 17:44:12 +0900</pubDate>
            <description>『貧すれば鈍す』貧しくなって、貧しいからこそ考えることが出来なくなって鈍になる。私の大嫌いな言葉です。今週、ある取引先が自己破産しました。実は、私はこうなる半年前に、同社から相談を受け、色々と相談に乗っていました。コロナ以降業況が回復せず、売上的に苦しんでいた同社。何が会社のウリですか？と聞いた時、「元請けから言われたことをがむしゃらに（短納期で）やる！」という答えで、思わずギョッとしてしまったのが印象的でした。景気が悪い　⇒　売上低迷　⇒　下値をくぐって短納期で売上確保　と..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<b>『貧すれば鈍す』</b>

貧しくなって、貧しいからこそ考えることが出来なくなって鈍になる。

私の<b>大嫌いな言葉</b>です。

今週、ある<b>取引先が自己破産</b>しました。
実は、私はこうなる半年前に、同社から相談を受け、色々と相談に乗っていました。

コロナ以降業況が回復せず、売上的に苦しんでいた同社。
何が会社のウリですか？と聞いた時、「元請けから言われたことをがむしゃらに（短納期で）やる！」という答えで、思わずギョッとしてしまったのが印象的でした。

景気が悪い　⇒　売上低迷　⇒　下値をくぐって短納期で売上確保　というロジックで頑張ってきた同社でしたが、
他社と比べ下値をくぐることで売上を取るという事は、社員が他社よりも低待遇になるということを前提で業務運営していることになり、どうしてそのことに気づかないのかな？とずっと疑問に思っていました。

同様に他社よりも安値（下値）で販売するという事は、当然ですが収益的にも財務的にも他社より劣ることになり、市況が悪くなれば、真っ先に破綻（破産、倒産）することは分からなかったのでしょうか？

正しい道のりは、こうなる前（まだ正常だった頃）に、自分達だけの付加価値は何か？考え、<b>差別化を図る努力をする</b>ことではなかったのか？
そう思えてなりません。

冒頭、『貧すれば鈍す』と書きましたが、そうなると、<b>『鈍すれば貧す（鈍だから貧す）』</b>なのかもしれません。

経営者は、普段は社長!社長!!と言われ、日頃人から叱責を受けたり、勉強しろ！と言われたり、怒られたりはしません。

でもだからって、社長だから偉い訳でも優れている訳でもないのです。

偉く、優れている社長は、誰から言われなくても<b>血の滲む努力・苦労</b>をしています。（それを言わないだけですよ。）

その上で会社の業績が拡大しするから、そこで初めて社長は尊敬されるのです。
社長だからと言って盲目的に偉い訳ではないのです。

<b>経営者はもっと勉強しなくてはいけないと思います。</b>
社員がかわいそうだ・・・
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<b>『<font color=purple>貧すれば鈍す</font>』</b><br /><br />貧しくなって、貧しいからこそ考えることが出来なくなって鈍になる。<br /><br />私の<font color=darkred><b>大嫌いな言葉</b></font>です。<br /><br />今週、ある<b>取引先が自己破産</b>しました。<br />実は、私はこうなる半年前に、同社から相談を受け、色々と相談に乗っていました。<br /><br />コロナ以降業況が回復せず、売上的に苦しんでいた同社。<br />何が会社のウリですか？と聞いた時、「元請けから言われたことをがむしゃらに（短納期で）やる！」という答えで、思わずギョッとしてしまったのが印象的でした。<br /><br />景気が悪い　⇒　売上低迷　⇒　下値をくぐって短納期で売上確保　というロジックで頑張ってきた同社でしたが、<br />他社と比べ下値をくぐることで売上を取るという事は、社員が他社よりも低待遇になるということを前提で業務運営していることになり、どうしてそのことに気づかないのかな？とずっと疑問に思っていました。<br /><br />同様に他社よりも安値（下値）で販売するという事は、当然ですが収益的にも財務的にも他社より劣ることになり、市況が悪くなれば、真っ先に破綻（破産、倒産）することは分からなかったのでしょうか？<br /><br />正しい道のりは、こうなる前（まだ正常だった頃）に、自分達だけの付加価値は何か？考え、<font color=green><b>差別化を図る努力をする</b></font>ことではなかったのか？<br />そう思えてなりません。<br /><br />冒頭、『貧すれば鈍す』と書きましたが、そうなると、<b>『鈍すれば貧す<font color=purple>（鈍だから貧す）</font>』</b>なのかもしれません。<br /><br />経営者は、普段は社長!社長!!と言われ、日頃人から叱責を受けたり、勉強しろ！と言われたり、怒られたりはしません。<br /><br />でもだからって、社長だから偉い訳でも優れている訳でもないのです。<br /><br />偉く、優れている社長は、誰から言われなくても<font color=red><b>血の滲む努力・苦労</b></font>をしています。（それを言わないだけですよ。）<br /><br />その上で会社の業績が拡大しするから、そこで初めて社長は尊敬されるのです。<br />社長だからと言って盲目的に偉い訳ではないのです。<br /><br /><font color=navy><b>経営者はもっと勉強しなくてはいけないと思います。</b></font><br />社員がかわいそうだ・・・<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520541209.html</link>
      <title>春の園遊会</title>
      <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 17:27:41 +0900</pubDate>
            <description>少し前のことになりますが、先日（4/17）赤坂御苑にて天皇陛下主催の春の園遊会が執り行われました。今年はフィギュアスケートの“りくりゅうペア”が参列され、天皇陛下からお声がかかるなど話題になっていましたが、実は当社のお客様もご招待されていましたので、今日はそのお話を。一般の方には（と言っても私もですが）陛下主催の園遊会に招待されることはないと思いますが、どんな招待状？どんなドレスコード？なんてことが気になると思いますが、お客様から見せて頂いたの少しだけ紹介してみます。招待状：..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

少し前のことになりますが、先日（4/17）赤坂御苑にて天皇陛下主催の<b>春の園遊会</b>が執り行われました。

今年はフィギュアスケートの“りくりゅうペア”が参列され、天皇陛下からお声がかかるなど話題になっていましたが、実は当社のお客様もご招待されていましたので、今日はそのお話を。

一般の方には（と言っても私もですが）陛下主催の園遊会に招待されることはないと思いますが、<b>どんな招待状？どんなドレスコード？</b>なんてことが気になると思いますが、お客様から見せて頂いたの少しだけ紹介してみます。

招待状：
宛名は個人名が出ているのでＮＧですが、夫婦で招待されるのが多いようです。

<b>案内状はこんな感じ</b>：差出人は宮内庁長官。菊の御紋、威厳があります。

<a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-1.HEIC" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-1.HEIC" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-1-thumbnail2.HEIC" width="120" height="160"></a>

そして案内状には説明書きがあり、<b>ドレスコード</b>についても書いてありました。


<a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-3-436ff.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-3.jpg" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-3-436ff-thumbnail2.jpg" width="320" height="239"></a>

男性：<b>モーニングコート</b>、紋付き袴、制服、又は、背広
女性：デイドレス、白襟紋付き袴、訪問着等

ご参考まで：フォーマルの観点で言うと、フォーマル度の高い礼装にはモーニングの他、燕尾服、タキシードもありますが、何れも夜の正装のため、日中屋外で執り行う園遊会では何れも適しません。（だからモーニングなのです、）

で、当社のお客様はモーニングコートを着用し、参列。

<a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-5.jpg" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-5-thumbnail2.jpg" width="320" height="239"></a>


陛下からお声がけは？という下賤な質問にはお答えいただけませんでしたがいずれにしても当社で仕立てたモーニングが天皇陛下の目に留まる（距離にあった）ということは喜ばしく、とても嬉しく思いました。

モーニングコートは正装の度合いが高く、卒業式の校長先生、結婚式での新郎の父親役ぐらいしか着用する頻度は多くないと思いますが、ここぞという時、こういう物を仕立てるのも<b>心の贅沢</b>だと思います。

読者の皆さんも、園遊会や叙勲などの際は是非お声がけくださいね♪

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<br />少し前のことになりますが、先日（4/17）赤坂御苑にて天皇陛下主催の<font color=green><b>春の園遊会</b></font>が執り行われました。<br /><br />今年はフィギュアスケートの“りくりゅうペア”が参列され、天皇陛下からお声がかかるなど話題になっていましたが、実は当社のお客様もご招待されていましたので、今日はそのお話を。<br /><br />一般の方には（と言っても私もですが）陛下主催の園遊会に招待されることはないと思いますが、<b><font color=olive>どんな招待状？</font><font color=deeppink>どんなドレスコード？</font></b>なんてことが気になると思いますが、お客様から見せて頂いたの少しだけ紹介してみます。<br /><br />招待状：<br />宛名は個人名が出ているのでＮＧですが、夫婦で招待されるのが多いようです。<br /><br /><b>案内状はこんな感じ</b>：差出人は宮内庁長官。菊の御紋、威厳があります。<br /><br /><a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-1.HEIC" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-1.HEIC" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-1-thumbnail2.HEIC" width="120" height="160" onclick="location.href = 'https://vightex.seesaa.net/upload/detail/image/20260427-1-thumbnail2.HEIC.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />そして案内状には説明書きがあり、<font color=red><b>ドレスコード</b></font>についても書いてありました。<br /><br /><br /><a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-3-436ff.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-3.jpg" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-3-436ff-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'https://vightex.seesaa.net/upload/detail/image/20260427-3-436ff-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><font color=navy>男性：<b>モーニングコート</b>、紋付き袴、制服、又は、背広<br />女性：デイドレス、白襟紋付き袴、訪問着等</font><br /><br />ご参考まで：フォーマルの観点で言うと、フォーマル度の高い礼装にはモーニングの他、燕尾服、タキシードもありますが、何れも夜の正装のため、日中屋外で執り行う園遊会では何れも適しません。（だからモーニングなのです、）<br /><br />で、当社のお客様はモーニングコートを着用し、参列。<br /><br /><a href="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-5.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="20260427-5.jpg" src="https://vightex.up.seesaa.net/image/20260427-5-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" onclick="location.href = 'https://vightex.seesaa.net/upload/detail/image/20260427-5-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br />陛下からお声がけは？という下賤な質問にはお答えいただけませんでしたがいずれにしても当社で仕立てたモーニングが天皇陛下の目に留まる（距離にあった）ということは喜ばしく、とても嬉しく思いました。<br /><br />モーニングコートは正装の度合いが高く、卒業式の校長先生、結婚式での新郎の父親役ぐらいしか着用する頻度は多くないと思いますが、ここぞという時、こういう物を仕立てるのも<b><font color=deeppink>心の贅沢</font></b>だと思います。<br /><br />読者の皆さんも、園遊会や叙勲などの際は是非お声がけくださいね♪<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>仕事（お客さんのこと）</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520539843.html</link>
      <title>カスハラ２話目</title>
      <pubDate>Mon, 27 Apr 2026 14:24:05 +0900</pubDate>
            <description>カスハラ話題の２話目は、私のカスハラに対する考え方です。カスハラを醸成した素地は百貨店にある、と前話で書きましたが、責任は百貨店だけではありません。お店の経営者も従業員よりも顧客を優先するという間違った考えで長らく運営していたお店の側にも責任があります。そこで私の考えを申しますと、私は元々オーダースーツのヨシムラという東京・大阪に２店舗しかない【専門店】出身です。だから出来たことなのかもしれませんが、ヨシムラで私が店長をやっていた時には、無礼なお客がいたら帰しても”売上を逃し..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
カスハラ話題の２話目は、私のカスハラに対する考え方です。

カスハラを醸成した素地は百貨店にある、と前話で書きましたが、責任は百貨店だけではありません。お店の経営者も従業員よりも顧客を優先するという間違った考えで長らく運営していたお店の側にも責任があります。

そこで私の考えを申しますと、私は元々オーダースーツのヨシムラという東京・大阪に２店舗しかない<b>【専門店】出身</b>です。
だから出来たことなのかもしれませんが、ヨシムラで私が店長をやっていた時には、無礼なお客がいたら帰しても”売上を逃しても良いよ。”と日頃から言っていました。

そしてその時の無礼かどうかの<b>判断基準は【是々非々】</b>という“良い事は良いし悪い事は悪い。客だから非が是になる訳でもなく、お店も客に遠慮して是を非にする必要もない”ということを基準にしていました。

ですから常識で考えて、お店が悪ければ謝罪しますし、逆に正しいと自身を持って言える時には謝罪はしませんでした。（どっちもどっちの時は、プロとして譲歩しました。）

ですから、カスハラ事案のようなことが起きれば、優しく言う時には<b>【当店ではご希望の事が出来ませんので、お客様に相応しいお店に行かれては？】</b>と言いましたし、客の側が「お客様は神様だろう、言う事を聞け！」と無礼に言う時には、【えぇ、お客様は神様です。貧乏神もいれば疫病神もいます！】と平気で悪態をつくこともありました。

それでも収まりがつかない時は、「これ以上は感情と感情のぶつかり合いですから、（暴力等）喧嘩になりかねません。直接の話し合いは感情的になりかねませんから代理人を通じてお話しください。」と言って消費者センターを勧めたり、最悪は裁判も辞さずと言った対応を取ることもありました。

まぁ、これには私自身、法律家の家に生まれ、親が弁護士で裁判をすることへの抵抗感が麻痺した中で幼少期を育った影響もあるのだと思いますが、これまでのビジネスキャリアの中で5-6回位はこういった裁判を行っています。

とまぁ、こんなところが私のカスハラに対する考え方ですが、まとめると３つです。

<b>１つ</b>は<b>全て是々非々（常識）で考えること。</b>
良い事は良いし悪い事は悪い、この基準を曲げるとおかしくなります。

<b>２つ</b>は、<b>従業員を守ること。</b>
カスハラは一歩間違うと、従業員を精神的にも肉体的にも追い詰め健全な業務遂行が出来なくなります。
ですから、必要以上に媚びる必要はないし、間違ったことをしていなければ、仮にクレームになっても本部が守るというスタンスです。

<b>３つ目</b>は<b>お店とお客様は対等な関係である</b>ということ。
対等であれば言うべきことは言いますし、言えるはずです。

こんなことをブログで書いて本当に良いのかどうか、良く分かりません。
このブログはお客様も多数ご覧になりますからね。
でもこの信念だけは会社のトップとして曲げたくはありません。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
カスハラ話題の２話目は、私のカスハラに対する考え方です。<br /><br />カスハラを醸成した素地は百貨店にある、と前話で書きましたが、責任は百貨店だけではありません。お店の経営者も従業員よりも顧客を優先するという間違った考えで長らく運営していたお店の側にも責任があります。<br /><br />そこで私の考えを申しますと、私は元々オーダースーツのヨシムラという東京・大阪に２店舗しかない<b>【<font color=red>専門店</font>】出身</b>です。<br />だから出来たことなのかもしれませんが、ヨシムラで私が店長をやっていた時には、無礼なお客がいたら帰しても”売上を逃しても良いよ。”と日頃から言っていました。<br /><br />そしてその時の無礼かどうかの<b>判断基準は【<font color=navy>是々非々</font>】</b>という“良い事は良いし悪い事は悪い。客だから非が是になる訳でもなく、お店も客に遠慮して是を非にする必要もない”ということを基準にしていました。<br /><br />ですから常識で考えて、お店が悪ければ謝罪しますし、逆に正しいと自身を持って言える時には謝罪はしませんでした。（どっちもどっちの時は、プロとして譲歩しました。）<br /><br />ですから、カスハラ事案のようなことが起きれば、優しく言う時には<b><font color=gray>【当店ではご希望の事が出来ませんので、お客様に相応しいお店に行かれては？】</font></b>と言いましたし、客の側が「お客様は神様だろう、言う事を聞け！」と無礼に言う時には、【えぇ、お客様は神様です。貧乏神もいれば疫病神もいます！】と平気で悪態をつくこともありました。<br /><br />それでも収まりがつかない時は、「これ以上は感情と感情のぶつかり合いですから、（暴力等）喧嘩になりかねません。直接の話し合いは感情的になりかねませんから代理人を通じてお話しください。」と言って消費者センターを勧めたり、最悪は裁判も辞さずと言った対応を取ることもありました。<br /><br />まぁ、これには私自身、法律家の家に生まれ、親が弁護士で裁判をすることへの抵抗感が麻痺した中で幼少期を育った影響もあるのだと思いますが、これまでのビジネスキャリアの中で5-6回位はこういった裁判を行っています。<br /><br />とまぁ、こんなところが私のカスハラに対する考え方ですが、まとめると３つです。<br /><br /><b>１つ</b>は<b>全て是々非々（常識）で考えること。</b><br />良い事は良いし悪い事は悪い、この基準を曲げるとおかしくなります。<br /><br /><b>２つ</b>は、<b><font color=peru>従業員を守ること。</font></b><br />カスハラは一歩間違うと、従業員を精神的にも肉体的にも追い詰め健全な業務遂行が出来なくなります。<br />ですから、必要以上に媚びる必要はないし、間違ったことをしていなければ、仮にクレームになっても本部が守るというスタンスです。<br /><br /><b>３つ目</b>は<b>お店とお客様は<font color=dodgerblue>対等な関係である</font></b>ということ。<br />対等であれば言うべきことは言いますし、言えるはずです。<br /><br />こんなことをブログで書いて本当に良いのかどうか、良く分かりません。<br />このブログはお客様も多数ご覧になりますからね。<br />でもこの信念だけは会社のトップとして曲げたくはありません。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520510026.html</link>
      <title>カスタマーハラスメント その１</title>
      <pubDate>Thu, 23 Apr 2026 14:37:20 +0900</pubDate>
            <description>カスハラと言うと昨年？東京都のカスハラ防止条例が施行され一気に認知度があがりましたが、読者の皆さんの周りではどうでしょうか？一般的にカスハラと言うと飲食や物販の現場、役所などミスが許されない現場などが被害としては多いと思いますが、実のところ我々物販の場では非常に多く、東京都の条例以前は各社相当な労力を取られていたことと思います。（が、東京都条例以降は目に見えて減ってきており以前より少し楽になりました。）今回は、このカスハラについて２回に渡ってブログに記載したいと思います。初回..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

<b>カスハラ</b>と言うと昨年？東京都のカスハラ防止条例が施行され一気に認知度があがりましたが、読者の皆さんの周りではどうでしょうか？

一般的にカスハラと言うと飲食や物販の現場、役所などミスが許されない現場などが被害としては多いと思いますが、実のところ我々物販の場では非常に多く、東京都の条例以前は各社相当な労力を取られていたことと思います。
（が、東京都条例以降は目に見えて減ってきており以前より少し楽になりました。）

今回は、このカスハラについて２回に渡ってブログに記載したいと思います。

初回は<b>何故、カスハラが生まれたか？</b>です。

これを言い出すと反論される業界人の人もいると思いますが、私は<b>Ａ級戦犯は２つ（人）</b>だと思っています。

<b>１人</b>は初めて客様は神様です！と言った<b>三波春夫</b>
この人がこんなことを言わなければ、この神様は生まれなかった。その意味ではご本人の真意とは反すると思いますが、なんと罪作りな歌だったでしょう。

<b>２つ目</b>は、<b>百貨店の顧客姿勢</b>
三波春夫はご自身の姿勢として語った“お客様は神様です”ですが、それを広めたのはやはり百貨店でしょう。
今では少しずつ崩れてきていますが、百貨店は場所貸し（不動産業）でありながら販売運営に口を出してくる珍しい業態。
それ故、自社の名声、顧客の目を気にするばかり、ちょっとした顧客の不平不満に対して、すぐ「仰せのままに」とやってしまいます。
これが“お客様は神様です”を広めた諸悪の根源だと私は思っています。

この百貨店の姿勢は、顧客を物を買う客が一番偉いんだ！何を言ってもいいんだ！と誤認識をさせてしまい、これが社会全般に広がっていったと思います。

特に、出入り業者は大変です。
何故なら百貨店側には返品等のリスクは一切なく、大家と言う立場からいくらでも出入り業者に負担を強いることが出来ますから。
えぇ、一言、「○○社さん、<b>来期から売り場はない</b>ですからね！」と脅せば、どんなに理不尽でも業者は従いますよ。

でも、業者も馬鹿ではありませんからその<b>コストを価格に転嫁</b>され、その結果、百貨店はどこよりも一番値段が高くならざるを得ず、ネット通販に負けて、<b>業界そのものが疲弊</b>してしまいました。

私はこのカスハラと言うのが生まれた経緯は↑のような感じだと思っていますが、一方ではどうして日本だけこんなお店と顧客の関係が出来てしまったのか？不思議でなりません。

海外に行って物を買う時（海外ドラマを見て物を買うシーンを見ても）、日本の販売員の卑屈さは目に余るものを感じます。
（中国では販売員の卑屈さ、というより購入者側の傲慢というケースが多いですが）
本当の買い物と言うのは、販売側も購入側ももっとフランクに話すことでお互いがwin-winになる事ではないでしょうか。

この点、私はスタッフを教育する時に、<b>テーラーの仕事は医者のようなもの</b>だと話します。つまり医者にとって患者はある意味お客様です。
でも、<b>医者は媚びたりはしません。</b>
それでも顧客に認められますし、感謝されます。
テーラーもお客様の職業、スーツの使い方をじっくり伺い提案し採用され、製品がお客様のビジネスや用途にマッチして認められれば、感謝されて然るべきものだと思うからです。

ですからヨシムラの店舗ではお客様がお帰りになる時に、お店に<b>『ありがとう！良い買い物ができたよ！』</b>とか『ありがとう！イメージ以上の物に仕上がったよ！』と言ってもらうことを自分自身の評価基準としていました。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<br /><font color=purple><b>カスハラ</b></font>と言うと昨年？東京都のカスハラ防止条例が施行され一気に認知度があがりましたが、読者の皆さんの周りではどうでしょうか？<br /><br />一般的にカスハラと言うと飲食や物販の現場、役所などミスが許されない現場などが被害としては多いと思いますが、実のところ我々物販の場では非常に多く、東京都の条例以前は各社相当な労力を取られていたことと思います。<br />（が、東京都条例以降は目に見えて減ってきており以前より少し楽になりました。）<br /><br />今回は、このカスハラについて２回に渡ってブログに記載したいと思います。<br /><br />初回は<font color=red><b>何故、カスハラが生まれたか？</b></font>です。<br /><br />これを言い出すと反論される業界人の人もいると思いますが、私は<b>Ａ級戦犯は<font color=darkred>２つ（人）</font></b>だと思っています。<br /><br /><b>１人</b>は初めて客様は神様です！と言った<b>三波春夫</b><br />この人がこんなことを言わなければ、この神様は生まれなかった。その意味ではご本人の真意とは反すると思いますが、なんと罪作りな歌だったでしょう。<br /><br /><b>２つ目</b>は、<font color=olive><b>百貨店の顧客姿勢</b></font><br />三波春夫はご自身の姿勢として語った“お客様は神様です”ですが、それを広めたのはやはり百貨店でしょう。<br />今では少しずつ崩れてきていますが、百貨店は場所貸し（不動産業）でありながら販売運営に口を出してくる珍しい業態。<br />それ故、自社の名声、顧客の目を気にするばかり、ちょっとした顧客の不平不満に対して、すぐ「仰せのままに」とやってしまいます。<br />これが“お客様は神様です”を広めた諸悪の根源だと私は思っています。<br /><br />この百貨店の姿勢は、顧客を物を買う客が一番偉いんだ！何を言ってもいいんだ！と誤認識をさせてしまい、これが社会全般に広がっていったと思います。<br /><br />特に、出入り業者は大変です。<br />何故なら百貨店側には返品等のリスクは一切なく、大家と言う立場からいくらでも出入り業者に負担を強いることが出来ますから。<br />えぇ、一言、<font color=navy>「○○社さん、<b>来期から売り場はない</b>ですからね！」</font>と脅せば、どんなに理不尽でも業者は従いますよ。<br /><br />でも、業者も馬鹿ではありませんからその<b>コストを価格に転嫁</b>され、その結果、百貨店はどこよりも一番値段が高くならざるを得ず、ネット通販に負けて、<b>業界そのものが疲弊</b>してしまいました。<br /><br />私はこのカスハラと言うのが生まれた経緯は↑のような感じだと思っていますが、一方ではどうして日本だけこんなお店と顧客の関係が出来てしまったのか？不思議でなりません。<br /><br />海外に行って物を買う時（海外ドラマを見て物を買うシーンを見ても）、日本の販売員の卑屈さは目に余るものを感じます。<br />（中国では販売員の卑屈さ、というより購入者側の傲慢というケースが多いですが）<br />本当の買い物と言うのは、販売側も購入側ももっとフランクに話すことでお互いがwin-winになる事ではないでしょうか。<br /><br />この点、私はスタッフを教育する時に、<font color=teal><b>テーラーの仕事は医者のようなもの</b></font>だと話します。つまり医者にとって患者はある意味お客様です。<br />でも、<b>医者は媚びたりはしません。</b><br />それでも顧客に認められますし、感謝されます。<br />テーラーもお客様の職業、スーツの使い方をじっくり伺い提案し採用され、製品がお客様のビジネスや用途にマッチして認められれば、感謝されて然るべきものだと思うからです。<br /><br />ですからヨシムラの店舗ではお客様がお帰りになる時に、お店に<b>『<font color=deeppink>ありがとう！良い買い物ができたよ！</font>』</b>とか『ありがとう！イメージ以上の物に仕上がったよ！』と言ってもらうことを自分自身の評価基準としていました。<br /><a name="more"></a>

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            <category>仕事（お客さんのこと）</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520486932.html</link>
      <title>色んな所から値上げの話</title>
      <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 13:49:16 +0900</pubDate>
            <description>ここ数年、世間を賑わせているインフレの話。今年も4月から食料品を中心に随分と値上げがされました。家計を担う皆さんはひしひしと実感している事と思います。さてそんなインフレの話ですが、これまで報道では主に、家庭での消費財関係が多かったと思いません？食料品、衣料、電気、ガス、水道、ガソリンなど。まぁ、世論に直結する話題ですからいかにも政治家やメディアが飛びつきそうな話題ですからね。それ以外では輸入物価が上がっていることから建築コストなどの話題が多かったでしょうか。ですが、ここにきて..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ここ数年、世間を賑わせているインフレの話。
今年も4月から食料品を中心に随分と値上げがされました。家計を担う皆さんはひしひしと実感している事と思います。

さて
そんなインフレの話ですが、これまで報道では主に、家庭での消費財関係が多かったと思いません？
食料品、衣料、電気、ガス、水道、ガソリンなど。
まぁ、世論に直結する話題ですからいかにも政治家やメディアが飛びつきそうな話題ですからね。
それ以外では輸入物価が上がっていることから建築コストなどの話題が多かったでしょうか。

ですが、ここにきて企業経営をしていると看過できない値上げの話が続々と出てきています。

<b>１つは石油製品の値上げ</b>
これまではガソリンやガス電気などエネルギー関係だけで済んでいた物が、ホルムズ海峡封鎖の一件以来他の石油系製品に値上げの波が襲ってきました。
私の仕事で言うと、裏地やボタン等。
特に、有料オプションになるキュプラの裏地や水牛や貝のボタンなどは天然素材ですから影響は出ないのですが、標準仕様で手配するポリエステル裏地やポリエステル系のボタンが上がると結構困ります×××

<b>２つ目は家賃</b>
これまでのインフレは主に最低賃金上昇由来の人件費がらみと為替がらみ、原油がらみのインフレでしたが、ここにきて賃料の値上げ交渉が増えてきているのが頭の痛い所。

大抵のロジックとしては地価が上昇し、固定資産税が上昇したからといった内容ですが、正直バブル崩壊以降地価が下がる中で賃料引き下げも十分行わなかったのにどの口が言う！と言いたい大家も中にはいます。
（一方、ヨシムラの方は不動産賃貸業も営んでいますので、そちらでは値上げを検討している面もあり、批判出来ない立場でもあります。）

とまぁ、遠くホルムズ海峡の影響で足許のインフレで苦労していますが、とはいえバブル崩壊以降３０年にも渡って、物価が上昇しなかったという事こそ悪い事ですから何とも言えない所です。

読者の皆さんはインフレへの対抗策ってご存じですか？

経済学的にはインフレはお金と物の交換比率において、お金が先々割安になることを意味します。

・・・ということは手元の現預金を減らし物や財を先に手当てすることでインフレに対抗するのが得策です。
差し当たって物を買う必要のない人は株とか貴金属、不動産？等流動性の高い財ですかね。
<a></a>

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ここ数年、世間を賑わせているインフレの話。<br />今年も4月から食料品を中心に随分と値上げがされました。家計を担う皆さんはひしひしと実感している事と思います。<br /><br />さて<br />そんなインフレの話ですが、これまで報道では主に、家庭での消費財関係が多かったと思いません？<br />食料品、衣料、電気、ガス、水道、ガソリンなど。<br />まぁ、世論に直結する話題ですからいかにも政治家やメディアが飛びつきそうな話題ですからね。<br />それ以外では輸入物価が上がっていることから建築コストなどの話題が多かったでしょうか。<br /><br />ですが、ここにきて企業経営をしていると看過できない値上げの話が続々と出てきています。<br /><br /><b>１つは<font color=teal>石油製品の値上げ</font></b><br />これまではガソリンやガス電気などエネルギー関係だけで済んでいた物が、ホルムズ海峡封鎖の一件以来他の石油系製品に値上げの波が襲ってきました。<br />私の仕事で言うと、裏地やボタン等。<br />特に、有料オプションになるキュプラの裏地や水牛や貝のボタンなどは天然素材ですから影響は出ないのですが、標準仕様で手配するポリエステル裏地やポリエステル系のボタンが上がると結構困ります×××<br /><br /><b>２つ目は<font color=red>家賃</font></b><br />これまでのインフレは主に最低賃金上昇由来の人件費がらみと為替がらみ、原油がらみのインフレでしたが、ここにきて賃料の値上げ交渉が増えてきているのが頭の痛い所。<br /><br />大抵のロジックとしては地価が上昇し、固定資産税が上昇したからといった内容ですが、正直バブル崩壊以降地価が下がる中で賃料引き下げも十分行わなかったのにどの口が言う！と言いたい大家も中にはいます。<br />（一方、ヨシムラの方は不動産賃貸業も営んでいますので、そちらでは値上げを検討している面もあり、批判出来ない立場でもあります。）<br /><br />とまぁ、遠くホルムズ海峡の影響で足許のインフレで苦労していますが、とはいえバブル崩壊以降３０年にも渡って、物価が上昇しなかったという事こそ悪い事ですから何とも言えない所です。<br /><br />読者の皆さんはインフレへの対抗策ってご存じですか？<br /><br />経済学的にはインフレはお金と物の交換比率において、お金が先々割安になることを意味します。<br /><br />・・・ということは手元の現預金を減らし<font color=navy>物や財を先に手当てすることでインフレに対抗するのが得策</font>です。<br />差し当たって物を買う必要のない人は株とか貴金属、不動産？等流動性の高い財ですかね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/520486932</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520449628.html</link>
      <title>ファッション甲子園</title>
      <pubDate>Wed, 15 Apr 2026 13:43:30 +0900</pubDate>
            <description>甲子園と言うと皆さん想像するのは高校野球ですよね！私も数年前母校が出場した時は、西宮まで応援に行くほど熱くなりました。そんな甲子園ですが、甲子園と言う知名度にあやかって全国には色んな●●甲子園と言うのがあります。その一つが、ファッション甲子園♪♪♪甲子園と言うのだから、きっと関西で行われる高校生のファッション系のイベントだろう？と直感的にお思いかと思いますが、実はこのファッション甲子園、青森県弘前市で毎年行われています。ファッション甲子園のＨＰ：　　https://f-kos..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
甲子園と言うと皆さん想像するのは高校野球ですよね！
私も数年前母校が出場した時は、西宮まで応援に行くほど熱くなりました。

そんな甲子園ですが、甲子園と言う知名度にあやかって全国には色んな●●甲子園と言うのがあります。

その一つが、<b>ファッション甲子園</b>♪♪♪

甲子園と言うのだから、きっと関西で行われる高校生のファッション系のイベントだろう？と直感的にお思いかと思いますが、実はこのファッション甲子園、
青森県弘前市で毎年行われています。

ファッション甲子園のＨＰ：　　https://f-koshien.com/


なんで青森県の弘前市かというと、弘前のある<b>津軽地方</b>は昔から雪深く、冬の産業が少なかったため、冬でも出来る仕事として<b>縫製業が盛ん</b>だったことからの名残で現在もファッション関連企業が多く、自然と若者たちにファッション業界を知ってもらおうと弘前で始めたそうです。

遡るともう<b>25年</b>もやっているそうで、結構歴史があるイベントです。

で、今日なんでその話題を出したか？と言いますと、<b>当社（オリテック青森工場）がそのスポンサーの1社になる</b>こととが決まったからです。

というのも先日地場選出の衆議院議員と話をした際に、
『青森県や自治体にはもう少し縫製業を地場産業として手厚く処遇して欲しい！』と要望したところ、

では、<b>津軽地方のファッション業界を盛り上げましょう！</b>

ということになり、そのままの流れで「吉村さん、ファッション甲子園のスポンサーになってください！」となってしまったのです。

あ～ぁ、藪をつついて蛇を出してしまった×××

いえいえ、そんな風に思いません。
地域に根差す企業、しかも地場産業の1つですから協力するのは大切なことです。

当社で出来ることは僅かな支援ですが、それでも役に立つならば光栄です。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
甲子園と言うと皆さん想像するのは高校野球ですよね！<br />私も数年前母校が出場した時は、西宮まで応援に行くほど熱くなりました。<br /><br />そんな甲子園ですが、甲子園と言う知名度にあやかって全国には色んな●●甲子園と言うのがあります。<br /><br />その一つが、<font color=deeppink><b>ファッション甲子園</b>♪♪♪</font><br /><br />甲子園と言うのだから、きっと関西で行われる高校生のファッション系のイベントだろう？と直感的にお思いかと思いますが、実はこのファッション甲子園、<br />青森県弘前市で毎年行われています。<br /><br />ファッション甲子園のＨＰ：　　<a href="https://f-koshien.com/" target="_blank">https://f-koshien.com/</a><br /><br /><br />なんで青森県の弘前市かというと、弘前のある<b>津軽地方</b>は昔から雪深く、冬の産業が少なかったため、冬でも出来る仕事として<font color=teal><b>縫製業が盛ん</b></font>だったことからの名残で現在もファッション関連企業が多く、自然と若者たちにファッション業界を知ってもらおうと弘前で始めたそうです。<br /><br />遡るともう<b>25年</b>もやっているそうで、結構歴史があるイベントです。<br /><br />で、今日なんでその話題を出したか？と言いますと、<b>当社（オリテック青森工場）がそのスポンサーの1社になる</b>こととが決まったからです。<br /><br />というのも先日地場選出の衆議院議員と話をした際に、<br />『青森県や自治体にはもう少し縫製業を地場産業として手厚く処遇して欲しい！』と要望したところ、<br /><br />では、<font color=hotpink><b>津軽地方のファッション業界を盛り上げましょう！</b></font><br /><br />ということになり、そのままの流れで「吉村さん、ファッション甲子園のスポンサーになってください！」となってしまったのです。<br /><br />あ～ぁ、藪をつついて蛇を出してしまった×××<br /><br />いえいえ、そんな風に思いません。<br />地域に根差す企業、しかも地場産業の1つですから協力するのは大切なことです。<br /><br />当社で出来ることは僅かな支援ですが、それでも役に立つならば光栄です。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520394479.html</link>
      <title>人生いろいろ　議員もいろいろ</title>
      <pubDate>Wed, 08 Apr 2026 08:35:12 +0900</pubDate>
            <description>そうそう、昨日のブログに衆議院議員と呑んだ話を書きましたが、その時の出来事を少し書かせていただきます。議員と歓談している時に、私からこんな話をしました。『今回の衆院選で、私大失敗をしました。　何かというと、実は公職選挙法違反をしてしまったのです。』「えっ？」『実は、青森工場の方である立候補者が選挙期間中に会社に訪問したいと言われ、選挙期間中に特定の候補者に対し、会社側が便宜を図ることは公職選挙法に違反することを知らず、会社に呼んでしまったのです。会社の入り口とかで辻立ちをして..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
そうそう、昨日のブログに衆議院議員と呑んだ話を書きましたが、その時の出来事を少し書かせていただきます。

議員と歓談している時に、私からこんな話をしました。

『今回の衆院選で、私<b>大失敗</b>をしました。
　何かというと、実は<b>公職選挙法違反</b>をしてしまったのです。』

「えっ？」

『実は、青森工場の方である立候補者が選挙期間中に会社に訪問したいと言われ、選挙期間中に特定の候補者に対し、会社側が便宜を図ることは公職選挙法に違反することを知らず、会社に呼んでしまったのです。
会社の入り口とかで辻立ちをして貰うぐらならＯＫなんでしょうけど、生憎当日は吹雪だったので、可哀想と思い、会社に入れて、こともあろうか社員に放送して、食堂で話をさせてしまったんです。
で、後から社員から匿名で、公職選挙法違反の話を受け、調べたらその通りで大いに反省した次第なんです。』

「吉村さん、それは確かにまずいですね×××」

『えぇ、間違ったことは事実ですからその結果は甘んじて受け入れなければならないと考えていますが、どうにも釈然としないんです。』

「どこがですか？」

『だって、凡そ立候補する人はプロな訳ですから、どこが公職選挙法に抵触するか位は分かっていて当然ではないですか？
それを分かっていながら、こちらの無知に付け込んで、リスクを背負わせたんですよ？
加えて、（その議員は当選したのですが）お礼の連絡一つない。
あまりの対応の酷さに、正直、驚いています。
吹雪だから中へどうぞ！と言ったこちらの誠意が踏みにじられた気分です。』

「そうですね。本人に言ってあげたらどうですか？
だって、そんなこと繰り返したら次回はその人のアンチになってしまうこと必須ではないですか？」

『そうだねぇ。こちらも義理はないから黙ってアンチになっても良いんだけど、地元のことを考えると忠告してあげた方が良いかもね。』

なんて、こんな話もしました。

議員もいろいろです　ね。
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
そうそう、昨日のブログに衆議院議員と呑んだ話を書きましたが、その時の出来事を少し書かせていただきます。<br /><br />議員と歓談している時に、私からこんな話をしました。<br /><br />『今回の衆院選で、私<font color=peru><b>大失敗</b></font>をしました。<br />　何かというと、実は<b>公職選挙法違反</b>をしてしまったのです。』<br /><br />「えっ？」<br /><br />『実は、青森工場の方である立候補者が選挙期間中に会社に訪問したいと言われ、選挙期間中に特定の候補者に対し、会社側が便宜を図ることは公職選挙法に違反することを知らず、会社に呼んでしまったのです。<br />会社の入り口とかで辻立ちをして貰うぐらならＯＫなんでしょうけど、生憎当日は吹雪だったので、可哀想と思い、会社に入れて、こともあろうか社員に放送して、食堂で話をさせてしまったんです。<br />で、後から社員から匿名で、公職選挙法違反の話を受け、調べたらその通りで大いに反省した次第なんです。』<br /><br />「吉村さん、それは確かにまずいですね×××」<br /><br />『えぇ、間違ったことは事実ですからその結果は甘んじて受け入れなければならないと考えていますが、どうにも釈然としないんです。』<br /><br />「どこがですか？」<br /><br />『だって、凡そ立候補する人はプロな訳ですから、どこが公職選挙法に抵触するか位は分かっていて当然ではないですか？<br />それを分かっていながら、こちらの無知に付け込んで、リスクを背負わせたんですよ？<br />加えて、（その議員は当選したのですが）お礼の連絡一つない。<br />あまりの対応の酷さに、正直、驚いています。<br />吹雪だから中へどうぞ！と言ったこちらの誠意が踏みにじられた気分です。』<br /><br />「そうですね。本人に言ってあげたらどうですか？<br />だって、そんなこと繰り返したら次回はその人のアンチになってしまうこと必須ではないですか？」<br /><br />『そうだねぇ。こちらも義理はないから黙ってアンチになっても良いんだけど、地元のことを考えると忠告してあげた方が良いかもね。』<br /><br />なんて、こんな話もしました。<br /><br />議員もいろいろです　ね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520394388.html</link>
      <title>おいらも頑張らないと</title>
      <pubDate>Tue, 07 Apr 2026 21:20:17 +0900</pubDate>
            <description>今日は珍しく飲み会に参加してきました。飲み会といっても実は懇意にしている某衆議院議員さんの当選祝い。衆院選も終わって暫く経つのに今さらになって祝勝会というのは、それだけ親しいからこそ？後回しになったのかも知れません。場所は、都内某高級ホテルの一室・・・ではなくて、神田の羊肉料理で有名な味坊さん。https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13009143/都内勤務の方ならご存じの方も多いと思いますが、とても綺麗なお店とはいえず、中国東北地方..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

今日は珍しく飲み会に参加してきました。
飲み会といっても実は懇意にしている某衆議院議員さんの当選祝い。

衆院選も終わって暫く経つのに今さらになって祝勝会というのは、それだけ親しいからこそ？後回しになったのかも知れません。

場所は、都内某高級ホテルの一室

・・・ではなくて、神田の羊肉料理で有名な味坊さん。
https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13009143/

都内勤務の方ならご存じの方も多いと思いますが、とても綺麗なお店とはいえず、中国東北地方っぽい雰囲気のベタなお店です。（ですが味は一流ですよ♪）

参加者は私の友人の他、ヨシムラのスタッフで合計10名位。

議員との付き合いは、議員が政治の世界に転身する前からヨシムラの顧客であったことからの付き合いで、元々が、私のある大先輩からの紹介で、自分が担当していたこともあり、政治家になり偉くなった後でも親しくしております。
（実は、愚息が大学卒業前の4年生夏に、暇を持て余していたので1か月、その先生のカバン持ちをさせたこともありました。）

今では彼も偉くなり、なかなか気軽に会うこともできませんが、それでも年に数度は会えるのはありがたい限りです。、

そんなこんなで祝勝会を始めたのですが・・・

冒頭からなんと・・・
『吉村さん、申し訳ありません。
　実は、明日国会で答弁するため、今日<b>21:00～官僚からレク</b>（説明）を受ける勉強会をしなければならなず、20:30に失礼させていただきたいのですが。。。』とのこと。

<b>今晩これから官僚を呼んで国会レク？</b>

聞けば、今でも野党は国会の質問を期限ぎりぎりで提出するため、官僚や議員は直前の深夜に国会対応をしなければならないとのこと。

議論の質を高めるために何とかならないものかネ。とは思うものの、永田町は体質が古く、どうにもならないようです。

政治家も体力勝負だな、と思いつつ、国に奉仕するというその志に感銘を受けました。

議員は40代後半でこれからもっともっと重責を担うことになる人物と思っていますが、私も若い彼に負けられません。

おいらももっと頑張らないと。

あっ、補足ですが、居酒屋での祝勝会でしたが議員は事後の勉強会参加のため、お酒は呑みませんでしたよ。（ニンニクの入った料理は沢山食べてましたが。）
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      <content:encoded><![CDATA[
<br />今日は珍しく飲み会に参加してきました。<br />飲み会といっても実は懇意にしている某衆議院議員さんの当選祝い。<br /><br />衆院選も終わって暫く経つのに今さらになって祝勝会というのは、それだけ親しいからこそ？後回しになったのかも知れません。<br /><br />場所は、都内某高級ホテルの一室<br /><br />・・・ではなくて、神田の羊肉料理で有名な味坊さん。<br /><a href="https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13009143/" target="_blank">https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13009143/</a><br /><br />都内勤務の方ならご存じの方も多いと思いますが、とても綺麗なお店とはいえず、中国東北地方っぽい雰囲気のベタなお店です。（ですが味は一流ですよ♪）<br /><br />参加者は私の友人の他、ヨシムラのスタッフで合計10名位。<br /><br />議員との付き合いは、議員が政治の世界に転身する前からヨシムラの顧客であったことからの付き合いで、元々が、私のある大先輩からの紹介で、自分が担当していたこともあり、政治家になり偉くなった後でも親しくしております。<br />（実は、愚息が大学卒業前の4年生夏に、暇を持て余していたので1か月、その先生のカバン持ちをさせたこともありました。）<br /><br />今では彼も偉くなり、なかなか気軽に会うこともできませんが、それでも年に数度は会えるのはありがたい限りです。、<br /><br />そんなこんなで祝勝会を始めたのですが・・・<br /><br />冒頭からなんと・・・<br />『吉村さん、申し訳ありません。<br />　実は、明日国会で答弁するため、今日<font color=red><b>21:00～官僚からレク</b></font>（説明）を受ける勉強会をしなければならなず、20:30に失礼させていただきたいのですが。。。』とのこと。<br /><br /><font color=purple><b>今晩これから官僚を呼んで国会レク？</b></font><br /><br />聞けば、今でも野党は国会の質問を期限ぎりぎりで提出するため、官僚や議員は直前の深夜に国会対応をしなければならないとのこと。<br /><br />議論の質を高めるために何とかならないものかネ。とは思うものの、永田町は体質が古く、どうにもならないようです。<br /><br />政治家も体力勝負だな、と思いつつ、国に奉仕するというその志に感銘を受けました。<br /><br />議員は40代後半でこれからもっともっと重責を担うことになる人物と思っていますが、私も若い彼に負けられません。<br /><br />おいらももっと頑張らないと。<br /><br />あっ、補足ですが、居酒屋での祝勝会でしたが議員は事後の勉強会参加のため、お酒は呑みませんでしたよ。（ニンニクの入った料理は沢山食べてましたが。）<br /><a name="more"></a>

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            <category>仕事（お客さんのこと）</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520322587.html</link>
      <title>スパイバー私的整理か・・・</title>
      <pubDate>Fri, 27 Mar 2026 08:00:00 +0900</pubDate>
            <description>読者の皆さんや一般の方はご存じないと思いますが、繊維業界でこの10年注目されてきた企業があります。それはスパイバー社というところなのですが、そこが今般私的整理することになりました。なに？そのスパイバーって？と言う方のために説明しますと、この会社は画期的な新素材の開発をしていた慶應大学発のベンチャー企業でした。（私はその関係で10数年前からウォッチしていた）どこが画期的か？というとなんと！蜘蛛の糸（繊維）のタンパク質から衣料用他の繊維を作ろうと言って物で、何でも蜘蛛の繊維は「軽..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

読者の皆さんや一般の方はご存じないと思いますが、繊維業界でこの10年注目されてきた企業があります。

それはスパイバー社というところなのですが、そこが今般私的整理することになりました。

なに？そのスパイバーって？と言う方のために説明しますと、
この会社は画期的な新素材の開発をしていた慶應大学発のベンチャー企業でした。（私はその関係で10数年前からウォッチしていた）
どこが画期的か？というとなんと！<b>蜘蛛の糸（繊維）のタンパク質から衣料用他の繊維を作ろう</b>と言って物で、何でも蜘蛛の繊維は「<b>軽量かつしなやかで、カーボン以上の強度</b>」というある種夢の繊維の開発でした。

衣料で言えば、軽くてしなやかという物の代表例はシルクですが、シルクのような素材感なら売れるでしょうし、何より衣料を離れても高強度の繊維はそれこそ航空機や軍需などへの転用は凄い付加価値でしょうから、そこそこの<b>大手繊維メーカーは注目</b>してきたはずです。
（実際にアウトドアメーカーは確か製品化していたと思います。）

私も15年前にスパイバー社の方がプレゼンをされるのを聞いたことがあり大変興味を持っていました。

それが結局のところ研究室から製品化として大々的に世に出ることが出来ず、色んな大企業が増資、増資で何とかこの15年凌いでいたのですが、最後は、川名摩耶氏の経営するBOLD社に事業譲渡するのだそうです。（川名氏の父親はソフトバンクの孫さん）

巷では未公開株だIPOだ、とは言いますが、研究室発の企業で株式公開（大儲け）できるのはほんの一握りなのだという実情と、熱意だけではどうにもならないものなんだという現実を見せられた一コマでした。

個人的には生地として製品化した暁には是非、当社で扱い、警察の人にしなやかな防弾スーツを仕立てたい！と思っていただけに残念です。
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<br />読者の皆さんや一般の方はご存じないと思いますが、繊維業界でこの10年注目されてきた企業があります。<br /><br />それはスパイバー社というところなのですが、そこが今般私的整理することになりました。<br /><br />なに？そのスパイバーって？と言う方のために説明しますと、<br />この会社は画期的な新素材の開発をしていた慶應大学発のベンチャー企業でした。（私はその関係で10数年前からウォッチしていた）<br />どこが画期的か？というとなんと！<font color=teal><b>蜘蛛の糸（繊維）のタンパク質から衣料用他の繊維を作ろう</b></font>と言って物で、何でも蜘蛛の繊維は「<font color=red><b>軽量かつしなやかで、カーボン以上の強度</b></font>」というある種夢の繊維の開発でした。<br /><br />衣料で言えば、軽くてしなやかという物の代表例はシルクですが、シルクのような素材感なら売れるでしょうし、何より衣料を離れても高強度の繊維はそれこそ航空機や軍需などへの転用は凄い付加価値でしょうから、そこそこの<b>大手繊維メーカーは注目</b>してきたはずです。<br />（実際にアウトドアメーカーは確か製品化していたと思います。）<br /><br />私も15年前にスパイバー社の方がプレゼンをされるのを聞いたことがあり大変興味を持っていました。<br /><br />それが結局のところ研究室から製品化として大々的に世に出ることが出来ず、色んな大企業が増資、増資で何とかこの15年凌いでいたのですが、最後は、川名摩耶氏の経営するBOLD社に事業譲渡するのだそうです。（川名氏の父親はソフトバンクの孫さん）<br /><br />巷では未公開株だIPOだ、とは言いますが、研究室発の企業で株式公開（大儲け）できるのはほんの一握りなのだという実情と、熱意だけではどうにもならないものなんだという現実を見せられた一コマでした。<br /><br />個人的には生地として製品化した暁には是非、当社で扱い、警察の人にしなやかな防弾スーツを仕立てたい！と思っていただけに残念です。<br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/520322587</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520286006.html</link>
      <title>３月は別れの季節</title>
      <pubDate>Tue, 24 Mar 2026 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>今週は多くの大学が卒業式のようで晴れ着を着た若い女性を電車でよく見かけるようになりました。皆さんの周りもお祝い事が多いのではないでしょうか？桜も咲き始め本当に良い季節になりました。そんな新生活に夢を見て前向きな気持ちで迎える方が多い時期ですが、新生活という事は過去との別離とも同義であり、寂しい別れの季節でもあります。前置きが長くなりましたが、実は今日はヨシムラ、ビッグヴィジョンの本部で送別会がありました。今回お辞めになられたのは、長らくヨシムラでは店頭の大御所として勤め、ビッ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
今週は多くの大学が卒業式のようで晴れ着を着た若い女性を電車でよく見かけるようになりました。
皆さんの周りもお祝い事が多いのではないでしょうか？
桜も咲き始め本当に良い季節になりました。

そんな新生活に夢を見て前向きな気持ちで迎える方が多い時期ですが、新生活という事は過去との別離とも同義であり、<b>寂しい別れの季節</b>でもあります。

前置きが長くなりましたが、実は今日はヨシムラ、ビッグヴィジョンの本部で<b>送別会</b>がありました。
今回お辞めになられたのは、長らくヨシムラでは店頭の大御所として勤め、ビッグヴィジョンでは<b>営業企画やクレーム対応、採用、出店関係</b>と幅広く勤めて頂いた<b>玉岡さん</b>。
ＨＰ上でもＭＤ玉岡の目というブログを執筆いただきご覧になられた方も多いのではないかと思います。

玉岡さんは15年以上当社で勤務されました。
そしてこの15年と言うのは絶妙な期間でした。

玉岡さんが入社された頃、当社は“オーダースーツのヨシムラ”とハンドメイド縫製の“三久服装”だけでした。

それが入社されて間もなく（東日本の震災直後に）ビッグヴィジョンとオリテック（縫製工場）の買収を行い、その数年後には縫製工場２工場を追加買収。当初はヨシムラの販売スタッフとしてのキャリアを想定していたものが、あれよあれよという間に、ビッグヴィジョンの経営の手伝いをするようになり、中堅企業の経営に不慣れな<b>私の右腕</b>となって頂きました。

どんな会社でもそうですが、企業買収などをすると既存社員との軋轢や小さなトラブルはつきものですがそういったデリケートな問題の解決にも協力いただきました。

その後は、前職のアパレルのノウハウを活かして新商品開発など本当に色々とやって頂きました。

プライベートでも（ヨシムラは家族主義的会社なので）社員旅行や仲間内での小旅行など想い出はつきません。

ですが、悲しきかな、私よりも10歳近く年上であるが故に寄る年波には勝てず、近年は<b>後進に道を譲る準備</b>をしていました。
そして今般、玉岡さんの業務を引き継ぐ体制が整ったため、今回の退職、退任（ビッグヴィジョンでは役員を務めていた）に至りました。

送別会は、盛大？に行われました。（当社の会議室で。笑）
以前は送別会と言うと、飲食店で行っていましたが、コロナ以降はなぜか手弁当で行うようになりましたが、それも良かったと思います。
スタッフがお手製で、アルバムを作ったり、15年の間に撮影した写真をどこからともなく集めてボードに貼って皆で眺めたりと、なかなか良い送別会でした。

思うところは色々ありますが玉岡さんまずは激動の<b>15年間大変お世話になりました</b>。

・・・と、ここまでは大変良いお話なのですが・・・
玉岡さんは、当社を退任した後は、グループ会社の社長をやって頂くことになりました！
ただ、本社が離れた場所であるため、神田へは週1回程度の来訪になる予定です。

すみませんねぇ。本当だったらご隠居になられたいところですが、あと数年こき使わせてください。
これからもよろしくお願いします。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
今週は多くの大学が卒業式のようで晴れ着を着た若い女性を電車でよく見かけるようになりました。<br />皆さんの周りもお祝い事が多いのではないでしょうか？<br />桜も咲き始め本当に良い季節になりました。<br /><br />そんな新生活に夢を見て前向きな気持ちで迎える方が多い時期ですが、新生活という事は過去との別離とも同義であり、<font color=gray><b>寂しい別れの季節</b></font>でもあります。<br /><br />前置きが長くなりましたが、実は今日はヨシムラ、ビッグヴィジョンの本部で<b>送別会</b>がありました。<br />今回お辞めになられたのは、長らくヨシムラでは店頭の大御所として勤め、ビッグヴィジョンでは<font color=green><b>営業企画やクレーム対応、採用、出店関係</b></font>と幅広く勤めて頂いた<b>玉岡さん</b>。<br />ＨＰ上でもＭＤ玉岡の目というブログを執筆いただきご覧になられた方も多いのではないかと思います。<br /><br />玉岡さんは15年以上当社で勤務されました。<br />そしてこの15年と言うのは絶妙な期間でした。<br /><br />玉岡さんが入社された頃、当社は“オーダースーツのヨシムラ”とハンドメイド縫製の“三久服装”だけでした。<br /><br />それが入社されて間もなく（東日本の震災直後に）ビッグヴィジョンとオリテック（縫製工場）の買収を行い、その数年後には縫製工場２工場を追加買収。当初はヨシムラの販売スタッフとしてのキャリアを想定していたものが、あれよあれよという間に、ビッグヴィジョンの経営の手伝いをするようになり、中堅企業の経営に不慣れな<font color=red><b>私の右腕</b></font>となって頂きました。<br /><br />どんな会社でもそうですが、企業買収などをすると既存社員との軋轢や小さなトラブルはつきものですがそういったデリケートな問題の解決にも協力いただきました。<br /><br />その後は、前職のアパレルのノウハウを活かして新商品開発など本当に色々とやって頂きました。<br /><br />プライベートでも（ヨシムラは家族主義的会社なので）社員旅行や仲間内での小旅行など想い出はつきません。<br /><br />ですが、悲しきかな、私よりも10歳近く年上であるが故に寄る年波には勝てず、近年は<font color=brown><b>後進に道を譲る準備</b></font>をしていました。<br />そして今般、玉岡さんの業務を引き継ぐ体制が整ったため、今回の退職、退任（ビッグヴィジョンでは役員を務めていた）に至りました。<br /><br />送別会は、盛大？に行われました。（当社の会議室で。笑）<br />以前は送別会と言うと、飲食店で行っていましたが、コロナ以降はなぜか手弁当で行うようになりましたが、それも良かったと思います。<br />スタッフがお手製で、アルバムを作ったり、15年の間に撮影した写真をどこからともなく集めてボードに貼って皆で眺めたりと、なかなか良い送別会でした。<br /><br />思うところは色々ありますが玉岡さんまずは激動の<font color=deeppink><b>15年間大変お世話になりました</b></font>。<br /><br />・・・と、ここまでは大変良いお話なのですが・・・<br />玉岡さんは、当社を退任した後は、グループ会社の社長をやって頂くことになりました！<br />ただ、本社が離れた場所であるため、神田へは週1回程度の来訪になる予定です。<br /><br />すみませんねぇ。本当だったらご隠居になられたいところですが、あと数年こき使わせてください。<br />これからもよろしくお願いします。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520180840.html</link>
      <title>30年ぶりの再会</title>
      <pubDate>Thu, 12 Mar 2026 07:10:42 +0900</pubDate>
            <description>先日、とある先輩のお誘いで食事をしたのですが、その際に都内某私大の教授を紹介されました。その方もファッション系に詳しく、また専門がマーケティングという事もあり勉強にもなるかな？と思い、色々とお話を伺っていると・・・何でも教え子の中に私を知る人（Ｆ君）がいるとのことで、驚いて聞いてみるとなんと！私のファーストキャリア銀行員時代の同期の1人でした。（Ｆ君は社会人大学院生です。）私の場合、ファーストキャリアと言っても親が早くに他界したため4年しか勤められなかったのですが、それでも社..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
先日、とある先輩のお誘いで食事をしたのですが、その際に都内某私大の教授を紹介されました。
その方もファッション系に詳しく、また専門がマーケティングという事もあり勉強にもなるかな？と思い、色々とお話を伺っていると・・・

何でも教え子の中に私を知る人（Ｆ君）がいるとのことで、驚いて聞いてみるとなんと！私のファーストキャリア銀行員時代の同期の1人でした。（Ｆ君は社会人大学院生です。）
私の場合、ファーストキャリアと言っても親が早くに他界したため4年しか勤められなかったのですが、それでも社会人に踏み出した時の仲間は強く印象に残っていて非常に懐かしく、教授にＦ君を交えた会をお願いして、今日にいたりました。

私が社会人になったのは平成３年。
そうバブル経済の最後尾で社会人になり、以降ず～～っと経済は下降局面でした。
そのためか当時は花形業界のリーディングカンパニーに入社したのに以降、業界全体が鳴かず飛ばずで、今やＯＢとして口惜しく思っているのですが、Ｆ君も１０年位で銀行を退職し、その後色々と転職をし、今に至っているようでした。

お互い空白の３０年間の話をしていると、アッという間に時間が過ぎていきます。

３０年前は同じ場所に立っていたのに時間の経過と共にか立っている場所は大きく変わっています。
今は、仕事の上での共通点はなく、その点は少し残念ですが、彼も前を向いて元気に一生懸命働いている姿は、素直に共感を持ちました。

そうどんな場所に立っても死力を尽くして戦わなきゃ！

60歳近くなり、私の世代の中には第二の人生を始める者が増えていますが、第二の人生で隠棲するのではなく、彼のようにアグレッシブに生きたいものです。

Ｆ君、定期的に飲みに行こう！
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
先日、とある先輩のお誘いで食事をしたのですが、その際に都内某私大の教授を紹介されました。<br />その方もファッション系に詳しく、また専門がマーケティングという事もあり勉強にもなるかな？と思い、色々とお話を伺っていると・・・<br /><br />何でも教え子の中に私を知る人（Ｆ君）がいるとのことで、驚いて聞いてみるとなんと！私のファーストキャリア銀行員時代の同期の1人でした。（Ｆ君は社会人大学院生です。）<br />私の場合、ファーストキャリアと言っても親が早くに他界したため4年しか勤められなかったのですが、それでも社会人に踏み出した時の仲間は強く印象に残っていて非常に懐かしく、教授にＦ君を交えた会をお願いして、今日にいたりました。<br /><br />私が社会人になったのは平成３年。<br />そうバブル経済の最後尾で社会人になり、以降ず～～っと経済は下降局面でした。<br />そのためか当時は花形業界のリーディングカンパニーに入社したのに以降、業界全体が鳴かず飛ばずで、今やＯＢとして口惜しく思っているのですが、Ｆ君も１０年位で銀行を退職し、その後色々と転職をし、今に至っているようでした。<br /><br />お互い空白の３０年間の話をしていると、アッという間に時間が過ぎていきます。<br /><br />３０年前は同じ場所に立っていたのに時間の経過と共にか立っている場所は大きく変わっています。<br />今は、仕事の上での共通点はなく、その点は少し残念ですが、彼も前を向いて元気に一生懸命働いている姿は、素直に共感を持ちました。<br /><br />そうどんな場所に立っても死力を尽くして戦わなきゃ！<br /><br />60歳近くなり、私の世代の中には第二の人生を始める者が増えていますが、第二の人生で隠棲するのではなく、彼のようにアグレッシブに生きたいものです。<br /><br />Ｆ君、定期的に飲みに行こう！<br /><a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/520180840</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520107049.html</link>
      <title>良い接客とは何だろう？</title>
      <pubDate>Tue, 03 Mar 2026 14:19:16 +0900</pubDate>
            <description>最近、グループ会社の幹部たちと、会社のブランド価値に繋がる“接客”とは何だろう？という議論（意見交換）をしています。読者の皆さんも、きっとどこかで営業面と繋がっている人も多いと思いますのでご一緒に考えてみて下さい。ある者は丁寧な接客だ、豊富な知識だ、と言います。豊富な知識は確かにその通りだと思いますが、では【丁寧な接客】とは何でしょうか？顧客を満足させる？では何をもって満足？この問いの中で答えがいくつか分かれます。①お客様の要望に応えること②じっくりと丁寧にお客様の話を聞くこ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

最近、グループ会社の幹部たちと、<b>会社のブランド価値に繋がる“接客”とは何だろう？</b>という議論（意見交換）をしています。

読者の皆さんも、きっとどこかで営業面と繋がっている人も多いと思いますのでご一緒に考えてみて下さい。

ある者は<b>丁寧な接客だ</b>、<b>豊富な知識</b>だ、と言います。

豊富な知識は確かにその通りだと思いますが、では【丁寧な接客】とは何でしょうか？顧客を満足させる？では何をもって満足？

この問いの中で答えがいくつか分かれます。

①お客様の要望に応えること
②じっくりと丁寧にお客様の話を聞くこと
③お客様の要望に沿った適切な提案をすること

どちらも正しいと思いますが、私には<b>どうも腹落ちしない</b>のです。

というのも、私は以前15年ほどヨシムラの店舗でSHOPMASTER（店長）をしていましたが、その時に意識していたことがありますが、それが上述①～③ではないのです。

①～③は確かにその通りでこれらは出来て当たり前だと思っていますが、
大切なことは
<b>④お客様の本質を見極めること</b>　だと思っています。

【お客様の本質】というとちょっと難しく聞きますが、要はお客様の求める５歩１０歩先まで考え、３歩先を照らすことです。

そのためには、これは私が必ずご注文の際に聞くことですが、お客様のご職業（仕事内容）を必ず伺います。

人によっては、「一介の店員に何故職業（会社名）を名乗る必要があるんだ？」と訝しそうな態度を取る方がいましたが、そんな時も毅然と

『お客様がどんなスーツの着方をされるか分からないので、お仕事を伺ってからでないとご提案できません。』
と、はっきり言っていました。

これを不快に思われる方もいらしたと思います。
でもそういった方や、もっとへりくだった王様のような接客を求めるならばそういったお店に行けば良いので、私はもっとフランクにお客様に接客するように心掛けていました。

一見すると偏屈にまたは横柄に見えるかも知れません。

でも、丁度子供が甘い物をせがんでくる時に、飴玉ばかりを上げることが本当に良い事とは思えないのでこのように心がけてきました。

少し話を変えます。

最近、ＢＶでもヨシムラでもあることを徹底するように話しています。

それは、<b>お客様から名刺を頂戴しなさい！</b>ということ。
（既に多くの客様がこの私の大号令の犠牲者となりスタッフに名刺を渡された方もいらっしゃるかと思います。犯人は私です。）

そしてその根底にある考え方は、
「お客様のお仕事内容を伺わないと適切な提案が出来ない」ということなのです。

例えば、営業周りの方でスーツを作業着のように着る人には高級なウール100%素材ではなく、耐久性の良い物を提案しますし、例えばクリエイティブな仕事をされている方にはお堅いピンストライプはあまりオススメしません。
逆に公務員の方にはトレンドだからと言ってグリーンのスーツなどはお勧めしません。
もちろん、お客様のご要望は伺いますが、意外と職業（仕事内容）で提案する商品は大きく変わるものなのです。

一方で、私がお客様の仕事内容を伺い、良い接客をしなさい！というと誤解するスタッフもいます。

そういったスタッフは、例えば頂いた名刺や仕事内容が社長だったら、
社長さん ＝ お金持ち　⇒　高額品を売ろう！　というロジックに陥る人。

これ、<b>最悪</b>です。

私の場合は、こうです。

お客様　⇒　どんな仕事？　⇒　自分の知らない世界を勉強できるチャンス　⇒
　来店当日は相応しいと思われる提案をする
そして接客終了後、名刺のHPでお客様の会社をチェック　⇒　自分の知らない知識を吸収　⇒　引き取り時にその辺を確認　⇒　次回への宿題にする

オーダースーツ業界では<b>【生涯売上】</b>という概念があります。
それは、お客様と長い年月お取引をいただき、一生涯の中での売上を考えるという概念ですが、これを高くするためにはお客様の今の姿、5年10年後の姿、その先の姿をどう想像し、その役に立つかということが大切なのです。

目先の利益に囚われずに、時として本人が求める物でない物を勧めることも、大切でそれこそが良い接客だと考えています。なかなか理解されないのが残念ですが。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<br />最近、グループ会社の幹部たちと、<b>会社のブランド価値に繋がる“接客”とは何だろう？</b>という議論（意見交換）をしています。<br /><br />読者の皆さんも、きっとどこかで営業面と繋がっている人も多いと思いますのでご一緒に考えてみて下さい。<br /><br />ある者は<font color=deeppink><b>丁寧な接客だ</b></font>、<font color=green><b>豊富な知識</b></font>だ、と言います。<br /><br />豊富な知識は確かにその通りだと思いますが、では【丁寧な接客】とは何でしょうか？顧客を満足させる？では何をもって満足？<br /><br />この問いの中で答えがいくつか分かれます。<br /><br /><font color=navy>①お客様の要望に応えること<br />②じっくりと丁寧にお客様の話を聞くこと<br />③お客様の要望に沿った適切な提案をすること</font><br /><br />どちらも正しいと思いますが、私には<b>どうも腹落ちしない</b>のです。<br /><br />というのも、私は以前15年ほどヨシムラの店舗でSHOPMASTER（店長）をしていましたが、その時に意識していたことがありますが、それが上述①～③ではないのです。<br /><br />①～③は確かにその通りでこれらは出来て当たり前だと思っていますが、<br />大切なことは<br /><font color=red><b>④お客様の本質を見極めること</b></font>　だと思っています。<br /><br />【お客様の本質】というとちょっと難しく聞きますが、要はお客様の求める５歩１０歩先まで考え、３歩先を照らすことです。<br /><br />そのためには、これは私が必ずご注文の際に聞くことですが、お客様のご職業（仕事内容）を必ず伺います。<br /><br />人によっては、「一介の店員に何故職業（会社名）を名乗る必要があるんだ？」と訝しそうな態度を取る方がいましたが、そんな時も毅然と<br /><br />『お客様がどんなスーツの着方をされるか分からないので、お仕事を伺ってからでないとご提案できません。』<br />と、はっきり言っていました。<br /><br />これを不快に思われる方もいらしたと思います。<br />でもそういった方や、もっとへりくだった王様のような接客を求めるならばそういったお店に行けば良いので、私はもっとフランクにお客様に接客するように心掛けていました。<br /><br />一見すると偏屈にまたは横柄に見えるかも知れません。<br /><br />でも、丁度子供が甘い物をせがんでくる時に、飴玉ばかりを上げることが本当に良い事とは思えないのでこのように心がけてきました。<br /><br />少し話を変えます。<br /><br />最近、ＢＶでもヨシムラでもあることを徹底するように話しています。<br /><br />それは、<font color=teal><b>お客様から名刺を頂戴しなさい！</b></font>ということ。<br />（既に多くの客様がこの私の大号令の犠牲者となりスタッフに名刺を渡された方もいらっしゃるかと思います。犯人は私です。）<br /><br />そしてその根底にある考え方は、<br />「<font color=red>お客様のお仕事内容を伺わないと適切な提案が出来ない</font>」ということなのです。<br /><br />例えば、営業周りの方でスーツを作業着のように着る人には高級なウール100%素材ではなく、耐久性の良い物を提案しますし、例えばクリエイティブな仕事をされている方にはお堅いピンストライプはあまりオススメしません。<br />逆に公務員の方にはトレンドだからと言ってグリーンのスーツなどはお勧めしません。<br />もちろん、お客様のご要望は伺いますが、意外と職業（仕事内容）で提案する商品は大きく変わるものなのです。<br /><br />一方で、私がお客様の仕事内容を伺い、良い接客をしなさい！というと誤解するスタッフもいます。<br /><br />そういったスタッフは、例えば頂いた名刺や仕事内容が社長だったら、<br />社長さん ＝ お金持ち　⇒　高額品を売ろう！　というロジックに陥る人。<br /><br />これ、<font color=purple><b>最悪</b></font>です。<br /><br />私の場合は、こうです。<br /><br />お客様　⇒　どんな仕事？　⇒　自分の知らない世界を勉強できるチャンス　⇒<br />　来店当日は相応しいと思われる提案をする<br />そして接客終了後、名刺のHPでお客様の会社をチェック　⇒　自分の知らない知識を吸収　⇒　引き取り時にその辺を確認　⇒　次回への宿題にする<br /><br />オーダースーツ業界では<b>【生涯売上】</b>という概念があります。<br />それは、お客様と長い年月お取引をいただき、一生涯の中での売上を考えるという概念ですが、これを高くするためにはお客様の今の姿、5年10年後の姿、その先の姿をどう想像し、その役に立つかということが大切なのです。<br /><br />目先の利益に囚われずに、時として本人が求める物でない物を勧めることも、大切でそれこそが良い接客だと考えています。なかなか理解されないのが残念ですが。<br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>仕事のこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/520107049</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/520053370.html</link>
      <title>～　大阪からの研修生　～</title>
      <pubDate>Wed, 25 Feb 2026 15:18:29 +0900</pubDate>
            <description>先週まで2週間ほど大阪ドーチカ店の新人さんを研修生として東京本部でお預かりしていました。当社では採用の段階で業界経験が浅い人に関しては、2週間～1か月、東京神田の本部及びヨシムラの本店で新人研修を行っています。はじめは生地の畳み方から初めて、先輩の接客に同席して、最初の採寸はリピーターのサイズ確認から始まり、まずはシャツの採寸、そしてスーツの採寸と移っていきます。もちろん最初の内はお客様の前には立たせられませんので、まずは社員の採寸から始まって、徐々に慣れていってもらう。そん..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[

先週まで2週間ほど大阪ドーチカ店の新人さんを研修生として東京本部でお預かりしていました。

当社では採用の段階で業界経験が浅い人に関しては、2週間～1か月、東京神田の本部及びヨシムラの本店で新人研修を行っています。

はじめは生地の畳み方から初めて、先輩の接客に同席して、最初の採寸はリピーターのサイズ確認から始まり、
まずはシャツの採寸、そしてスーツの採寸と移っていきます。

もちろん最初の内はお客様の前には立たせられませんので、まずは社員の採寸から始まって、徐々に慣れていってもらう。
そんなやり方をしていますが、ここ２週間は大阪ドーチカ店より新人さんを受け入れておりました。

地方店の新人さんの教育は少し気を遣います。

どこが？というと研修内容が単なる技術の研修だけではないからです。
どういうことか、というと地方店舗はどうしても人数が少人数で何かあった時、すぐには手を差し伸べることが出来ません。
物理的距離があるからです。

大阪はビッグヴィジョンでは１店舗しかありませんので、他に店長がいるとしても大変孤独な職場です。

ですから本部に来た時は、何かあったら本部の人に気軽に聞ける環境を作ることが大切だと思っています。

それは社長でも同じで、一スタッフと社長では普通は相当な距離がありますが、地方のスタッフとは出来るだけ直接人的パイプを作りたいと思っています。

本当は一二度、食事でも誘ってあげればよかったのですが、バタバタしてままならず、
でも、１～２時間は話すことが出来たので良かったと思っています。
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<br />先週まで2週間ほど大阪ドーチカ店の新人さんを研修生として東京本部でお預かりしていました。<br /><br />当社では採用の段階で業界経験が浅い人に関しては、2週間～1か月、東京神田の本部及びヨシムラの本店で新人研修を行っています。<br /><br />はじめは生地の畳み方から初めて、先輩の接客に同席して、最初の採寸はリピーターのサイズ確認から始まり、<br />まずはシャツの採寸、そしてスーツの採寸と移っていきます。<br /><br />もちろん最初の内はお客様の前には立たせられませんので、まずは社員の採寸から始まって、徐々に慣れていってもらう。<br />そんなやり方をしていますが、ここ２週間は大阪ドーチカ店より新人さんを受け入れておりました。<br /><br />地方店の新人さんの教育は少し気を遣います。<br /><br />どこが？というと研修内容が単なる技術の研修だけではないからです。<br />どういうことか、というと地方店舗はどうしても人数が少人数で何かあった時、すぐには手を差し伸べることが出来ません。<br />物理的距離があるからです。<br /><br />大阪はビッグヴィジョンでは１店舗しかありませんので、他に店長がいるとしても大変孤独な職場です。<br /><br />ですから本部に来た時は、何かあったら本部の人に気軽に聞ける環境を作ることが大切だと思っています。<br /><br />それは社長でも同じで、一スタッフと社長では普通は相当な距離がありますが、地方のスタッフとは出来るだけ直接人的パイプを作りたいと思っています。<br /><br />本当は一二度、食事でも誘ってあげればよかったのですが、バタバタしてままならず、<br />でも、１～２時間は話すことが出来たので良かったと思っています。<br /><a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/520053370</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://vightex.seesaa.net/article/519955401.html</link>
      <title>モーニング</title>
      <pubDate>Thu, 12 Feb 2026 08:18:19 +0900</pubDate>
            <description>仕立屋をやっていますと時々出くわすモーニングのお仕立て。通常の略礼服は冠婚葬祭にオールマイティに使えるため出番が多く、お仕立てになる方が多いですが、モーニングは昼正装でもあり、今の日本では結婚式の新郎父役で着用する場合や学校の校長先生の卒業式の他はあまりニーズは多くありません。ですから仕立屋をやっていても頻繁にお目にかかれるご注文ではないのですが今回は（私事で恐縮ですが）なんと自分用に仕立てることになりました。そう、息子の結婚式です。社用ブログにプライベートのことをあまり書き..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
仕立屋をやっていますと時々出くわす<b>モーニングのお仕立て</b>。

通常の略礼服は冠婚葬祭にオールマイティに使えるため出番が多く、お仕立てになる方が多いですが、モーニングは昼正装でもあり、今の日本では結婚式の新郎父役で着用する場合や学校の校長先生の卒業式の他はあまりニーズは多くありません。

ですから仕立屋をやっていても頻繁にお目にかかれるご注文ではないのですが今回は（私事で恐縮ですが）なんと自分用に仕立てることになりました。
そう、息子の結婚式です。

社用ブログにプライベートのことをあまり書きすぎるのは良くないと思っておりますが、ヨシムラのお客様の中には旧社屋時代に、息子が小さかった頃、会社の裏で遊んでいる息子を見たことのある方もいらっしゃるかと思いますが、その息子が結婚することになりました。

まぁ、結婚は良いのですが、感慨深いのはやはり仕立屋として自身のモーニングを職出しすること。

よくスーツの歴史は、自分自身の歴史でもあると言いますが、子供が結婚するとなると「あぁ、歳をとったな」と思うと共に、自分のスーツ半生をついつい振り返ってしまいます。

初めてのリクルートスーツ、
社会人になって社販で買ったスーツ、
親の会社に戻って、スーツの勉強をしながら仕立てたスーツ、
友人の結婚式に出るため仕立てたタキシード、
中年になり、悔しい思いをしつつサイズアップしたスーツ、
社員の結婚式用に仕立てたディレクターズスーツ。
ビジカジの流れになりスーツよりもジャケット＆パンツになった昨今。

<b>その後、モーニングかぁ・・・</b>感慨無量

次は何だろう？
還暦祝いの赤のジャケットかな？

スーツはやはり人生ですね。<a></a>

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仕立屋をやっていますと時々出くわす<font color=teal><b>モーニングのお仕立て</b></font>。<br /><br />通常の略礼服は冠婚葬祭にオールマイティに使えるため出番が多く、お仕立てになる方が多いですが、モーニングは昼正装でもあり、今の日本では結婚式の新郎父役で着用する場合や学校の校長先生の卒業式の他はあまりニーズは多くありません。<br /><br />ですから仕立屋をやっていても頻繁にお目にかかれるご注文ではないのですが今回は（私事で恐縮ですが）なんと自分用に仕立てることになりました。<br />そう、息子の結婚式です。<br /><br />社用ブログにプライベートのことをあまり書きすぎるのは良くないと思っておりますが、ヨシムラのお客様の中には旧社屋時代に、息子が小さかった頃、会社の裏で遊んでいる息子を見たことのある方もいらっしゃるかと思いますが、その息子が結婚することになりました。<br /><br />まぁ、結婚は良いのですが、感慨深いのはやはり仕立屋として自身のモーニングを職出しすること。<br /><br />よくスーツの歴史は、自分自身の歴史でもあると言いますが、子供が結婚するとなると「あぁ、歳をとったな」と思うと共に、自分のスーツ半生をついつい振り返ってしまいます。<br /><br /><font color=navy>初めてのリクルートスーツ、<br />社会人になって社販で買ったスーツ、<br />親の会社に戻って、スーツの勉強をしながら仕立てたスーツ、<br />友人の結婚式に出るため仕立てたタキシード、<br />中年になり、悔しい思いをしつつサイズアップしたスーツ、<br />社員の結婚式用に仕立てたディレクターズスーツ。<br />ビジカジの流れになりスーツよりもジャケット＆パンツになった昨今。</font><br /><br /><b>その後、モーニングかぁ・・・</b>感慨無量<br /><br />次は何だろう？<br />還暦祝いの赤のジャケットかな？<br /><br />スーツはやはり人生ですね。<a name="more"></a>

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            <category>ビッグビジョンのこと</category>
      <author>オーダースーツのヨシムラ</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,vightex/519955401</guid>
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